ヤクルト純正攻略#6 野手OB予想

AKAONIです。
前回に引き続き、日本人選手のOB予想をしようと思います。
今回は野手編です。過去に出た選手と新規登場の可能性がある選手を紹介して、予想していきたいと思います。

では、まず既出登場選手から。
古田敦也捕手
広沢克己一塁手
岩村明憲三塁手
宮本慎也遊撃手
若松勉中堅手
杉浦享中堅手
稲葉篤紀右翼手

この他、池山隆寛遊撃手が昨年登場していますが、今年はTS対象選手だったのでリストから外させていただきました。

では、今年新規で出てくる可能性がある選手を紹介します。

1人目は15年の優勝監督でもある真中満選手。実は17年のTSで登場したことがありますが、現在は球団から離れているので対象としていただきました。
2001年の成績で打率.312をマークしました。能力的にはミートAが狙えるのと守備適性が外野オールCというのが特徴です。

2人目は飯田哲也選手。野村チルドレンの1人でヤクルト黄金時代の不動のセンター。
飯田選手も16年のTSで登場したことがありますが、真中選手同様の理由でOB対象選手となっています。
データは1992年のもので打率.294、33盗塁で盗塁王を獲得したときのものです。また、ゴールデングラブ賞を受賞しており、そのためか守備のステータスが異常な程に高いのが特徴です。

さて、この2人はどちらも中堅手がメインポジションなので、2人とも登場というのは考えづらいと思います。

ところで、ヤクルトOBといえば、最強キャッチャーの古田敦也選手ですが、もし今年古田さんが出なかったら、という最悪の事態を考えて、古田さん以外のOB捕手の予想をしたいと思います。

1人目はのちに横浜の監督も務めた大矢明彦選手。強肩が武器の守備型選手ですを
2人目は八重樫幸雄選手。こちらは大矢選手とは異なり打撃型の選手です。

では、最後に今年の野手OBの予想をしたいと思います。

ズバリ
古田敦也選手
岩村明憲選手
宮本慎也選手
稲葉篤紀選手
と予想します。

特に今年、久しぶりの登場が期待されるのは宮本慎也選手です。シリーズ1とアニバーサリーの結果、覚醒選手を除くSPSランクが出ていないポジションが捕手と遊撃手だけとなったので、遊撃手の選手が出る可能性は高いと思います。

池山選手がTSで登場しなかった上、シリーズ2のエスコバー選手の守備適性が低下するのが確実なので、宮本選手の登場を待ち望む人は多いと思います。
その他、飯田選手も登場したら熱いかなと思いますが、TSの第6弾で青木選手が出たので、どうかな?と思っています。

最後までお読みいただきありがとうございました。参考にして頂ければ幸いです。

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