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速報:4xワクチンを接種した若者は未接種者より318%死亡率が高い、国家統計局が確認

こんな事実を今更メモしてどうする?日本の異常な接種回数が分かっていながら…と悩むところではありますが、事実としっかり向き合っていかなければならない。
そうすることがまだ救えるかもしれない命を守ることにもなる。

そしてそれに気が付いたならもうワクチンと呼ばれるものは受け入れてはならない…何故なら全てのウイルスは存在しないからだ。参照:

さらに解毒に向かってほしい。参照:

世界にはこの「世界同時多発偽旗感染症」に対して、早い段階から真実の暴露と、警鐘を鳴らし続けている勇気ある人達がいる。
自分はその人達の声をnoteにメモし続けてきた…その目的は一人でも多くの日本の人々に気が付いてほしいがためです。

私たちが今生きている世界は、表面上の、ニュース、スピン報道、作られた出来事、作られた娯楽、その他で、真実を覆い隠されています。
それだけではなく、その表面上のモノを使い騙して誘導されています。
その騙され続ける多くの人々が奴等の力となり、奴らが想像する世界を作ることに協力しているのです。

言い換えれば自分たちがこの腐った世界を構築してきたのです。

だとしたら、多くの人々が事実を知り、気が付き、できる範囲で行動に移したならば、この世界は変えれる。私たちは敵ではない…私たちが本当の力を所有していることに気が付こう。

今生きている世界を理解することが第一歩です。

投稿者: ザ・エクスポーゼ 2024 年 3 月 3 日
https://expose-news.com/2024/03/03/ons-confirms-4x-vaxxed-have-high-mortalitity-rate/

英国政府国家統計局(ONS)が最近発表したデータセットの中で、10代と若年成人の10万人当たりの死亡率に関して驚くべきパターンが浮かび上がり、公衆衛生の専門家から疑問の声とさらなる調査を求める声が相次いでいる。

ONSのデータセットは、ONSのウェブサイトから入手可能で、2021年4月1日から2023年5月31日までのワクチン接種状況別の死亡者数を詳述している。我々の分析では、18歳から39歳のイングランド在住者の2023年1月から5月までの10万人年当たりの死亡率に焦点を当てたが、そこでわかったことは実にショッキングなものだった。

この年齢層でCOVID-19ワクチンを4回接種した人は、未接種の人に比べて死亡率が高いことがデータの初期観察で証明された。

https://www.ons.gov.uk/file?uri=/peoplepopulationandcommunity/birthsdeathsandmarriages/deaths/datasets/deathsbyvaccinationstatusengland/deathsoccurringbetween1april2021and31may2023/referencetableaug2023.xlsx

すべての単月において、4回接種の10代と若年成人は、未接種の10代と若年成人に比べて死亡する確率が有意に高かった。同じことが、2023年2月に1回接種の10代と若年成人、2回接種の10代と若年成人にも言える。

https://www.ons.gov.uk/file?uri=/peoplepopulationandcommunity/birthsdeathsandmarriages/deaths/datasets/deathsbyvaccinationstatusengland/deathsoccurringbetween1april2021and31may2023/referencetableaug2023.xlsx

その差は歴然としており、ワクチン未接種者は1月の死亡率が10万人年当たり31.1人であったのに対し、4回接種者は同月に10万人年当たり106人という衝撃的な死亡率を記録した。

また、1回接種者は2023年1月の死亡率が10万人年あたり53.3人で、ワクチン未接種者よりはるかに悪い結果となった。

https://www.ons.gov.uk/file?uri=/peoplepopulationandcommunity/birthsdeathsandmarriages/deaths/datasets/deathsbyvaccinationstatusengland/deathsoccurringbetween1april2021and31may2023/referencetableaug2023.xlsx

残りの月では、ワクチン未接種の10代および若年成人の死亡率は、10万人年当たり20台で推移した。一方、4回接種の10代と若年成人の死亡率は、4月に10万人当たり80.9人と低くなっただけで、残りの月は10万人当たり85~106人以内にとどまった。

1月から5月までの10万人年当たりの平均死亡率は、ワクチン未接種の10代と若年成人では26.56であり、4回接種の10代と若年成人では10万人当たり94.58という衝撃的な結果であった。

つまり、10万人当たりの死亡率を平均すると、4回接種のワクチン接種者はワクチン未接種者よりも256%死亡しやすいということになる。

https://www.ons.gov.uk/file?uri=/peoplepopulationandcommunity/birthsdeathsandmarriages/deaths/datasets/deathsbyvaccinationstatusengland/deathsoccurringbetween1april2021and31may2023/referencetableaug2023.xlsx

データで印象的なのは2023年2月で、この時期に4回接種した10代と若年成人の死亡率は、ワクチン未接種の人の死亡率より318%も高いという恐ろしい結果が出ている。

他の月はすべてばらつきがあったが、10万人当たりの死亡率に基づくと、4回接種の10代と若年成人はワクチン未接種の10代と若年成人に比べて221%から290%死亡する可能性が高かった。

これらの数値は非常に憂慮すべきものであり、コビッド19のワクチン接種が人の死亡率を増加させることを強く示唆している。


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