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論説: ワクチン接種を受けたある女性の苦悩

今は接種者で気がついた人の中には…

下記にメモする記事、このような状況な人も少なくないのかも知れない

思い起こせば2020年に、次に来る「ワクチンが危ない」だけじゃなく、「新型コロナウイルスは存在しない」ことを知ってしまった時に、頭をハンマーで叩かれたような衝撃を感じたなぁ…「こんなことを世界同時に仕掛ける?本当に?」と、何度も様々な文章、動画、記事、論文、その他、を取り入れ、実際の現状とすり合わせし考察した結果、それが事実であるとハッキリした。

それからが大変だった…もう既に世の中の空気は騙された人々の力を利用し感染症一色に染まったいたが、なんとかそれが詐欺だと言うことを広めようとし、発信し続け、リアルでも、ネットでも、口論は愚か疎遠になった人も沢山いる。当然仕事にも大きく影響があり収入も減った。

当初はSNSでタコ殴りにあったことも経験したが、それをやめなかった。

やめない理由は自分を育ててくれた日本が好きで、そこに住む人々が好きで、一人でも多くの人がこの詐欺に気がついて生き残って欲しく思い、この国を将来背をっていくであろう子供達の命を救いたかった…自分に楽しい経験を沢山プレゼントしてくれたこの地を守りたかった…そんな思いだった。

今現状80%以上の国民が接種してしまい、亡くなった人や、体調不良に苦しんでいる人も少なくないのではないか?と思われます。

今回のメモ記事にも書かれている『果てしなく続くデトックス・プロトコルを読み、それが本当に効くのか…』と、ありますが、自分の考えでは様々な症状は身体を正常に戻そうとする過程で起きていると考えます。

中にはその実験的mRNAワクチン(毒物)接種により、身体が耐えられずに亡くなってしまう方も多いのかなと思われますが、生命の力、神秘が、なんとか正常に戻そうと働いているのではないか?そんな感じに考えています。

なので、身体のサポートとして「解毒・デトックス」を行うのがいいと考えられます。参考までに:

この記事で出てくる投稿者が感じている現状の孤独感も理解しますが、接種、非接種、関係なしに我々は仲間です。接種者は騙されていただけです。
気が付いたのならば共に抗っていこう。

一丁目一番地の大事な共通認識はウイルスは存在しないと言うことです。参照:勇気ある人々が残してくれた体制側の間違いを指摘した記事まとめです。

この事実。存在しないことを完全に自分自身に落とし込んだのなら、細菌やらウイルスによって煽られる恐怖から完全に解放されます😎

この『世界同時偽旗作戦:感染症詐欺』を行える奴らは誰か?これを深掘りしていくと、やはり出てくるのは『カザリアンマフィア』です。

よって我々が仲違いしている時ではないし、本物の敵に目を向けていかなけければならない。

そしてそれを知ったなら横に広げて共に抗っていこう。

俺たちは敵ではないことを認識してほしい。非接種者も考えてもらうために、接種者の心情を記事にした内容を以下にメモしておきます。

HAL TURNER WORLD 21 APRIL 2024
https://halturnerradioshow.com/index.php/en/component/content/article/op-ed-one-womans-anguish-at-being-vaxxed?catid=17&Itemid=220

by DUPED LADY

ワクチンを接種され、その証拠が明らかになった後、それを背負って生きていくことがどのようなものか想像できない人たちのために答えよう:それは日々の悲嘆と細胞の自責の念である。

私たちの多くは、世界経済フォーラムや世界保健機関(WHO)のことなどまったく知らずに日常生活を送っていた。私は25年以上かかりつけの医者を信頼していたし、政府が選挙のときに嘘をついたことは知っていましたが、提示された BS に基づいて最善の投票をしました。

仕事をし、子供を育て、孫の子守をするなど、無邪気に生活していた私たちの周りには、危険性を警告してくれる人が一人もいなかった。

私たちは『調査』をしなければならないことさえ知らなかった。信じられないかもしれないが、これはまったく真実です。

だから私たちは注射を打ちに行った。 そして今、私たち 「羊たち」は(時にそう呼ばれる)何百万という単位で、ある者は突然に、またある者は苦しみに満ちたゆっくりとした死を迎えようとしている。

しかし、私たちは死につつある。皮肉なことに、私たちこそが証拠なのだ。後で皆さんが使用する証拠なのです。

私たちの中には、危険性を知っている他の人と口論する人もいて、言葉や行動は双方を傷つけました。そして、それが心理作戦の最大の武器です。実際、それはワクチンそのものよりも優れています。

オンライン上には、ワクチン接種を受けた人が助けを求めることに関して沈黙することを非難する、有害な憎悪とほくそ笑むレベルが存在します。フォーラムを見ていると、見ず知らずの人たちに虐待されているのがわかります。そのため、私たちは自分の純朴さと恐怖を許されず、沈黙して孤独に死んでいくのです。

しかし、上の話に戻ろう。ワクチン接種を受け、自分がどのようにされたかを自覚するのはどういうことか。それは地獄である。私が3回予防接種を受けたこと、優しくて働き者の夫が4回予防接種を受けたこと、私たちの子供や孫が予防接種を受けたこと;
それは私を苦しめ、魂を傷つけ、私を破滅させた......単に私たちが世間知らずだったからだ。

私の健康状態の急速な悪化に関する投稿を見たいとこがメッセンジャーで連絡し、質問したとき、私と夫はすでに注射を受けていました。それから私は息子たちに話しましたが、すでに手遅れでした。彼らはすでに接種していました。

果てしなく続くデトックス・プロトコルを読み、それが本当に効くのか、あるいはそれもB.S.の一部なのかと考える。果てしなく続く医学的検査で「正常」と診断されても、自分の体の変化を感じ、知るだけだ。

「カラマリ」の血栓のビデオを見たり、グラフェンのマイクロブレードが静脈を切り裂いたり、トゲがベルクロのように組織や臓器に付着したりするのを読んだりしている。

医師も説明できないような息苦しさや、わずかな労作時の動悸。

良かれと思ってやったことが、すべて無駄だったと知ること。

私の腕にあるワクチンのバッチ番号の入れ墨は、医師、専門医、病理医、放射線科医、救急救命士など、出会うすべての人たちと会話を交わし、私の副反応を共有するために使っている。

それは、どの瞬間も、それが、死ぬ前に最後に呼吸する瞬間である可能性があることを知っていることです。

それは悲しみです。私の家族や友人、私が愛し大切にしている人たち全員に対する、深くて空虚で、はらわたが張り裂けるような悲しみです。

将来の夢や計画を失い、夫や家族を失い、罵声を浴びせられ、ネット上で罵倒され続けることで感じる痛み。

私は、ある人たちにとっては羊のような存在かもしれないし、ネット上では私の真実を発言したことで際限のない罵倒を浴びるかもしれない。

しかし、それでも私は止まらない。危険を冒してまで警告を発した人に声をかけられたとき、すべての予防接種を受けた人がろくでなしのように振る舞ったわけではない。

しかし、私たちは皆、その一本の筆で塗りつぶされてきた。そこで人類はさらに自らを堕落させた。彼らは、私たちがバラバラになるのを座って見守る以外に何もする必要はありませんでした。

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