見出し画像

今を生きている人とそうでない人


こんにちは、あかんこです!

わたしは、「今を生きているひと」と「そうでないひと」がいるなぁと思います。

両者とも、今を生きているけど、
なんとなく違う感じ。

過去の私も、今を生きていなかったと
今になってすごく思います

今を生きるというのは
やりたいこと、新しいことに
挑戦しつづけていることです
今を生きていないというのは
やりたいこと、新しい挑戦を
していないことです。


今を生きているひと

「今を生きている人」は
目を見れば、表情を見ればなんとなくわかります

私は、はじめましての人と会う機会が多くて、そう思うことが増えました

子どもを例にだすと
すごくしっくりきます

子どもは将来とか明日とか
そういう感覚は、大人よりは薄いと思ってて、

だから、いつも笑ってるし
いつも興味をもったら動くし

この人類の中で、1番、
「今」を生きているんじゃないかなぁって
思うんです!

大人でもそんな人いますよね。

目がキラキラしてるって
よくいうけど、私はこう思います。

目力があって、

目が大きくひらいてる

そんな人は、話すと、よりわかる。

声のトーン、表情、声色。

あとは、オーラかな。

あ、この人、今を生きてるなぁって。

そんなことを五感で感じて、伝わってくる

この人といたら楽しそうだな。

もっと話をききたいな。


今を生きていないひと

それと反対に、

「今を生きていない人」も、わかる

昔の私と重ね合わせてかくと、

声も小さくて一回では、伝わらない

表情も固い、うつむいてるような目

オーラもあまりない。

そんな感じ。


こういう人といて
楽しいとあまり思わないですよね

だから、

私は「今」を生きているひとと
一緒にいたいし


私も「今」を生きている人で
ありたい。

私にとって、

今を生きるというのは
やりたいこと、新しいことに
挑戦しつづけていることです

今を生きていないというのは
やりたいこと、新しい挑戦を
していないことです。


現状維持は絶対にしたくない。

やりたいことをやることは、
時に大変なこともあるけど
やりたいことなら頑張れますよね

小さなことからでも
実現していきたいと思います

そんな今日のnoteでした✍️


最後まで読んでくれて
ありがとうございます( 
 )


それではまたっ!


あかんこ

いつもお読みいただきありがとうございます!いただいたサポートは、これからのnote継続の活動費に使わせていただきます!巡り巡ってあなたの元へ有益な記事を届けます。