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20240318の日記

大学3年の春休みに入った。多分一般的な学生は就活のピークなんだろうけど、私は院進するので何も憂うことはない。最近は常に大きな課題(というかレポート)に追われていて、それのせいで全てが片手間になってしまい、何もかもが達成できていない。だからここに、今自分がやるべきことを記しておくことにする。

・レポートの提出
・ラカンの哲学や精神分析について勉強する
・マニュアル車に乗る
・新しいバイトを探す
・ベースをなんとなく弾けるようになる
・音楽を掘る
・健康になるために走る
・映画を見る

つい数年前までは部活で毎日運動していたのに、それ以来めっきり運動しなくなってしまった。特に生活に支障はないものの、微量ながら体重が増えているような気がする。今まで人生で体重なんて全く気にしたことがなかったので平均体重とかは全くわからないのだが、たまに体重計に乗った時の数値がなんか少しずつ増えているような気がする。運動をやめたにもかかわらず体重が急増していない理由として、筋肉が落ちて脂肪が増えていることで見た目的には変化はないものの体重が増えているという可能性、食べる量が減ったから、体質など色々挙げられるが、間違いなく全身の筋肉量は減っている。筋肉が減ると代謝が落ちるし、年を重ねたときにそれこそ太りやすくなってしまったり体重を落としづらくなってしまうと思うので、筋肉を維持するためにもランニングをした方がいいだろうなとは思う。ホリエモンの有名なミームとして、野菜ミーム(野菜は美味しいから食べるんだ!)という主張があるが、私はその通りだと思っていて、健康になることの気休め程度に野菜を摂取することは、ある意味では筋肉を作るためにプロテインを摂取していることとなんら変わりはなく、本来は食べ物として存在する野菜の意義を不定するような考え方だと思う。だから、スポーツをすることも、スポーツは体を動かして汗を流すことが気持ちいいからやっているわけであって減量や健康を目指す際に消費されるのは間違っているのではないかと思った。
あと、走ると肩幅とか狭くなるのかな〜ってことも期待している。

最近エックスで批判的なことしか投稿していない。ちなみにエックスとはXで、旧Twitterのことを指しているのだが、文面上でエックスを示す際にどの表記が1番的しているのかと考えた時に、カタカナで書くのが1番伝わりやすいと思い、そう記載するようにしている。それで、某国内トップ女性アイドルのコンテンツについて、事あるごとにどうしても批判的なことにしか目が行かず、それでどうしても批判的なことばかりポストしてしまう。何かを引き合いに出してどっちが優位だ!という話をしているわけではないのでネガキャンではないのだが、いやもうほぼネガキャンなのだが、とにかく批判的なことしか呟いていない。今日とか、公開されたMVがあまりにも酷い出来で3つほど批判的なことを投稿してしまった。ここなら誰の目にも止まらないと思うので愚痴を吐くと、監督があまりにもクソだった。今までその人が監督した作品を見たのだが、どれもが酷いものだった。しかしその人はデジタルアーティストと自称していて、まさにその言葉通り最新技術?を使ったVFXとか特殊効果技術を用いることを得意としているようだった。なので、カット割やカメラの撮り方などについてのクオリティは酷いもので技術で持ってなんとか賄っているものだったのだが、今回の作品ではそんな特殊技術すらも使っていない、ただその人の根本的な撮影の下手さが露呈しただけの作品だった。やっつけ仕事であり、多分この人が今後仕事をしていく上で、このMVのことは経歴に記載するつもりもなく作り上げたんだろうなと感じた。こんな批判的なことを言っていても本当に生産性がない。なぜならクオリティを向上する気が始めからないから。と思ってしまう。批判を必要としない環境において、それでもなお批判を続けた先には何が残っているのか、何も残らないのだろうか。

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