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ロシア:米国の「ディープステート」と大手製薬会社が世界征服を意図した策略を仕掛けたと暴露

面白いけどちょいと引っかかる

2020早々に始まった、新型コロナウイルス詐欺。
SARS-CoV-2ウイルスによる感染症
で、COVID-19なる症状が出る病気を世界中に効果的に宣伝し、地球上のすべての人に罠を仕掛けたのが『世界同時多発偽旗作戦・新型コロナウイルス詐欺』コレですね。

当初ロシアもそれに乗り?お付き合いで?早々と自粛休暇を国民に取らせていた記憶があるし、スプートニックVと言うワクチンも早々とリリースしていたのも事実だからね…プーチンですら広告塔を務めていた。

まぁ…特別軍事作戦始まる前には、間違いなくWEF(The World Economic Forum)のメンバで紹介されていた。
https://www.weforum.org/

世界経済フォーラム 創設者・会長 クラウス・シュワブ

https://jp.weforum.org/about/c6c06910-c2d6-42cf-8a58-001bc187c20f

この変態悪魔爺さんに挨拶するプーチンも見ている。

ソース

プーチンがクラウス・シュワブの経済フォーラムのメンバーであり、世界の独裁者たちとともにいることを忘れてはならない。密室ですでに何かが進行しているのだ。

https://9gag.com/gag/ay9NKeV

しかし特別軍事作戦が始まる前に名前は消えていた
これには色々と考察できるけど、それは憶測の域を超えない。

しかも新型コロナウイルス詐欺が始まり、感染者とされ死亡した検体を調べずに消去するようWHOの指示に逆らって、遺体を検証したのもロシアだったね…その結果、ウイルスを発見できなかった、確認できなかった、と言う報告も表で出ていたよね。

まぁ〜色々と矛盾点はあるけど、物事は進んでいると言うことです。

今回一番引っかかるのが、人工であれ、生物兵器であれ、それが存在して、「ターゲットを定めたウイルスが存在している?」って感じに記事はなっていますが、そこを「米は、存在さえしないウイルスを有ることにし、メディアの能力をフルに使い、世界中の人を騙し、偽のワクチン(毒薬)に誘い込んだ…」くらいに踏み込んでくれると面白かったんだけどね😅

我々でさえ『ウイルスは存在しない』って答えに辿り着いたのだから、専門家が分からないわけがない。(参照記事を何件か貼っておきます)

SARS-CoV-2・ウイルスは存在しない

日本のウイルス洗脳事情

ウイルスの存在まとめ

とは言ってもロシアは確実に西側主導のウイルス詐欺に喧嘩を売ったわけで、食料、エネルギー、鉱物、そしてつい最近はアフリカを独立させる動きと、それこそ大きな策略で西側世界と正面からぶつかっています。
すごいことになっています。

そこで今回の記事もメモしておきます。
目まぐるしく動いていくね〜見失わないように、しっかり見定めたいと思います😎

ロシア、米国の「ディープステート」と大手製薬会社が世界征服を意図した意図的な新型コロナウイルス感染症パンデミックで公に非難

WORLDHAL TURNER 17 AUGUST 2023
https://halturnerradioshow.com/index.php/en/news-page/world/russia-publicly-accuses-u-s-deep-state-and-big-pharma-of-deliberate-covid-pandemic-to-takeover-the-world

ロシア国防省の以下のビデオで、ロシアはディープ・ステートと大手製薬会社が世界を征服するためにCOVIDパンデミックを製造したと公に非難している。

彼らは、オバマ、クリントン、バイデン、ソロスがこの陰謀の背後にいる主要な「イデオロギー主義者」であるとさえ述べている。

以下は、ロシア軍核・生物・化学防護部隊長イーゴリ・キリロフ中将によるブリーフィングのビデオである: 「ペンタゴンは、BTWC(生物・毒素兵器管理条約)の下での国際的義務を回避して、管理されていないデュアルユース研究を行っている。」

簡潔に言えば、ロシア軍は公式かつ公に、米国が「危機的状況」を作り出すために生物兵器を放出したと非難し、米国が再びそれを計画していると主張しているのである

これは人類史上最大の出来事であるにもかかわらず、なぜかほとんど注目されていない。

UPDATE 11:22 AM EDT --

ロシア全土のテレビ局が、この爆弾発言を主要なトップニュースとして伝えている。

このインタビューの中で、イーゴリ・キリロフ中将はさらに踏み込んだ非難を行い、アメリカはまたやるつもりだと語っている:

https://htrs-special.s3.us-west-2.amazonaws.com/Russian-Official-TV-Interview-US-Bioweapons.mp4

MORE:

元国連生物化学兵器委員会のメンバーとして紹介されたロシアの生物学者イーゴリ・ニクーリンは、2020年2月27日、ロシア・トゥデイのアラビア語チャンネルのインタビューで、コロナウイルスが中国、イラン、特定のヨーロッパ諸国に影響を及ぼしたのは偶然ではないと考えていると語り、警鐘を鳴らした

彼は、コロナウイルスは米国に対抗する国々に影響を与えるよう注意深く選ばれたものであり、400兆ドル以上を支配し、メディアやハリウッドを所有し、人類の心を支配し、世界の人口を90%減少させようとしている200の家族からなる「世界政府」による陰謀であると語った。

コロナウイルスは、エボラ出血熱や鳥インフルエンザのように、ある人には感染し、ある人には感染しない、標的を絞った生物兵器である可能性を示唆し、アメリカ政府は1999年に開発を始めた病原体をテストしている可能性があると述べた。

ニクリンはまた、これは非英語圏に対する警告であり、非英語圏は自らに課せられた法律に従わなければならない、と語った。

これがそのインタビュービデオである:

https://htrs-special.s3.us-west-2.amazonaws.com/Russian-Expert-US-Biolabs-Contravene-Bioweapons-Convention.mp4

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