見出し画像

人としての精神、心、・本物の敵に目を向けよう😎

日本政府関係者の行動や言動と、比べることすら恥ずかしくなる。
なぜに日本はこのようになってしまったのか?
それは明治から「あからさまな嘘の国」に、成り下がったからです。
その時点で完全に乗っ取られたのです。
史実や歴史書は明治のそれ以前から書き換えられ、捏造され、嘘を国民に刷り込み、それが恰も事実であるような小説、映像、ドラマ、その他で、多くの日本国民を騙して、揺動し誘導させてきた。
支配する者が歴史を作り、尚も疑いもせず総白痴か状態の国民。
だから「世界同時多発偽旗作戦」の「新型コロナウイルス詐欺」に簡単に騙され、存在さえ確認もできてない、存在しないウイルスに恐れをなしマスクし、実験敵mRNA毒💉を接種するのだろう。

今回のスプートニック記事では、人として、国を代表して、真の姿をミハイル・ガルージン駐日ロシア大使が見せてくれた。

この記事の文字だけではなく、隠れている背景や、人の心、行間を今一度日本人は考える必要がある。本物の敵は国内にいる😎

「広島、長崎の悲劇は繰り返されてはならない」 ロシア大使が原爆犠牲者を慰霊し、欧米の煽動による悲劇的結末を明言

2022年8月4日

8月4日、ミハイル・ガルージン駐日ロシア大使は原爆による犠牲者を追悼するため広島を訪れ、慰霊碑に献花した。ガルージン大使は6日の慰霊式典へは公式的に招待されていない。ガルージン大使は、ロシアはこれ以上、原爆の使用を許さないという立場を堅持していると強調した。

許してはならない核の対立

ガルージン大使は、1945年8月t6日という日は、米国指導部が人間性を忘れ、核兵器のおぞましさを余すことなく世界に見せつけた時だと語る。原爆投下はソ連、ロシアの民衆の心に切り裂くような衝撃を与えた。その反響は文学、芸術、音楽に現れた。

ウクライナ危機は煽動のために仕組まれた

ガルージン大使は、ウクライナ政権体制とそれにてこ入れした西側のせいで起きたウクライナ危機のエスカレーションを見ると、核の悲劇を繰り返すまじという自分の声明は現実性を失っていないと指摘する。

ガルージン大使は、ロシアの立場をめぐって、おびただしい数のフェイクニュースが流されており、ウクライナに対して核兵器が使用される恐れがあるというデマが多く飛ばされていると付け加えた。

ロシアに対するハイブリッド戦争は、核保有国の対立をはらむ=露外務省
昨日, 09:38

大使は、世界で核兵器を使用した国は、米国、ただ一国であったこと、その米国は広島、長崎に原爆を落としたが、それは軍事的な目的ではなく、事実上、日本の都市と市民に対して行われた大量殺戮兵器の使用実験だったことを指摘した。

ガルージン大使は、ウクライナを反ロシアの砦にしたNATOの敵対的な拡大は、ロシア抜本的な国家安全保障上の利益に直接的な影響を及ぼしたと述べた。この拡大への断固とした反撃に直面した米国とその同盟国は、ロシアとの凄まじいハイブリッド対立に転じ、直接の武力衝突の一歩手前でかろうじて均衡を保っている。

ドンバスの解放を賭けた特殊軍事作戦
欧州議会の議員、ウクライナへの核兵器提供を要求
6月12日, 23:59

潜在的な脅威

ガルージン大使は、核保有国の間の軍事対立はいかなるものも必ず起こしてはならないと強調する。まさにここに、ウクライナ危機のコンテキストでNATO諸国のロシアへの直接攻撃が招きかねない結果について、ロシア側の発する警告の本質がある。ガルージン大使は言う。ロシアがこの先のエスカレーションを許すまじという立場をとっているが、「西側諸国が我々の決意を試そうとするならば、ロシアは引くことはない」

ガルージン大使は、西側はロシアからのシグナルをプロパガンダの目的で故意に悪く歪曲する傾向があると指摘する。こうしたことは、ロシアに対するヒステリックな反感を高め、核不拡散条約(NPT)運用検討会議でのロシアの立場を損なうために行われている。
ガルージン大使は、ロシアの核ポテンシャルの数が著しく増大しているという主張はいずれも証拠、根拠がなく、どれも評価が不十分か、それともあからさまな偽情報に基づいていると指摘している。
高度なシステムの開発は、戦略的バランスを維持する必要性から避けては通れない。だが、このバランスは、戦略的課題を解決する高精度の非核兵器「グローバルストライク」と組み合わせることで、際限ないグローバルミサイル防衛システムの開発を狙う米国の不安定な動きによって意図的に損なわれている。米国はこのほかにも戦略的安定を脅かす行動をとっている。

核軍縮について

今年8月1日にニューヨークで行われた第10回NPT運用検討会議は、この意味で特に重要な意味を持つ。ガルージン氏は、会議が軍備管理・軍縮・不拡散体制の強化につながることを期待すると述べた。

核兵器のない世界 世界で最も重要な会議でどんな議題が取り上げられるのか?
8月1日, 21:13

ガルージン大使は、ロシアは、核戦争に勝者はなく、核戦争は起こしてはならないという公理を厳格に順守しており、核保有国どうしの武力衝突は絶対に防がなければならないと力説した。

ロシアは、さらなる核軍縮の前提条件を作る目的で全ての軍事核戦力の保有国を核軍縮プロセスに参加させることを提唱している。このような対話は必ず、平等な権利に基づき、すべての当事国の国益を考慮して築かれねばならない。

関連ニュース

START3に代わる新核軍備管理システム バイデン大統領が露と討議の用意を表明

米国 欧州復興開発銀行にウクライナ支援686億円を拠出

________________________________________________

記事中にあったこれ

『大使は、世界で核兵器を使用した国は、米国、ただ一国であったこと、その米国は広島、長崎に原爆を落としたが、それは軍事的な目的ではなく、事実上、日本の都市と市民に対して行われた大量殺戮兵器の使用実験だったことを指摘した。』

これについては「米国、ただ一国」と記載されているが、その事実は薄い。
むしろ世界の支配層が日本を核実験場に使った可能性もある。
当然国家元首の天皇もお仲間としてその役目を果たしただけではなく、その犯罪に気がつき始めた国民を一堂に集め一掃することさえやってのけ、
そして世界に対する壮大なコマーシャルをこの日本を舞台にやってのけた可能性が高い。

リンクのYouTubeは消されているので、別動画を置いていきます。
(2分頃からの証言が重要)「エノラゲイ見てませんから・・・私は空中から爆弾を落としたとは思ってないんですよ・・・下から爆発した・・・なんで?何が爆発したのか?」

希少な証言を元に自分はこう考えた
『そして更なる日本国の支配を強めた』

国と言う括りのの関係ない人種がいる。
国境と言う檻は羊を飼う柵のようなもので、羊飼いには関係ない。
羊飼いは羊が増え過ぎたから間引くという…これは奴らの言い分で、
圧倒的に数が多い我々を怖がっているから常に攻撃的で、コントロールを失わないために、色々な罠を仕掛けてくる…それも良い事を薦めているかのようで、その実は支配コントロールと虐殺です。更には国同士の戦争や自国内での内戦…様々な分断統治スキームが、至る所で仕掛けられ力を分散されてきた。

今回の「世界同時多発偽旗作戦・新型コロナウイルス詐欺」が、911以上に分かりやすいのではないのでしょうか?なんせ身近で起きてますからね。

こんなバレバレな偽旗作戦で命を落としてどうするの?子供達の将来を奪ってどうするの?日本の未来を潰してどうするんだ?

本質を見抜き抗っていこう!私たちの方が圧倒的に力はある!奴らは我々なしでは生きていけない!現システムも同じで、我々なしでは構築できなかった!本物の敵に目を向けよう!

心です。精神です。魂です。(スピリチュアル)😎

________________________________________________



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?