枝葉末節談話6話目:noteを書くにも精神力が必要ということ

精神的にキツイ

noteを更新するということも、行動するということに変わりはない。別にお金を貰う記事を書いているわけではないし、誰かが怒るわけでもない。気ままに書けばいいんだろうけど、書くという行為も精神力を消耗するものなんですよホント。

なんというか、ゲームのキャラクターのHPゲージが見えるかのようだ。自分は普通の人間だけど、量産型なろう小説のようにそれが見える。値はかなり低くなっている。精神的な疲労がテトリスのように上から上から降ってきて溜まっていっているのだ。こんな時はnote更新も休んだ方がいいのかもしれないけれど……どうせ明日も会社に行かなきゃいけないし、逃げられるわけじゃない。辛いなあ、人生。

追記:2020/12/20

note整理中ですが、この記事はホント短いなあ。おそらく体の疲れだけでなく、精神状態も本当に最悪だったんだろうなぁと思います。

でもなぜそこまで追い詰められた状態になっていたのかは、どうも思い出せませんね。そんなに前の話じゃないはずなのにね。

つまり、どんなに辛い目にあっても、1~2週間も経てばその理由は忘れてしまい、ただ辛かった思い出だけが残るというわけで……

記録って大事だなぁ。ただただ思い出だけが積み重なって、人間の精神を形作っているんですね……

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