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COVID-19症状の正体?

様々な説の中で…

3年半前に発生源?原因について、何も確実なものがないまま始まった『SARS-CoV-2 』COVID-19の症状を誘発する、新型コロナウイルス詐欺。
武漢発症で、武漢肺炎と初期には呼ばれていたと記憶する。
(肺炎にもいろいろな種類があり、間質性肺炎だとされ、その原理を掘り下げた記憶もある)

当初はコウモリが病原を持ち、それが人々に感染したと言われ始め、後にその説は完全に自分の中から除外される。

武漢P4研究所で人工的に生物兵器を研究していた段階で、漏れ出た説…
派手に研究所を爆破し、隠蔽工作もあった…
さも最もらしく米国での研究は危険だから、武漢での研究になった等、それにお金の流れも…しかし漏れ出た説は大手メディアや著名人や看板持ち等が否定していたが、今になって人工生物兵器ウイルス説がもてはやされているが、これも以前から自分の中から除外される。

コウモリ説や人工ウイルス説が何故自分の中から除外されたかと言うと、いずれもウイルスを特定した事実はないからだ。つまり仮説でこうじゃないかと物語を作っているだけだからだ。

人工的だろうが、自然発生だろうが、分離特定できてない…変異株も同じく分離特定できてないのが事実です。つまり妄想の域を出てないのです。

もう一つは電磁波…5Gの可能性も当初から言われていた。
COVID-19症状が確認されるところは5Gのインフラが進んでいたところだと言う話もあったし、実際に見ると重なっている部分が多い。

そしてトーマス・コーアンも電磁波の話をしていた

電気信号で身体を動かしている人間として、可能性がないわけではないが、自分の中では5Gは保留でした。
その理由は5Gが原因なら、日本国内でも大都市、駅前を中心にかなりの範囲で使われていたし、携帯ショップ内では体験5Gコーナーとかもあり、店員が倒れたとか、亡くなったとかの話を聞いたことないからだ。(知り合いの店員にも聞いてみたけど笑われて終わった😅)

コーワンはラジオ波の話もしていたが、それが本当の原因だとしたら、なぜ人々は生き残ったのか?何故影響を受けなかった人達がいるのか?その辺りが疑問に残っていた…だから電磁波は自分の中では保留だった。

そんな中で暫く姿を見ないな〜と思っていたLa Quinta ColumaがTwitter内で動画を引用せれているのが目に止まった。

彼の発信内容はワクチンバイヤルの中身の検証でした。

早くにグラフェンが混入することを発見し、この影響を検証していた。
このグループは当初発表するごとに誹謗中傷を入れられていたけど、ずっと続けてくれたことに感謝する。


そして今一つの仮説が

その複合的な考察が最も信憑性があるのでは?と思われる内容の動画だったので、ここにメモしておきます。
それなら電磁波5Gも関係するだろうね…

COVID-19症状の原因

何故なら…

ヤマサ関係だな…

脳をコントロールする…ここにはマスクも関係してくるだろう

この複合的な考えだと、2017年にCOVID-19検査キットが出回っていたことに納得できるだろう。それは自然ウイルスでも、人工的ウイルスでもなく、毒物を使った策略だったってことです。

それは即ちウイルスが原因の感染症ではないってことになる。。。
そう、ウイルスが存在しない証拠にもなる。

酸化グラフェンは3ヶ月で消える?排出される…だから3ヵ月ごとに接種させる?それをインフルエンザワクチンに混入させテストさせた?ここに電磁波を重ねる…なるほどね〜今まで見聞きした仮説の中では、一番確信に近いかな🤔

だとしたら、コーワンが言っているラジオ波の話も複合的に考えると、あるだろうね…ちょうどワクチンと重なっているからね。

ってことで、自分のランブルチャンネルにもメモしておきます。
ご自由に拡散してください😎

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