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コロナワクチン誘発:ターボ癌・Turbo Cancer・ターボガン

世界中で新型コロナウイルス対応のワクチン接種後に確認されるターボ癌

これはもう薬害でしかないね。しかも世界中で確認されている。
自分もリアルでのステージ3・4の癌を耳にしたり、ともすると、亡くなってから聞く話もある。

しかも自分はこの突然の癌現象の話は、2021年に既に目にしていた…そう接種後にそんな人が現れたと、医療関係者から聞いていたんです。

それは今は凍結されている自分のTwitterアカウント(@akahiguma)で、DMで数件の医療関係者から報告をもらっていました。

今でこそターボ癌と言う言葉が出来上がっていますが、その頃は「初診でST-3、4の患者さんが現れ、今までは一年に一人診るか?診ないか?だったんですが、このmRNAワクチンが始まってから数人です…その他稀な症状も複数…」と、複数の人から聞かされた。

だから日本でも大きく表に出ないだけで、かなりの数が存在すると予想される。しかもワクチンとか関係しないとされ、そのまま聞き入れるか、疑問に思っていても泣き寝入りの状態なのかな…

本当は騙されて接種してしまった人が、本気で怒らなければならないんだけどね。何故ならウイルスは存在しないからです。

接種してしまい身体にターボ癌を含み不具合が起きている方は、勇気を持って声を上げてほしい。何故なら多くの人々が犠牲になり、亡くなっていて、それも現在進行形だからです。

一人でも多くの人が騙された事に気がつき、今現在打ち続けている子供達の接種を止めなければならない。

そして感染症詐欺自体を止めなければならない
この大きな嘘を世界中の人々の声で止めなければいけない

気がついて欲しいのは『政府は国民を殺しに動いた』こと。これは事実です。「今回のワクチンは危険」と定義づけ、ウイルスの存在を同定する輩は役者か?思考停止か?天然系か?其々が今後も感染症詐欺を続けさせる役割になっています。

この事に気がついてほしい…

そして未来ある命に真実のバトンを渡さなければないません。
全てのウイルスは存在しないのです。

そんな中でグローバルリサーチにて『ワクチン誘発:ターボ癌』の症例が取り上げられていたのでメモしておきます。

ターボがん:新型コロナウイルス感染症(COVID-19)mRNAワクチン接種後の妊娠中に診断されたリンパ腫と白血病

26件の悲惨な事件

ウィリアム・マキス博士
グローバルリサーチ、2023 年 12 月 21 日
新型コロナウイルスインテル
https://www.globalresearch.ca/turbo-cancer-lymphoma-leukemia-diagnosed-pregnancy-after-covid-19-mrna-vaccination/5843933

2023年12月14日-テネシー州コリアービル-ヘイリー・フリーマンは若い母親であり、献身的な小児科看護師および小児科ナース・プラクティショナーである。夫のビリー・フリーマンは消防士で救急隊員。二人とも仕事を続けるためにCOVID-19 mRNAワクチン接種を義務づけられている。ヘイリーは第2子を妊娠4カ月で、首と胸に大きな腫瘤ができ、ステージ2の非ホジキンリンパ腫と診断された。ターボガンであることは間違いない。

悲劇的なことに、多くの若い女性がターボガンの原因となるCOVID-19 mRNAワクチンの接種を強制され、リンパ腫が最も多く発生している。

2023年12月1日-ルーシー・リッチモンドは妊娠12週目でAML白血病と診断された。彼女は妊娠13週目で医学的な妊娠中絶を行った。

2023年11月12日-ウィスコンシン州アップルトン-ケンドラ・レイクは7月に娘を出産した直後の2022年10月にステージ2のホジキンリンパ腫と診断された。

2023年9月18日-テキサス州ミッション-ジョセフィン・ポンセ・デ・レオンは妊娠33週目に白血病と診断された。

2023年8月23日-アイオワ州ウェスト・デモイン-リンゼイ・マクドナルドは妊娠中、ひどいかゆみに悩まされていた。娘を出産した直後、彼女はホジキンリンパ腫と診断された。

2023年8月1日-イリノイ州クリスタルレイク-31歳のサラ・ジョンソンは妊娠35週目。妊娠33週目にステージ3の非ホジキンリンパ腫と診断された。

2023年7月30日-米アリゾナ州エアドリー-ブルック・ブラックウェル・トラウトベッター(カジディ)は妊娠20週目に入院し、ステージ4のB細胞リンパ腫と診断された。彼女はまだ22歳である。

2023年7月21日-KS州スピアヴィル-教師のデスティニー・バーネットは、出産3カ月後に脾臓に転移したステージ3のリンパ腫と診断された。

2023年5月31日-フロリダ州ルッツ-クリステン・メリーマンは2023年1月、妊娠中にB細胞性非ホジキンリンパ腫と診断された。

2023年5月6日-ネバダ州エルム・クリーク-ローレン・シュナッカーがホジキンリンパ腫と初めて診断されたのは2021年、長女を妊娠8カ月のときだった。2022年3月までに、彼女はがんではなくなりました。彼女は2022年10月に再び妊娠し、その妊娠中の2023年1月に再びリンパ腫が再発した。

2023年5月2日-AL州モンテバロ-22歳のマロリー・デイヴィスは妊娠8カ月でステージ4のホジキンリンパ腫と診断され、2023年5月2日に37週で誘発された。

2023年3月27日-作家メアリー・アン・ボウズ(アマゾンで2冊のミステリー小説を発表)-35歳の姪ダニが妊娠中にリンパ腫と診断されたばかり。

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William Makis 博士は、放射線学、腫瘍学、免疫学を専門とするカナダの医師です。総督勲章、トロント大学奨学生。100 冊を超える査読済みの医学出版物の著者。

The original source of this article is COVID Intel
Copyright © Dr. William Makis, COVID Intel, 2023

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