手元が狂う
手元が狂って、
持ち手からあっと思ったらこぼれ落ちていた
今朝のコーヒーは辺りに飛び散ッタコーヒー粉を片付けての1杯
うーんマンダム
マンダムがなにかもしらないけれど。
運動神経良かったはずなのに、スルッとの次の瞬間キャッチ!天才〜となるはず
もうちょいで取れたんだけど、はずだった
はず、はず、何回はずすればいいののか。
いや、明らかにおきうるべくして起こった
コーヒー粉散乱を受け入れよ。
この2分の出来事からわかったのは、事実を素直に受け取るが、まだまだ足りないという
往生際が悪いこと。
まずは素直に経過を確認し、寝不足と仕事の緊張感のストレスを体がそのまま体現した。
これから先はもっと手元が狂うことがあるかもしれないと心得て、備えるべし。
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