お小遣い２万円の専業主婦が、愛もお金も自由も手に入れて“カリスマニート主婦”になるまで
嫌なことを少しづつ手放して、我慢をやめ、ワクワクだけで突き進んだら、自分の魅力を思い出し突き抜けた話 ー魅力覚醒講座ー
初めましての方も、そうでない方もこんにちは！あかぱんです♡
今でこそ11歳と7歳のやんちゃ男子のママでありながら
日本全国・世界中を飛び回り
やりたいことを全部叶える生活を実現し
話すだけで「元気もらった！」「枠が外れた！」と
言ってもらえる私ですが
ほんの一年前までは何者でもないどこにでもいる専業主婦でした。
この記事は
有り余るエネルギーで
一瞬一瞬を全力で生きていた私が、
結婚出産を経て疲弊し
産後鬱や産後クライシスになり
身体もココロも壊して絶望したが
その後一念発起して自分ビジネスで起業し
仲間とともに自分を取り戻しながら
神オットと可愛い子どもたちの愛を受け入れ
気付いたら“カリスマ”と呼ばれるまでに突き抜けた物語です。
【産後鬱と産後クライシスで絶望の日々…】
大学を出てしばらく職を転々としたあと
高校のときから大好きだった主人と
付き合うことになり結婚したのは26の時。
外で仕事することにコンプレックスがあった私は
専業主婦として家庭を守ることを選択しました。
その後2人の男の子にも恵まれ
文字通り家事と育児に追われる日々を過ごすことに。
傍から見たら順風満帆な理想的な家族。
ただ主人は毎日午前様で家におらず
近くに親族もいない私は
毎日のワンオペ(孤独育児)によって
どんどん疲弊していきました。
根っからの完璧主義から
できない自分を責め続け
助けてくれない主人や世間を恨み
まだ幼い子どもたちにまで当たる始末。
特に2人目が生まれたタイミングで
主人が転職したこともあり
毎日暗い部屋で泣き叫ぶ次男を横目に布団をかぶって泣いてました。
「もうこんな生活やだ…」
欲しいと思って産んだ我が子たちを
可愛いと思えない自分…
実家や義実家も遠く頼れるところがなく絶望し
一時は一家心中しようとさえしていました。
毎日生きることで精いっぱいで
何も希望がない中で
それでも子供たちを守れるのは私しかいないと
ピンと張りつめた線の上を歩いている感覚
今思えば「産後うつ」だったのだと思います。
主人と何度話し合っても
「これ以上協力できない。物理的に難しい」の一点張り。
「せめて少し早く帰ってきて」
「私の話を聞いて、精神的なケアだけでもして！」
と毎日ヒステリックに当たり散らし
泣き喚いていました。
今考えればそんな状態の妻と
一緒にいたくなかっただろうに
幸い主人が根気強く寄り添ってくれて
できる限りのサポートをしてくれたことと
子どもが大きくなるにつれて私にもゆとりが出てきました。
それでもこのころの恨みは一生忘れないと誓っていて(怖)
その後もケンカするたびに、引きずり出してたんですけどねｗ
【コロナをきっかけに生活が一変?!自分ビジネスで起業！】
子どもの成長とともに少しずつ生活は落ち着きつつも
相変わらずの完璧主義で家事も育児も完璧にやりたい！
けどできないともがいているときに…
コロナが起こりました。
強制的に外に出ない生活になり
あれほど懇願しても仕事環境を変えられないと言っていた主人も
リモートワークにならざるを得なくなりました(てかやればできんじゃん！)
子どもたちも学校や幼稚園がなくなり
家に24時間いる生活
幸いうちの子たちはインドア派だったので
パズルやドリルを買い込んだり
ごはんやお菓子を作ったりして
意外と家族で隠居生活を楽しんでいました。
何より大好きな家族と毎日３食＋おやつを一緒に食べれる生活！
（亭主元気で留守がいいという人も多いかもしれませんが）
私にとっては理想的な生活でした！
そんな中で
ボディメイクのオンラインコミュニティや
オーガニック料理教室に通うことになり
“妻”でも“ママ”でもない自分をＳＮＳで見出していくことに✨
これが最初の転機になりました。
これまで他人と合わせられない自分や
何をしても目立ってしまう自分に
負い目を感じて普通でいようと仮面をかぶっていましたが
(いや、それさえモロバレだったでしょうけど…)
ありのままの自分で受け入れてくれる人が
こんなにたくさんいると知ってＳＮＳにのめりこみました。
そのとき毎日のごはんをストーリーにあげていたところ
「あかぱんのごはん教えてほしい！」「あかぱんのうちの子になりたい！」などの有難い声をいただき
通っていた料理教室で認定講師になることを決めます。
ですが専業主婦で稼ぎがない自分は主人からお金を工面するしかありません。
「１年で回収するから」と宣言してえいっと飛び込みました。
おかげさまで初月から76名ものお客様が集まり
食育のお話zoom会をしたり
卵・乳製品なしのおやつのレッスンをしたりと
見かけ上は順調に見えていたと思います。
しかし宣伝から集客、準備やレッスンに後片付け…
膨大な作業量とそれに見合わないレッスン料に
どんどんと自分をすり減らしていきました。
(今思えばこの値段でないと来てくれないと自分も相手も安く見積もってたんですね…)
【小田桐あさぎさんとの出会い】
そんなときに出会った起業家の小田桐あさぎさん
赤い髪で！
成金ルックで！
スイートルームで！
キャビア食ってる！
なんだこの人？！
強烈なインパクトに
猛烈に拒否反応が出ました。
でも気になる…
夢中になって無料の３日間セミナーを受講し
いつの間にか嗚咽するほど泣いていました。
この環境に入りたい！
そう思ったけど専業主婦の私には途方もない金額…
主人に相談したら「ウン十万円で人生変わるなら安いもんじゃん⁈
(今思えば主人は最初からずっと味方で応援してくれていました)
それでも決心できず…
大金を出してもらったのに変われなかったら怖い…
そんなに払ってもらったのに買われなかったらどうしよう…
と、未来の自分への自信なんて一つもありませんでした。
【切磋琢磨する仲間と環境との出会い】
そんなこんなで17期に講座に入ることを見送った私ですが
アサギスト(魅力覚醒講座の受講生)とたくさん交流する機会があり
“妻”でも“ママ”でも
人生を楽しんでいる人たちがいることを知って
少しづつ興味を持っていきます。
そして意を決して料理教室などの自分ビジネスをいったん手放し
ちょうど1年前に18期魅力覚醒講座を受けることを決めました！
いつのまにか
「私の人生、こんなもんでしょ」
「家族と衣食住に困らない生活があって十分しあわせ」
と言い聞かせていた自分に気づき
「下世話な欲望こそ叶う！」
「あなたの人生、こんなもんじゃない！」
と誰よりもみんなのパワーを信じているあさぎさんの言葉に突き動かされました。
「私だって良い思いしたい！」
「全部いいんだよって言いたい！」
思えばずっと無視してきた自分の心の叫びでした。
誰かに認めてもらいたくて
誰かに愛してもらいたくて
誰かに受け止めてもらいたくて
心の中に蓋をした
小さな小さな自分を迎えに行ってあげたくなったんです。
【お皿洗い、本当にやりたいの？】
そこから半年かけての講座で
一つ一つ怖いことをしながら
私は自分らしさを取り戻していきます。
「やらなくていいならやりたくないことをやめて、
心から震えるやりたいことをやるんだよ」
・旅行するなら家族みんな一緒じゃないと。
→行きたい人が行きたい人と行けばいい！
ママ一人でディズニーに行ってきてもいい！
・家事・育児はママの仕事
→やらなくても困らないように分担、手抜きを考える
・小さい子がいるママは夜に飲みに行っちゃだめ
→子どもを置いて遊びに行ってもいい！
12日間のアジア覚醒ツアーを全通してもいい！
・折り合いが悪かった実母とは疎遠に
→『親ワーク』を経て念願だった母娘二人旅行が実現！
・主人の稼ぎで生活しているのだから節約！無駄遣い禁止！
→自分のために服や旅行や遊びにお金を使ってもいい！
存在しているだけでお金をもらってもいい！
・ママは派手な服装をしてはダメ。露出なんでご法度。
→着たい服を着たいときに着る！目立ってなんぼ！（布少な目大歓迎笑）
・中身よりもコスパ・安さ重視
→価値ある物・ことにはお金をいとわない
もちろん一気に進んだわけではなく、
一つ一つ段階を経ながら
主人と聞き合い(話し合いではなく)しながら
自分の心地よさを許せる範囲を少しづつ広げていったんです！
【例えば…大嫌いだったお皿洗い】
本当にやりたいの？
そりゃやらないで済むならやりたくないけど
私がやらないと片付かないし…
あさぎさんの教えでは
自分がやりたくないからといって
誰かに迷惑をかけるのは違うと。
じゃあ紙皿にすれば？
家事代行雇えば？
食洗器を導入したら？
そうやって少しずつ
これまでは「自分がやるしかない」と思っていた
ちょっとした我慢や妥協を
あの手この手で手放していく練習をしていきました。
(今では家事育児はほぼ手放し家事代行も活用中！)
【折り合いの悪かった実母との関係に『親ワーク』で変化が？！】
「そんなの当たり前じゃん」
「普通こうでしょ」
小さい頃の自分には母の言葉は絶対で
でも気分屋な母の言動にいつも振り回される
怒られないように
嫌われないように
いつも気を張っていました。
私が思春期に入り自我が芽生えると
母の言動の矛盾や身勝手さに辟易して
顔を合わせれば反発する関係に
高校のときには祖母の家に３か月のプチ家出
大学はわざわざすぐには来れない関西に決めました
その後結婚して自分の家庭を持って
子どもができたことで
母のあの時の気持ちを少しは分かった気もしたけど
いつも実家に帰ると気を遣ってどっと疲れてしまう
年に数回会うくらいがちょうどいいと思ってました
それでもいつか
「母と和解(というのも変だけど)がしたい」
「いつか二人だけで旅行に行きたい」
でもそれは一生叶わないかもしれないと
半分諦めていました。
そんなときに取り組んだ魅力覚醒講座の『親ワーク』
ちなみにこれは直接親との関係を良くしようとか
親の価値観や考えを変えようというものじゃありません！
自分の記憶の中で、親からされて嫌だったことが全て「愛」からくるものだとしたら？
自分の欲しい形の「愛」じゃなかったとしても親なりの愛だと捉えたら？
これが私には頭がパッカーンするほどの衝撃でした！
・「だからあんたは可愛くないんだよ」
→「それ以外は99％可愛いんだから、ここを直せばもっと愛されるのに」
・「みっともないからやめなさい」
→「そういうことしてるとみんなに嫌われちゃうよ」
「誰からも愛されるように」と付けたという、私の「愛」という名前も
ずっとこっぱずかしくて受け入れられなかったけど
「愛なんて名前、愛しかないじゃん！！！」と言ってもらい
やっとやっと「本当に自分は愛されていたんだ」と腑に落ちて
涙が止まらなかったんです😭😭😭
そうやってみんなのおかげで母の愛を受け止めた直後
予想外の出来事が起こりました⁉️
「今度東京に遊びに行くから、一緒にまわらない？」
１日目はもともと子どもたちとディズニーに行く予定だったので
一緒に行くことを提案！
ちょうどお揃いのミニーTシャツとスカートがあったので
思い切って「おそろいしない？」と声かけたら
まずまずの反応ｗ
思い起こせば母も私が小さいころ
家族全員分のおそろいTシャツを作って年賀状写真にするような人でした！
２日目は子供たちが学校だったので
思い切って二人だけでプチ東京観光をすることに！
そう！思いがけず念願だった母娘の二人旅行が叶ったんです！！！
アサギストにそれを話したらみんなが応援してくれて
「絶対手紙書いた方がいいよ！」(昔の親ワークは親に手紙を出すワークがあったそうです)
と教えてもらい
ドキドキしながら手紙を書きました。
なんだか恥ずかしい気もしたけど
純粋な子供時代の自分に戻ったときの気持ちで
でも心は大人のままで
本当にかけがえのない思い出になりました
・母にありがとうと言う
・母と手をつなぐ
・手紙を渡す
ミッションも全部クリアｗ
母がどう受け取ったかは恥ずかしがり屋なので教えてくれませんが
自分がやりたくてやったこと
相手がどう受け取っても受け取らなくても
もう既に満たされていました
ヒステリックで自分勝手で常識を押し付けてくる母を
反面教師として「こうはならない！」と
肩肘張って子育てしてきた私だけど
結局は子供に同じ育児をしてしまっていたことにも気づきました
むしろ
色々な習い事をさせてくれたり
たくさん旅行に連れて行ってくれたり
エンタメや芸術に触れさせてくれたり
それが母なりの愛であり
また私も同じように子どもたちにしていること
結局私も母とそっくりの育児をしていることを
誇りに思い感謝できるようになりました。
こんなふうに母のことを思える日が来るなんて！
それもこれも支えてくれるみんなと環境があったおかげです。
【MOMEDにドハマりして家に帰らない不良ママにｗ】
そんな具合に
“やらなくていいならやりたくないこと”を手放し
”心から震えてやりたいこと”を
突き詰めていっていたときに偶然ＳＮＳで遭遇したのが
【MOMED】でした。
Happy(Sachi Takekoshi)ちゃんが考案した自己解放ワーク
少し先にやっていた先輩にすぐに連絡し翌日にはシェア会に参加！
自分のエネルギーや愛を思い出し
頭と心と身体がストンとつながり
これまでにない感覚に
「私がやりたいのはこれだ！！！」とドハマりし
それから毎日のようにシェア会に参加しまくりましたｗ
でもまだこの時お小遣い月２万円。
あっという間に参加費が足らなくなり主人に相談すると
「じゃあ“ママの習い事費”ってことで１か月だけつけていいよ」とな？！
おかげで一か月家にほぼいない不良ママにｗ
それでも家は回っていたし
家族も不満を漏らすこともありませんでした。
よくよく考えればわかるんですが
不機嫌な状態で家にいられるより
外でママは発散してニコニコで帰ってきた方が
家族にとっては幸せなんですよね！
それまでは有り余る私のエネルギーを
子どもや家族に向けて使っていて
コントロールしたがったり過干渉になったり…
明らかにエネルギーが滞っていたんです
専業主婦は家にいるもので
帰宅時には子どもたちを出迎え
あったかいごはんと布団を用意する
と思っていた固定概念が崩れたときでした
\不機嫌は迷惑/ by小田桐あさぎ
「母は家族の太陽だから」
この言葉も呪いとして
できない自分を責めていましたが
外で発散してくることで
家族にも心からニコニコで接することができるようになりました
脱ぎ散らかされた靴下を拾い集めて
「私は家政婦じゃない！」
こんなセリフも言わなくなりましたｗ
【あさぎさんに会いに韓国に】
そんなこんなで5ヶ月みっちり講座をガチって
マインドもだいぶ整っていよいよ卒業！
晴れてOGアサギストとなってからは
より活発に動き始めました！！！
何より大きかったのは
韓国まで一人であさぎさんに会いに行ったこと！
それまで家族を置いて日帰りで遊びに行くことはあったものの
２泊３日でしかも海外なんて？！
そのときの自分からしたら結構な挑戦だったんです！
(今となっては12日間もアジアにアサギストと行った私も、最初はビクビクでした)
「行く！」と宣言したらポツポツと一緒に行く仲間が増え
結果的に4人で行くことに！
初めて友達と海外に行くという夢があっという間に叶いました☆彡
2日目の夜はたまたま
新著『女子とお金のリアル』出版記念クラファンの
一億達成対談ライブに出演！！！
たくさんのドラマがありました（端折り…）
ここからアサギスト運営に手をあげたり
クラファンの発送お手伝いをしたり
毎月ちょっとしたパーティーに行ったり
あさぎさんご招待のライブに行ったり
どんどんアクティブに
本来の自分がやりたかったことを実現させていきました
それまでは画面の中だけの世界
自分には関係のないと思っていた世界
でも本当は？
ちょっとやってみたい
自分もそのキラキラの中に入ってみたい
そんな自分の本音を少しずつ叶えていきました✨
【MOMEDとアサギストの架け橋に】
そして自分らしく生き始めた矢先に
MOMEDとあさぎさんが融合？！
「アサギストMOMED部部長」に任命され
怒涛の日々が始まります（ここら辺も割愛…インスタ見てね☆）
毎日毎日日本中を飛び回り
１人でも多くの人にMOMEDを届けるために
ひたすらに駆け回る日々
大好きなMOMEDを
大好きなアサギストとできる！！！
その喜びとワクワクだけで
MOMED FES in Thailandまで駆け抜けました！
アジア覚醒ツアーの参加者として
MOMED運営リーダーとして
MOMED RUNWAY登壇者として
人生のハイライトになるような最高な経験と
たくさんの喜怒哀楽を味わい
本当に自分の人生にこんなことが起こるんだ！
と毎日奇跡の連続でした。
このときの私からしか知らなかった方には
衝撃だったかもしれませんｗ
本当に色々なことがこの一年あったなぁ。
その一つ一つが
かけがえのない宝物です☆
今はちょっとお休み中
でも次は何がやってくるのか？
自分の未来にワクワクしかありません！
こんな風にワクワクして過ごせるようになるなんて
数年前に人生に絶望し
暗い部屋で一家心中を考えていた私には
想像もできませんでした。
だからこそ！
今あなたが
どんな状況でも
どんな境遇でも
どんな苦境でも
今このときの自分の選択次第で
いくらでも未来は変えられる！
自分の可能性を信じてあげてほしいです☆
過去の私がそうだったように☆彡
【魅力覚醒講座とは？】
私がこうして自己信頼を取り戻し
自分らしい人生を手に入れることができたのは
それを叶えている人たちがいる
環境に飛び込んだから！
あのとき藁にもすがる思いで
「私だって良い思いしたい！」と
自分の欲望に素直に行動したから！
もしあなたが
自分の人生を諦めたくないなら
ぜひ一緒に次元上昇していきましょう☆彡
私の陣税が激変するきっかけとなった
小田桐あさぎさんの
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通常5ヵ月かけて学ぶ講座内容が
ギュギュっと3日に凝縮されていて有料級です！
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是非毛嫌いせずｗまずは聞いてみてください♪
３日間のセミナーの最後には長期講座のご案内があるかと思うんですが
ぶっちゃけ聞かなくても大丈夫ですｗ
オンラインなので
興味なければそっと消してくださってＯＫですｗ
でも昔の私のように
「なんか気になる！変わりたい！」
「私の人生こんなもんじゃない！」
と思った方は結構あっているのでは？と思うので
是非最後まで見てみて下さい☆彡
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単にあかぱんと話してエネルギーを浴びたい方も大歓迎だよー！
ではではこんなに長い文章に
最後までお付き合いいただきありがとうございました！
いつか話しできる日を楽しみにしています♡
あかぱん
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