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コミュニケーションの取り方パート2

こんにちは!akaneです!
今回は前回の続きのコミュニケーションの取り方を
お話ししたいと思います。

□同じ院のスタッフとのコミュニケーションの取り方

普段、訪問で外に出てることが多いので、
同じ院のスタッフともなかなか会って話すことができません。

ですが、スタッフ間での情報交換や情報共有などは会って話が
できにくいからこそ重要になってきます。
なので、同じ院でのスタッフ同士で、
些細なことでもグループのラインで共有したり、
急ぎの時は電話で伝えたりします!

業務後、時間をとれるときは、
ゆっくり最近の細かい状況や悩んでること、困ってることなど話をして、
お互い意見を言い合い、解決を探します。

その中で仕事とは関係ないプライベートな話をすることもあります。
何気ない会話もスタッフ間のコミュニケーションを円滑にするためには
とても大事になってくると思っています。
会って話す回数が少ない分、ラインや電話などで
しっかりコミュニケーションとることを意識しています。

□他院のスタッフとのコミュニケーションの取り方

他院のスタッフとは距離が離れてるのもあり、なかなか会うことはありません。
実際に同じ患者さんを見たりすることはないのですが、
似た症状がある患者さんの施術方法などを電話で相談したりします。

また、各院の管理者で毎月売り上げや、月の施術件数の話、次月の目標、どう行動したら達成できるかなどの話はズームで行うことが多いです。
オフラインで会えないことが多いので、ズームを使って顔を見て話すことも多いです。
顔を見て話すことで、お互い表情を見ながら話ができるので悩みなどは話しやすいと私は思います。

□事務員さんとのコミュニケーションの取り方

私は事務の統括としても動いています。
私の他にも、寝屋川に1人、垂水に2人事務員さんがいてくださいます。
でも特に垂水の事務員さんにはなかなか会ってお伝えすることができません。

私は施術にも出ているので、
事務員さんは施術の邪魔にならないようにと連絡にも
配慮してくださいます。
なので、わからないことがあり、連絡をもらった時は、
なるべく電話でこたえるようにしています。
その電話の時に他の些細な困ってることや、仕事の今の流れ、
進み状況などお話しするようにしています。
事務員さんはパートさんでシフト制で動いてもらってるので、
なるべく次回の出勤時にお願いしたいことなどは
まとめてリストを作ってお伝えすることを心がけています。
それをすることで、事務員さん同士もお互いの仕事で
カバーし合えるところはしてくださるので、滞りなく、
事務作業をこなしていけています。
HPHの事務員さんは優秀すぎて頭が上がりません、、、

□コミュニケーションをとる上で気を付けていること

誰とコミュニケーションをとるにしても、自分の意見を伝える前でも、後でも、相手の方のお話をしっかり聞くように心がけています。

どうしても、自分から連絡をしたときは自分の伝えたいことだけを一気に話してしまいがちなので、気をつけるようにしています。

あと最近は、私は話すのが得意ではないので、話す内容、話す項目、話し方を相手に伝わりやすいように頭の中で整理してから話すことを意識しています。まだまだ練習中でうまくできないのでこれから引き続き頑張ろうと思います。

今日にも見てくださってありがとうございました。
引き続き頑張りくろーおじさん。は美味しいね。

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