嘘だらけ：世の中最低だな…
この話がもし本当なら？取り返しがつかない事になるなぁ🤔
m（メッセンジャー）RNA＝m（Mod）RNA
コレが事実なら終わりだな…完全に騙された事になる😑
メッセンジャーじゃなくて遺伝子改変だと言う話ですw
まぁ奴らの騙しは今に始まったことじゃないからね…
詳しくは動画をどうぞ
Xで警告が出て、シェア出来なかった動画。完全版
COVID-19ワクチンに使用されるmRNA技術についての製薬会社と公衆衛生当局からの誤解を招く情報について議論しています。
Tom Renzの調査によれば、PfizerのCOVID-19ワクチンのmRNAは実際には修正されたRNA、またはModRNAであり、主張されているようにスパイクタンパク質を生成するだけでなく、人間の遺伝子を変更するように設計されています。
ModRNAとCRISPRは長期的な影響とウイルスおよび非ウイルスによる拡散能力に関する懸念がある遺伝子治療の形態です。
また「有機」であるとまだラベルされている遺伝子改変された動物が存在する抜け穴もあり、人々は食べ物を通じてModRNAを無意識のうちに摂取する可能性があります。
全体として、記事は新たな変異体とブースターが登場する中で、製薬会社と公衆衛生当局が引き続き一般の人々を誤解させる可能性があるため、注意を払うよう警告しています。
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関連はこちらからどうぞ
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それと日本の感染症詐欺実行する指揮官（表向き）が決まったようです
感染症対応の司令塔「統括庁」9月1日発足 危機管理監に栗生氏、対策会議も一新
https://scienceportal.jst.go.jp/newsflash/20230829_n01/
2023.08.29
政府は感染症対応の司令塔となる「内閣感染症危機管理統括庁」を9月1日に発足させる。また同日付で「新型インフルエンザ等対策推進会議」のメンバーを一新する。厚生労働省も新型コロナウイルス感染症などの新興感染症対策を強化するために「感染症対策部」を同日付で新設する。加藤勝信厚労相は25日の閣議後会見で「新体制の下、新型コロナ対策に万全を尽くす」と述べた。
厚労省関係者によると、統括庁は政府の感染症対策の政策立案や調整を一元的に担う。当初は60人程度の専従職員でスタートするが、コロナ禍のピーク時のような危機対応が必要な時は他省庁の兼務者を合わせて最大300人規模になるという。統括庁の長は「内閣感染症危機管理監」で、栗生（くりゅう）俊一官房副長官が就任する。統括庁発足に合わせて内閣官房の新型コロナウイルス等感染症対策推進室は廃止される。
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しかも各国で足並み揃えて9月10月辺りから開始です…
何がって？第二弾感染症詐欺です😅
だからウイルスの存在について落とし込まなければならないんです。
全て嘘です。
存在してないんです。
ウイルス真理教なんです。
カルト宗教なんです。
まだウイルスや感染症が存在していると騙されている方へ
落ち着いてじっくり考えてみましょう。
したのグラフは、ウイルスは存在しないので、接種を重ねると体調不良になるって事です。
自分もワクチンは接種していません…一本もね＾＾
でも一度も偽コロナに感染していませんw
検査も受けたことありません…PCR検査は詐欺ですからw
全て嘘なんです😎
あとは今まで色々とメモしてきた内容のまとめリンクを貼っておきます。
じっくりと考えてください。
そして騙されたことに気がつて、騙されて💉接種してしまったなら、解毒に向かってください。
これもまとめメモを貼っておきます。
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