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全てが繋がっている

一連の騒動は全て繋がっている

近々で分かりやすい話

自分の考察では、コレは全て繋がりました。
ダムの破壊を合図にウクライナが大規模反撃開始し、さも優勢な状況だと大手メディアを使い誇張(実は全く上手く行ってない)し続ける。
数ヶ月前から火種としてワグネルのプリゴジンを利用し、ロシア正規軍と上手く行っていないと報道をしつつ、約束の内戦に繋げる。
内戦の規模が大きくなると世界有数の核保有国であるロシアに、核の管理の管理能力を疑問視させる報道をし、核弾頭発射の危機をうたいNATO介入の可能性を浮かばせる…更にゼレンスキーが最近発信した「ロシアが原発を爆破させるテロを計画中」と合わせて世界的危機を振り撒き、NATO介入の大義を確実なものとする。
日程的な問題も『Air Defender 23』に合わせてきた感じは否定できない。
世界中の空軍が一挙に集い演習を行うこのエネルギーも使いたいはずですね。
全てを利用し世論を動かし、一気にロシアを手中に押さえようとしたのではないか?

この話↓の続きです


しかしそうは成らなかった

プリゴジンは確かに砲門を反転しロシアに向け、派手にコマーシャルしながら進んだ…だけど同胞の血を流さなかった。
西側か?ロシアか?分からないけどプロパガンダ動画がでまわり、ヘリ?飛行機?が撃墜された?車列を爆撃された?撃ち合いが始まっている?と、煽る内容のものがね。
仮に撃ち落とされた?としたらそれはワグナーではなく、ウクライナ側だろうね…国境付近の話だからね。

プリゴジンは「進軍を邪魔されることもなく、血を流すこともなかった」とはっきり言っていた。

いくつかの話では、彼に相当な金額を提示し反旗を翻し内戦を勃発させる話が目についた。だとしたら相当前から徐々に近づき、色々な工作(CIA・MI6・モサド?)を仕掛けてきたのだろう。それが「約束の内戦」なのだろうが、プーチンの料理人をも務めたことさえある人物なのを考慮すると、その情報は既に伝わっていたと考えるのが、今回の血を流さなかった軍進が納得する。

プーチンも全て織り込み済みの演技だったのでは?まんまと奴らの工作に乗り、全て手の内でコントロールしていたのではないか?それは彼が柔の道を知っているから、柔道の精神に則り相手の力を受け流しながら利用し、上手く攻勢に出た。まぁ〜今まで何度も(シリアでも)見てきた采配だからね。

そして今回の騒動を利用し、国内外に求心力と更なる結束、そして不穏分子の炙り出しもでき、キエフ包囲網の配置までやってのけ、西側からの資金巻き上げ?にもなったかな^^
それに彼らが描いたであろう青写真を止めた。コレが一番大きい結果だろう。

さて作戦を断ち切られたNATO西側諸国は、原発を爆破し「ロシアがやった!」と言う自爆テロ攻撃しか残されてないのでは?NATO介入させるためにね。でもそれは矛盾が多すぎて、多くの地球市民は即座に「違う」と声をあげますよ…どうするのかね〜もうやめたら?

これは飽くまでも自分の中の考察ですが、大きく外れてない気がしますよ😎

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日本政府もいい加減にしてほしいね…わざわざ巻き込まれるような事を直ちにやめろ。お前たちのゴミっぷりには嫌気がさすよ😠
その行動が人々の命を奪い続けてるんだぞ…こんな感じで虫ケラのように簡単に奪われている…

第136軍旅団のT-80が、ヴレミエヴォ前哨地のマカロフカで敵のMRAP2台を2発で撃破する壮絶な映像。

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