第二次大戦中も
日本には石油がなく、長くは戦えないだろうと言われた中で、あれだけ続けれたのは?裏話で米国から石油が供給されていたと言われる話もある。
それは海上で赤十字船(自分の思い違い)日本郵船(Twitterで教えて頂きました)へ移し替えられ手に入れていたという話です。
文章は20年くらい前に見ているけど、確実だとは言いきれないが、約8年間(1937年7月7日:日本が中国へ侵攻し、太平洋地域での第二次世界大戦が勃発。1945年8月14日、無条件降伏に大筋で同意したことにより日本が正式に降伏し、第二次世界大戦が終結。)続けられたのは?その可能性を否定できない。
(真珠湾攻撃から太平洋戦争が始まったと位置つける人が居るけど、それは単に米国が参戦する切っ掛けを作ったに過ぎない。)
その時は石油価格のつり上げというよりは、長く続ける必要があった…目的は複数だと思われるが、確実に分かるのは二つ:
「まだやることが残っている…」これは原子力爆弾だと思われる。
それは完成を待っていたが、実験は終わったものの、小型化できずにB29では輸送できなかった。当時の技術では、輸送すると空中で輸送中に爆発する可能性が高かった。なので地上起爆に繋がる。
Twitterで昨年まとめたものがあるので、興味のある人は覗いて見てください…連ツイになってます。
またもう一つのメモでも…
「マッカーサー元帥に原爆投下の決定について尋ねると、彼は相談も受けていなかった」って、あり得ないだろ…以下参照:
によりマッカーサー元帥でさえ知らなかった作戦があることは、何を物語っているか?そう、本当の一握りしか事実を知らず、完全に騙されていたと言うことです。
それを知っているの者は裏世界と繋がった仲間で、すべての人を騙して誘導していたと言うことが理解できるだろう。
従って裕仁は裏世界の仲間で、日本人の味方ではなかった。
最初から負けるシナリオに国民を騙して誘い込んだ、確信犯だと言うことが浮かび上がってくるだろう。
そう個々の国と言われるトップ、または飾りのトップに据えられた操り人形を裏で動かしている権力者は、すべて繋がっていると考えた方がいい。
その中でも小競り合いはあるとしても、それはすべて繋がっている。
最も分かりやすいのは4年前に始まった「COVID-19症状を持つ、SARS-CoV-2、新型コロナウイルス詐欺」です。
これは先進国と呼ばれる国を中心に、ほぼ全世界の国が一斉に同調し行った「世界同時多発偽旗作戦」だと言うことを忘れてはいけない。
そこに難儀を示した国のトップや、従わなかった国や、途中で降りた国もあったのは確かですが、一斉にこの詐欺を開始したのは間違いないからです。
だから戦争も、感染症詐欺も、政策されるルールも、個々の国の政府が政策する法律もすべては繋がっている。
これを止めれるのは世界中に居る気が付いた人。奴等のエネルギーに成らない、加担しないと決めた人だけです。
それにはまだ沢山の人々が気が付かなければなりません。WW3が差し迫っている今は緊急に対話が必要です…自分はそう考えています。
そんな中で目に留まった記事をメモしておきます。
2024 年 2 月 6 日
https://vaccineimpact.com/2024/more-evidence-that-the-middle-east-war-is-a-planned-war-as-enemies-work-together-to-control-the-flow-of-oil-as-they-try-to-drive-up-the-price/
中東戦争が計画された戦争であることのさらなる証拠。
ブライアン・シルハヴィー
ヘルスインパクトニュース編集部
中東での戦争、そして我々が現在目にしている第三次世界大戦の全体的な始まりの段階について、今日のニュースを注意深く調べてみると、その証拠は、最高レベルでは、石油の流れを継続させ、石油価格をより高くしようとして、皆が協力しているという事実を指し示している。
2022年にロシアとウクライナの間で戦争が勃発して以来、西側メディアは戦争によって石油価格が高騰するという悲惨な警告を目にしてきた。
このシナリオは、今週もサイモン・ワトキンスがOilprice.comに寄稿した記事で続いている。ワトキンスが伝えようとしているシナリオは、記事のタイトルに明確に表現されている:
しかし、米国がイランを支援する過激派を空爆し始めたので、原油価格が高騰するというこの主張を裏付ける証拠を文書化しようとして、実際には、中国、イラン、米国がかなり以前から、禁輸措置にもかかわらず、イランから中国への原油輸出を維持するために協力してきたことを認めている。
本日『RT.com』に掲載された記事によると、英国もこのゲームに参加しているとのことだ。
インドは先月、ロシアの石油を安い値段で買い、高い値段でヨーロッパに売らせるという茶番劇に参加していたことを認めた。
ゼロヘッジ・ニュースは、イスラエルとハマスの停戦交渉が進展していることを示唆するニュースが流れると、そのアルゴリズムが働いて、市場で原油価格が下落すると伝えている。戦争は石油の利益につながるが、和平や停戦はそうではない。
エール大学とスカル・アンド・ボーンズ・ソサエティ - 世界のために悪魔のシオニスト指導者を養成する
悪魔のようなユダヤ人たちが、世界の財政と政治指導者たちをどのように支配しているかを知る一つの方法は、エール大学の秘密結社スカル・アンド・ボーンズの歴史を見ることである。
エール大学は中国にも支部を開き、中国共産党の指導者、毛沢東を教育した。このビデオには、まずスカル・アンド・ボーンズと呼ばれるイェール大学の「秘密結社」についての企業メディアのクリップがあり、次にイェール大学で教育を受けた中国の指導者についての他のビデオ映像がある。
エール大学のスカル・アンド・ボーンズ・ソサエティはCIAを創設した防諜グループであるという説が多いが、「危うい英国諜報ネットワーク」と表現する人もいる。
悪魔のようなユダヤ人銀行家が世界を牛耳り、世界の指導者たちを支配しているというのは陰謀論であり、真実であるはずがないとまだ信じているのなら、あなたは2020年に始まったCOVID詐欺を見過ごしたことになる。彼らは世界各国を締め出し、新しい「薬」や「ワクチン」(以前は「インフルエンザ」と呼ばれていたものを治すには、古い薬の方が明らかによく効いたのに)で詐欺を支援させたのだ。
COVID-19「ウイルス」への対処法について、これらすべての国、すべての指導者がまったく同じ台本に従っていたという事実を、他にどう説明できるだろう?
すべてはショーであり、このショーは最終幕に差し掛かっている。金融システムが崩壊しようとしている今、彼らは戦争、偽の疫病、UFO、その他あらゆるものを使って、世界の関心を原因である自分たちからそらすつもりなのだ。
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