まとめるの下手なんだよね〜自分・・・^^;  「大雑把にまとめてみました」


『ひぐまさん、お疲れ様です。いつも貴重な情報有難うございます。
不勉強ゆえ基本的質問です。新コロの実在証明が存在しないことと、所謂抗寄生虫薬イベルメクチンやヒドロキシクロロキンが効くという実証?との間の整合性についてです。
武漢発の人工ウィルスとしての実存の真偽です。お時間あらばで』

これ自分で振り返るためにもいい機会なのでやってみました^^

(1・新コロの実在証明が存在しないこと)

まず、SARS -CoV-2は純粋単離しての存在確認されていません。
その説明はここ⇩に記載しているので参照してください
原因と云われるSARS-CoV2ウイルスは存在しない Covid-19(症状の表現)

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これは世界中でどこも確認されていないので、その存在は無いと言うことになります。

では何がウイルスだと言うモデルになっているのか?
『カウフマン博士は、COVID-19が存在しない理由を説明します』その中にエクソソームと言う言葉が出てきます^^
https://www.eclassifie.com/2020/06/dr-kaufman-explains-why-covid-19-does-not-exist/

https://note.com/akaihiguma/n/n901d9fcaf946

上で⇧カウフマン博士が説明しているように、エクソソームの方が辻褄が合う。

簡単なエクソソームの説明
【ウイルスがエクソソーム、体細胞間のメッセージであることを示しています。エクソソームは、細胞が何らかの毒性(化学的、電磁気的、感情的、またはあらゆる性質)によって毒されたときに細胞によって生成されます。エクソソームは体の外側からではなく、体の内側から来ており、病気の治癒に非常に重要な役割を果たしています。】

これは人間の体の仕組みで、再生反応だと思います。
例えば電磁波等の被曝に身体の細胞がダメージ受けて再生しなければならない時に、その壊れた細胞から、毒性を帯びたモノを取り出し吐き出した部分がよく見かけるウイルスと称されるコレ⇩が、自己再生のためだとしたら…

画像2

それは自分の細胞のジャンク品でそれを吐き出しているのが、PCR検査で検出され陽性となる。

それはエクソソーム簡単説明でも上に書いたけど、電磁波に限らず怪我や病気でも人間の身体は修復しようと吐きだ出すと思われる。

だから絶えず生活環境に存在する身体に必要ないものを、必要なものと一緒に取り入れて、身体を作るエネルギーになるものえを組み込み、そのさえに邪魔な毒性があるものが身体を破損する部分も存在するので、その毒性を集めて排出するのではないか?と考えられる。

その排出するエクソソームの一種に王冠を連想させるような、スパイクを持つものが存在するのでは無いのか?エクソソームにも様々な形が存在するけど、今回のSARS -CoV-2と称されるスパイクが目立つエクソソームは、中でも吐き出す毒性が強いのでは無いのかな…?と考える。

そのスパイクを元に今回のワクチンは作られているね…だとしたら?これ完全に狙っているでしょ…
そのスパイクタンパク質の毒性が筋肉注射として身体に戻される
しかもmRNA(逆転写設計図)とDNA(遺伝子治療)としてね…災厄なワクチン擬きだよw

(2・所謂抗寄生虫薬イベルメクチンやヒドロキシクロロキンが効くという実証?との間の整合性について)
さてそこで何故イベルメクチンが効くのか?ここだよね^^

『 イベルメクチンは、2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞した北里大の大村智特別栄誉教授と米Merck社の共同研究で創製された抗寄生虫薬だ。寄生虫の神経細胞や筋細胞に存在するグルタミン酸作動性Clチャネルに選択的に結合し、Clに対する細胞膜の透過性を上昇させる。その結果、寄生虫の細胞に過分極が生じ、まひすることで寄生虫が死に至る。家畜動物の寄生虫駆除に用いられる他、ヒトに対しては熱帯地域などで問題となる河川盲目症(オンコセルカ症)の治療などに長年用いられてきた。』

とありますが、実は
『 これまでの研究で、イベルメクチンは複数のウイルスに対する抗ウイルス作用を示すことが分かっている。また2020年4月には、海外のin vitroの研究で、同薬のSARS-CoV-2に対する増殖抑制効果が確認された。大村智記念研究所(旧北里生命科学研究所)でも、試験管内の培養細胞を用いてウイルス増殖の阻害率を検証しており、同様の効果を確認しているという。』

と、もうその効果は確認されていますが、その構造と作用は以下の内容

『 イベルメクチンのSARS-CoV-2に対する作用機序について、花木センター長は、「イベルメクチンは、SARS-CoV-2のメインプロテアーゼに対する結合親和性が報告されている。メインプロテアーゼは、ウイルスのゲノムから翻訳された蛋白質を切断し、機能させる酵素だ。そのため、イベルメクチンがメインプロテアーゼを阻害することでウイルスの複製を抑制できると考えられる。また、イベルメクチンは、インポーチン(Importin)という宿主細胞内の蛋白質を阻害することも分かっている。インポーチンは、種々の蛋白質を核内に輸送する機能を持つ。そのため、新型コロナウイルスは、インポーチンを介して宿主細胞の核内に侵入して複製される。インポーチンにイベルメクチンが結合し、不活化することで、ウイルスの核内への侵入を阻害するのではないかと考えられている」と説明している。』

数日前に取り上げた海外の記事⇩でも内容がSARS -CoV-2の結合を阻害すると言う内容でした。

イベルメクチンがSARS-CoV-2のスパイクタンパク質がヒト組織のACE2受容体に結合するのを阻害する

「イベルメクチンがスパイクタンパク質のロイシン91の領域と、ACE2受容体のヒスチジン378の領域にドッキングした。また、イベルメクチンの結合エネルギーと定数を測定したところ、ACE2受容体に十分な結合力があることがわかり、この抗寄生虫分子がSARS-CoV-2のウイルス付着を阻止する強力な力を持つことが証明された」

なので「SARS -CoV-2」が存在しなくて「エクソソーム」だとしたら?
「複数のウイルスに対する抗ウイルス作用を示す」事が確認されているので、当然「ウイルス」と称される「エクソソーム」を素早く排出させる効果もあるのではないか?しかも「複数のウイルス=複数のエクソソーム」だと考えると、今回の「新型コロナウイルス詐欺」にも、その他の「ウイルス擬き」にも効果が出るからこのようになるのでは?

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しかもその模擬ウイルスのスパイクを元に作ったワクチン擬き(スパイクタンパク質自体が毒性を持つ)も防ぐ可能性があるね^^

そりゃ〜カバカバも必死に「イベルメクチン使うな!ワクチンを使え!」ってなるよね〜だって「毒ワクチン効果」薄れるもねwww^^

問題はmRNAの逆転写と、DNA遺伝子治療が、いつまでそのスパイクを作り続けるのか?だよね…接種者は根気勝負だね!自分の体がスパイク生産終了するまで頑張って自己免疫上げながら(松葉茶・ビタミン・イベルメクチン・人間の体の神秘等)頑張るしか無いかな^^

(3・武漢発の人工ウィルスとしての実存の真偽)
人工ウイルス説・生物兵器説は、自分の中では成立しない
^^
何故なら、そんなに取り扱いが難かしいウイルスが存在するなら、こんなにグダグダなボロ出しまくりな連中に扱えるはずが無いし、自分たちの身が危険過ぎるw
更に『SARS -CiV-2は存在しない』と言わせないために、さっさと純粋単離して、コッホの原則を実証して、証拠を見せるといいけど、やらないんだよね〜これが^^
無いからできないって事だろう。

したがって現在のこの新型コロナ騒ぎが存在できる理由は、PCR詐欺が横行し、箱庭洗脳がバッチリ効いた西洋医学が存在し、大手メディアコントロールが効き、それに騙される人々がいて、形だけの政府があって、骨抜きの政治家が幅を利かせている現状があるから、アホみたいなコロナごっこを継続できているってことかな…

だから「生物兵器説・武漢研究所で作られた人工ウイルス説」をいう要人は、絶対に信用してはいけない…
また、そのスキルに騙されて伝う人は居るだろうけど、早く気がついて欲しい。

って事で「人工ウイルス説」は自分の中では存在しません^^
(今は他のウイルスそのものが存在しないかも?と考え中ですwww^^;)

敢えて言うなら「ワクチンが人工ウイルス」って事だねw

ヒドロキシクロロキンの事は調べた事ないので今後調べてみます。

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