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「良さ」のプレゼント交換のススメ    合法・後天性遺伝子操作

私は今、専門学校にて主にプログラミングを学んでいます。

ここではその学校でどのように学んでいきたいかの自分なりの方針を語ってていこうと思います。



語ると言っても私個人としてはタイトルでもう十二分に表現できたと思っているのですが、せっかくなので身の回りの素敵な仲間のことも紹介しながらもう少し詳しく語ります。


「身の回り」?の個性ある仲間たち


私の通う学校は総勢100人、1クラス約30人で構成された学校です。

今年に作られた学校なので数は少ないですが一人ひとりに個性が有り余っているのでむしろちょうどいいですね。

プログラミングスキルがすでに(自分から見たら)高みに到達している人、
法や歴史に詳しい人、ギターやウクレレを弾ける人、なんかいろいろやって月20万稼いだ人
などたくさんです。



さて、本題に入りますが何故題名の「身の回り」にはてなマークが付いているか皆さん疑問に思ったことでしょう。

これにはコロナが関係しています。 というのも恵比寿にある学校なので校舎に直接行くことはかなわず、会議用アプリZoomによって授業をうけているからです。

まだ「身の周り」ではないんですよ。ええ。
まだ引越しが住んで無い人ばかりなので、それと真逆の「全国」の仲間たちなんです。

リモートの状態でも自分の「良さ」の片鱗を示す仲間には脱帽ですね。
ぜひお友達になりたいところです。

それとは反対にリモートでは「良さ」を見せることのない・できない仲間もいるので登校が待ち遠しいです。私もその1人なので.....


プレゼント交換のススメ


これは実際に会って会話したり、いっしょに学ばなければ難しいですが仲間のいいところを貰って自分のいいところをあげられればと考えています。

価値観、技術、なんでもいいです。

何がまわってくるかも分からない。それが醍醐味。

本来プレゼント交換は一年に一度、クリスマスでのみ。
でも、私が目指すのは常時プレゼント交換タイム。

それを3年間し続ければ自分は「みんなの良いところ」キメラになれます。

人間の遺伝子操作は物議をかもしていますが、後天的に、合法にそれを実行することができます。

素晴らしい。なんて素晴らしいのでしょう。

三年後、どれだけの改造を施して私は世に放たれるのでしょうか。

とりあえず東京スカイツリーをへし折れるぐらいにはなりたいと思います。



ご視聴ありがとうございました!








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