私と写真との関係性
唐突ですが、私は写真を撮るのが好きです。
どれくらい好きかというともう身体の一部であり、私自身であり、アイデンティティなのです。
私と写真を切り離すことは一生ないでしょう。
そこに写ったものは私の好きなもの、嫌いなもの、関わった人達、そして全ての人生が投影しています。
いつも不思議だと思っていました。
「時は流れて行くのに、なぜ写真は瞬間を止める事ができるのだろう?」と。
その答えは未だにわかりません。でも、意味は分かります。きっとすごく大切な意味、"想い"がそこにはあります。
これから私が年を重ねていくごとにこの想いはもっともっと増え続けます。
関わった人達によって私は成長し続け、深みのある人間になれるのです。
今までも、これから出会う人にも感謝します。
「ありがとう」
沢山たくさん写真撮りたいです!
依頼お待ちしてます!
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