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記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。
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今日も心臓動かしてくれてありがとう。

急な進路変更。
あかりです。推しポケはディアルガです(唐突)。

※注意※

自分全開で行きます。気持ち悪いと思った方はその時点でブラウザバックをお願いします。
神々の三都作の軽いネタバレも含みます。お気を付けください。


①ディアルガという存在

BDのストーリー中で巡り合った運命の”推しポケ”。初見時、めっちゃカッコイイな…!!!!!と衝撃を受け、映画にまで手を出した上、グッズまで作るこのガチ恋さ。沼は恐ろしい。

まず、映画の感想。一言で言うと、「驚愕」しかないですね…。
アラモスタウンの感動と暴れっぷり。あれはもはやディアルガなのかと疑ってしまうほど。パルキア可哀想。

アルセウスの映画では、瀕死寸前になりながらもサトシたちを過去に送るなど、所々ファインプレーを見せていた。
アラモスタウンとは別個体かな?と思ってしまうほど勇敢でした(今もだけど)。

また、ポケダンの存在も知り、「闇のディアルガ」というオタクが飛びつきそうなネタに出会ってしまい、さらに沼に引きずり込まれました。
BGMは今聞いても色褪せない堂々たる厳かなBGMでテンションが上がりました。本当に神曲。

自作コラージュ。推しへの愛がてんこもり。

ちなみにこのコラージュ画像の上の画像は自作グッズの一部です。
念がこもってます(笑)

②好きな所

結論を言えばもう「ありすぎて書ききれない」なんですけど、いくつか抜粋してお送りします。

  1. 率直にギャップ。

  2. 四足獣というキャラ性。

  3. デザイン。

一つ目から説明していきます。
ずばり、ギャップ。見た目からしてめちゃめちゃ怖そうなのに温厚とかなにそれずるい。強面からのギャップは効果抜群。
しかも堅物で不器用そうなのがずるい。本当に時の神か?

二つ目は、四足歩行という点。同じ四足歩行のブイズとは違って、何処か堂々としてる感じがあって威圧感を感じる。が、足!!!!!!

正直に言って性癖の扉が開いた(開いてしまった)。

あとしっぽ。しっぽまで模様があるのがとても良い(いろんな意味で)。

気を取り直して三つ目。デザイン。体中に張り巡らされた時計の針の模様と言え、胸元のダイヤモンドと言え、とにかくかっこいい!!!!!!
時の神っぽい!!!!
だがしかし、ほんのちょっとかわいさもあるのがずるい。
描く人によって足がむちむちに描かれているのがとても良い(本日二度目)。

③オリジンフォルム

「私実は、オリジンフォルム苦手で~…」っていう方いませんか?!
大丈夫です。私もです。

カッコいいのはわかるんですが、異形っぽいのがちょっとな~って思っていて、何なら恐怖すら感じてしまうんですよね…。
推しのありのままを愛せないのは本当に残念なんですが…。どうしても苦手です…。

④まとめ

いかがだったでしょうか。まぁ私が語っているだけでしたが(笑)。
この記事に共感できた方がいたら嬉しいです。
それでは、お疲れ様でした。

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