見出し画像

終わりは唐突にが定型

ゆっくりと終わることもあるだろうが、
突然唐突に終わるのは、毎度毎度のこと。
 夜寝れなくて温めてくれたよね。
じっとしてていただけで冷たかった指も。


あんなに密接に温めあったババシャツと
厚めのデニールのタイツも
次の日にはお払い箱。

2022年の今年は一夜で掌返し!
日ハムのキャンプが打ち上げた翌日には、
25度超え。
ビックボスが来たからか?(んなわけない)

それにしても、もう少しヒンヤリさせてもいいのにさ、半袖じゃないから汗ばむ日中。

昼間だけでしょとなめてかかったから!薄手のニット着て熱くて仕事にならない。

クーラーいれるには、日にちが足りないんですけど。聞いてないよおー。深夜の0時過ぎても、まだ20度超えている。
冬のやつ本気でシベリヤに帰ったみたいです。行かないでーとは言わないけど、もう少し名残を惜しませてよ。 
3月1日。

突然ですが、ここに宣言します!

沖縄は冬から卒業しました。

梅雨入り宣言の前の冬卒業の宣言とさせていただきます。



長いこと住んでいるのに
毎年思惑がはずれるのはなぜなのでしょう。
イグノーベル賞の研究対象に勝手に立候補。
「沖縄の夏はなぜ毎年唐突にやってくるものなのか」 

今火照った頬と鼻頭がうっすらと紅く、
今年はどんな日焼け止めにしようかと讃談をはじめています。

以北にお住まいの方々、ご準備おねがいします。

最後まで読んでくださりありがとうございます。よい日をお迎えください。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?