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37/260 今日も朝から

【9の檻の私の魂チャレ】 
自分に慈悲を与える感覚がよく分からない私の魔法の言葉
〝私の最愛の存在である息子がそうなってたら?〟

【人生のテーマ1の私がギフトを受け取るには】
何も達成、所有、実現していなくても私は素晴らしい。
“今が最強ベストの自分”

『迷いがあるときは、100歳になった、未来の私にお尋ねする。』

許可まつり。

もっとラクしていいんだよ
もっとラクしていいんだよ

こう言い聞かせていたら。

私が時間にルーズな理由が分かった気がした

今日は、11:00に整体の予約がある。

予約まで3時間あるな~~
って気付いた瞬間ね、

この時間の間で何ができるかな⁉
って考えていて。

でもね、
目の前でボーっとしているプレアデス星也が視界に入ったときに、気付いた。

(唐突に出てきたプレアデス星也のことはまたいつか)

あれ?
わざわざ何かしなくても良くない?

で、質問。
本当はどうしたい?
もっとラクしていいんだよ?

そうしたらね、
別に何もしなくていいんなら何もしない
って笑

衝撃‼

何もしてないことを許してない自分がいた。

ねぇ、だーれも何かしろなんて言ってないぞ?

他人じゃなく、自分が自分に言ってただけじゃん‼
って。

びっくりでしたよ、、、、

まだそんな思考が残っていたのだとはね。

で、許可した

今日は、予約時間まで何にもしなくていい。

そうしたらね、
最近ハマってる朝の松果体瞑想もしたくないことに気付いて。笑

で、ボーーーーーーっと朝ごはんを食べていたら
ブログ記事を書きたくなったので
書いております。笑


で、気付いた。

時間にルーズなのは余裕がなかったからだ

私は待ち合わせ時間に間に合わせるのがすごく苦手なのだけど、
これって、
空き時間にも余計な予定を詰め込みすぎていたのだろうな、と。

だから、いつもバタバタと間に合わない現象が起こっていたのかもしれないな、と。

時間にルーズなんだけど、
決してボーっとしてないのよ、

つまり、
余白時間の圧倒的不足。

瞬間瞬間の選択を許可する

勝手にね、
これ気持ちいいから毎日やろう
とか

これなんか良さそうだから続けてみよう
だとか

義務でもない、
自分の心地良さのためのことだって、
やりたくない日はあっていい。

心地良くなるために始めたことが
負荷になってることすら気付いてないとか、
本当に私は不感症すぎる。

いや、不感症すぎた。

(もう不感症な私は捨てた)

もっと自由を感じたい

私は自由を感じるために生きてるのだから
もっと自由を許可してゆこう。

思考はタスクをたくさん出してくるけれど、
いいのさ、
許可。

タスクできなくてもいい。

ラクしてもいい。

動きたくなったらその瞬間に動けばいいのだ。

許可

許可

許可

今日も許可して自由を感じてこー

(あ、今日もがんばろーがなくなった)

許可やば

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