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医師を解雇する時か?

表向き2020年から始まった「世界同時偽旗作戦・新型コロナウイルス」

これは早い段階で「おかしい」と、気がついた人も少なくない。
本格的な💉が始まる2021年までには、完全にSARS-CoV-2・ウイルスは存在しないことに気がついた人も少数派ながら存在していた。

違和感を抱いた人達は何がおかしい?のか、色々な方法で調べまくった中で『ウイルス』とは何か?の、根本問題に辿り着いた時、他の分野と同じように、全ては人々を誘導する・コントロールするためのものだと気がついた。
そして新型コロナウイルスは存在しないと言う答えに到達する。

そしてその『他のウイルスは?』に繋がっていく。するとどうだろう…全てのウイルスが存在確認されていない!存在を証明できてない!誰もこれがウイルスだと確認した者はいない😅

それだけでない、『全ての病原は体の外からやってきて、その人を病気にすることはない。食を含み生活環境で、身体に取り込んで蓄積された毒素を排出段階、細胞のリサイクル段階で起きる身体の自然なシステム。』だと言うことなのですね…まいったね〜幼い頃から刷り込まれた病原説が、全く違うデタラメだと言う話です。😅

そこで今回のグローバルリサーチさんが取り上げている記事につながるのですが、日本の場合は、警鐘を鳴らす先駆者の専門家・それを読み漁り自分の頭で考えてきた者・警鐘を鳴らす海外動画&記事に翻訳をつけて拡散してきた者・それを国内SNS等で拡散する気がついている人々…この3年半以上で、自分の目に留まった人達は一人や二人じゃない。数万人はいる。
医者と言う看板を持っている人でも極々少数ながら、ハッキリと『ウイルスは存在しない。』と、勇気を持って発言する人も目にします^^

それでも多くの医師と言う看板持ちは口を噤んでいます。

  1. それは本当に気が付かないのか?

  2. 怖いウイルスが存在すると思っているのか?

  3. 実験的mRNA毒💉が人々を救うと本当に思っているのか?

  4. 💉が始まってこの2年半の現状に目が入ってないのか?

  5. 気が付かないフリをしてるのか?

  6. 気がついていてもお金のために続けているのか?

  7. 空気感・圧力に負けて、気がついていても口に出せないのか?

  8. その他…

様々なパターンがあるだろうけど、人々の命と直接向き合う医師の立場で、口を黙続けるなら、それはもう犯罪者で実行犯でしかない。
『医師を解雇する時か?』って言うことに繋がる…そうしなければ可能性のある命を救えない。

今の実験的mRNA毒💉が人々の健康を害し、命さえ奪っているのは、ほんの少しだけ思考を働かせれば気がつく。
厄介なのはそのワクチンは危ないと気がつき始めた人達を囲い込み、ウイルスの存在を同定するテーブルに釘付けにする医師達がいることです。
参照:https://note.com/akaihiguma/n/nd6971d362cdc

心底騙されて腕まくりして注射を受け入れた人、その注射で体調を崩した人、亡くなった人、またその家族、その他、たくさんの被害を受けている人たちには本当に言葉もない。残念です。。。けどまた罠に陥れられるのかい?善人のふりしたサイコパスに騙され続けるのかい?それこそ悲しすぎるだろ…

実験的mRNA毒💉の害は、もう数え切れないくらい証拠は揃っています。
では何故その毒💉に人々は誘い込まれたのでしょうか?
そう、恐ろしい病原ウイルスが存在すると思い込まされたからです。
しかしそのウイルスは存在しないのです。
ウイルスが存在するテーブルで話をする看板持ちは詐欺師です。
実感がなくてそう話すのは、完全洗脳済み・思考停止・の天然悪です。
何れにしても人々にとっては害でしかないのです。

もう遠慮して話す時期は過ぎてます。
変化球や外内ギリギリで忖度した球の時期は過ぎました…
散々投げたよね〜みんな😂
もう、ど真ん中直球ストレートで行きましょう😎

『ウイルスは存在しない』で行きましょう😎


医師を解雇する時か?はここからです。

医師を解雇する時期が来ていますか? CDC VAERSは、これまでのすべてのワクチンの合計よりも多くの新型コロナウイルスワクチンによる死亡者数を記録

マーク・タリアーノ
グローバルリサーチ、2023 年 9 月 7 日

証拠は揃っている。コビドジャブは人々を殺す。検死がそれを証明している。(1)

CDCのVAERSは、COVID注射による死亡者数を過去のすべてのワクチンの合計よりも多く記録しており(mRNA注射はワクチンではないが)、VAERSに報告される有害事象はごく一部である。(2)

医師は『公衆衛生』の指示に盲従すべきではないし、このような殺人ジャブを推奨すべきではない。

世界保健機関(WHO)に従属する各国政府は、仕組まれた緊急事態を宣言し、そうでなければ認可されない実験的薬剤の緊急使用認可(EUA)を与えたため、大部分は免責されている。

カナダが緊急事態を宣言したのは、いわゆる 「症例」が100人発生した時である。これはパンデミックではない。死亡率を除外したWHOの新しいパンデミックの定義を考慮しても。各国政府がEUAを確保したのは、治療薬が入手できないと偽ったからである。 治療薬は入手可能であり、入手可能であった。イベルメクチンはその一例である。

これらの予防注射の影響には、心筋炎、脳卒中、心臓疾患などがある(3)。他にも数え切れないほどの「副作用」がある。

大手製薬会社の臨床実験は腐敗している。ファイザーには犯罪歴がある。彼らは嘘をつく。ファイザー社自身が秘密にしておこうとした『コンフィデンシャル・レポート』には、ジャブに起因する死亡の報告1200件と、短期間に発生した数万件の有害事象が認められている。

薬局にあるジャブの添付文書は空白である。COVID検査はどれも目的に合っていない。皆無である。死亡診断書のコーディングは、約17年間うまく機能していた査読済みのフォーマットから、COVIDの数値を偽り高くする不正なフォーマットに変更された(4)。病院はCOVID診断などでより多くの報酬を受け取っている。ほとんどではないにせよ、ある管轄区域では、ほとんどの人が予防接種を受けているにもかかわらず、病院に入る人は最初の2~3週間はワクチン未接種と表示される。データベースが破損しているのだ。

政府が豚インフルエンザの予防接種を導入したとき、予防接種が原因とされる死者が50人ほど出た後に市場から撤退した。CDCの統計でさえ、COVIDジャブによる死亡者は数万人(36,080人)である(5)。世界的に見れば、この数字は大量殺戮的である。保険数理人は、米国におけるジャブ起因の過剰死亡は数十万人であるとしている(Ed DowdとJosh Stirlingを参照)(6)。現役世代が死亡した場合の生命保険金請求額は非常に高い。検閲、政府、マスメディアはこれらすべてを隠している。

「COVID」の期間中、政府によって押しつけられた軍事級の心理作戦によって、人々はナンセンスを受け入れるように洗脳され、既成のシナリオに反対する発言をする医師は、その正直さとプロフェッショナリズムのために迫害されてきた。マスクは有害である(7)。テレビやメインストリームに登場する専門家たちは、自覚の有無にかかわらず製薬会社の手先である。

COVIDのプロパガンダは、昔も今も理不尽な恐怖キャンペーンである。

実験的なmRNA注射を人々に押し付けない医師を探してください。これらの注射は自然免疫を損ない(8)、ターボがんを含む無数の問題を引き起こす。誰も受けるべきではありません。

人々は、実験的なmRNA注射によって持ち込まれた病原体を中和するのに役立つプロトコルに従うべきである。そのようなプロトコルは存在する。マッカロー博士を調べてみよう。

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Mark Taliano は 、グローバリゼーション研究センター (CRG) の研究員であり、『 Voices from Sery』(Global Research Publishers、2017 年) の著者です。彼は、この記事が最初に公開された彼の Web サイトに次のように書いています。

ノート
(1) ピーター・マッカロー博士、「新型コロナウイルスによるワクチン解剖による死亡の 74% はワクチンが原因であった。」Daily Cloudt、(新型コロナウイルスワクチンによる剖検死亡の 74% はワクチンによるもの/Daily Cloudt ) 2023 年 9 月 6 日にアクセス。
(2) Electronic Support for Public Health–Vaccine Adverse Event Reporting System (ESP:VAERS) ( Electronic Support for Public Health–Vaccine Adverse Event Reporting System (ESP:VAERS) (ahrq.gov) ) 2023 年 9 月 6 日にアクセス。
(3) MRNA ブースター投与者の 35 人に 1 人が Jab 関連心筋損傷を患っていた 、marktaliano.net
MRNA ブースター投与者の 35 人に 1 人が Jab 関連心筋損傷を患っていた – Global ResearchGlobal Research – Center for Research on Globalization
以下も参照してください。
ジョン・リーク、「英​​国の有力な心臓専門医であるアシーム・マルホトラ博士とピーター・マッカロー博士は、それぞれ独立して同じ結論に達している。」(英国の有力な心臓専門医であるアシーム・マルホトラ博士とピーター・マッカラー博士は独立して同じ結論に達している/ジョン・リーク著)2023年9月6日アクセス
(4) マーク・タリアーノ、「無効な新型コロナウイルスデータが世界的に壊滅的な公共政策を引き起こす」。Global Research、2022 年 10 月 20 日。 ( Invalid Covid Data Drives Catastrophic Public Policies Globally – Global ResearchGlobal Research – Center for Research on Globalization ) 2023 年 9 月 6 日にアクセス。
(5)新型コロナウイルスワクチンデータ – OpenVAERS
2023 年 9 月 6 日にアクセス。
(6)ビデオ: 超過死亡率に関する CDC データの衝撃的な発見: Edward Dowd
(7) ウィリアム・マキス博士、「マスク毒性 – ドイツの研究で CO2 再呼吸の危険性が明らかに – ニューロン死と学習障害(子供)、死産と先天異常(妊婦)、精巣毒性(青少年)」サブスタック、8 月 28 日、2023年。 (マスク毒性 – ドイツの研究でCO2再呼吸の危険性が明らかに – ニューロン死と学習障害(子供)、死産と先天異常(妊婦)、精巣毒性(青少年) (substack.com) 2023年9月6日アクセス
(8) Stephanie Seneff、Greg Nigh、Anthony M. Kyriakopoulos、Peter A McCullough、「SArS-CoV-2 mRNA ワクチン接種による自然免疫抑制: G 四重鎖、エクソソーム、マイクロ RNA の役割」authorea.com ( SARS-CoV-2 mRNA ワクチン接種による自然免疫抑制: G 四重鎖、エクソソーム、およびマイクロ RNA の役割 (authorea.com))

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