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ドイツの新しい研究:mRNA新型コロナウイルス注射により医療従事者の3分の1が病気に

ドイツもダメか😑

なんとも歯痒い内容の記事だけどメモしておきます。
箱庭洗脳の医療機関は事象理由にさらに洗脳を深めてしまっている感じが否めない。
そこから飛び出して風景を見たときに、一気に変わるのだろうけど、チラ見しながら戻り、騙され続ける人々が多すぎる。
チラ見とは、今回の「世界同時偽旗作戦」は、完全にうまく行っていない、やり方が雑すぎるために、世の中には多くのソースが出回っていますが、それをチラ見しながら素通りする人が多いね。

とは言え医者の中でも、わかっている人達の発信も目につく…
この違いはどこから出てくるのだろうか?ちょいと不思議です😅

医療従事者の過半数が今回の新型コロナウイルス詐欺に気がつくまでは、まだ時間がかかりそうだね…ましてや「ウイルスは存在しない」に到達する医者は極々少数になるだろう。😅

なのでこの感染症詐欺を終わらせれるのは、政府機関でも、医療関係者でもありません。どんな所に所属していようが、気がついた各個人にかかっています。日本も政府は全く止めるつもりありません。
気がついた人々の力で終わらせるしかないのです。
皆さんが協力してね…

そして偶然に目についたツイットで、こんなのがありました😅

スクショで拡散されていたので、自分には通知来なかったのですがね…偶然にもタイムラインで目についた😅
わざわざスクショ撮って裏でコソコソやらなくていいよ〜堂々とやったらいいよ😂

一応気になったので、そのスレに目を通したのですが、まぁ〜どうでもいい内容でした。

ただね…自分のスタイルは自分で決めることだけ言っておきます。

自分はいいとこ取りで、使えるモノは使うと言う考えです。
誰が言ったから?どこぞの組織が絡んでるから?看板持ちの話した内容だから?著名人が言ったから?権威ある機関の発信だから?その他…

そんなことではないのです。
その内容なんですね…色々な段階に人がいて、「この人たちには気になるだろうし、考えるきっかけになれば」などと考えて使います。
もちろん今回の「新型コロナウイルス詐欺」対しては、「ウイルスは存在しない」『全てのウイルスは存在しない』の立ち位置で行きます。コレからもね。
ただし、今の実験的mRNA毒💉ワクチンを止めようとする動きは邪魔しません、出来るところは協力も惜しまない、使えるところは使わせていただきます。
しかし自分は今回の騒動で「全てのウイルスは存在しない」ことに気がついてしまったので、ウイルスを同定する話には賛同もしないし、否定的に動きます。

それはウイルス以外の問題でも同じです。
世の中には様々な組織や機関、血族があり、その繋がりは、蜘蛛の巣のように全体を枝葉で繋ぎ網羅しています。そんな単純な話じゃないのです。

問題はその中の内容であって、それを考慮せずにどこぞの機関だからダメだと言うならば、何もなくなるし、分断統治そのものを促進するだけだからね。
だから自分のスタイル、自分軸をしっかり持って、横のつながりを増やすためには、気がつく人を如何に増やしていくか?ってことなんだよね。
そのためには、使えるモノはなんでも使う。これが自分のスタイルです。

見たくないとか、嫌ならブロックするなり、フォローを外すなりしてください。自分は気にしませんし、自分の考えで動くだけです^^


ちょっと話が大幅に逸れてしまいましたが、ドイツの医療関係者事情の話はここからです。

ローダ・ ウィルソン2023 年 9 月 24 日

https://expose-news.com/2023/09/24/mrna-injections-make-a-third-of-workers-sick/

ワクチン接種後の就業不能に関するドイツの最近の研究によると、mRNAコビド注射を受けた後、35%の医療従事者が病気休暇を取っていた。

「登録された1704人のHCWのうち、595人(34.9%)のHCWが少なくとも1回のコビッド-19ワクチン接種後に病欠し、病欠日数は1550日であった。」「病欠日数の絶対値も病欠HCWの割合も、その後のワクチン接種ごとに有意に増加した。」

この研究はエルゼビア誌9月号に掲載された。 この研究のデータは、電子アンケートによって収集された。 この研究は、現在進行中のCoVacSerコホート研究の一環である。

CoVacSerコホート研究は、医療従事者のメンタルヘルス、睡眠の質とコビッド注射の免疫原性の関係を調査することを目的とした研究プロジェクトである。この研究はドイツのヴュルツブルグ大学の科学者チームによって実施され、mRNAベースのコビド 「ワクチン」を接種した医療従事者を対象としている。

就労不能調査において、研究者らは、2回目の投与後の病気休暇にファイザー・バイオンテックとモデナの注射の間に有意差がないことを発見した。 しかし、モデナの3回目の投与では、ファイザー・バイオNTechの3回目の投与よりも有意に長く、より頻繁に病気休暇が誘発された。

研究者らは次のように結論づけた:

さらなるコビッド19感染の波とブースターワクチン接種を考慮すると、ワクチン接種後の就労不能によるさらなるスタッフ不足のリスクがあり、すでに緊張状態にある医療システムに悪影響を及ぼし、患者ケアを危険にさらす可能性がある。これらの知見は、スタッフの欠勤が医療システムに与える影響を最小化するために、さらなるワクチン接種キャンペーンを支援するものである。

COVID-19ワクチン接種後の就労不能-将来のブースターワクチン接種に関連する側面、Elsevier、2023年9月

この研究について、ピーター・マッカロー博士は次のように書いている。「病院の管理者は、看護師の3分の1が注射後に具合が悪くなり、病欠の連絡をしなければならないことを考慮しているのだろうか。もし看護師が注射後に休みを取らなかったら、もっと高くなるでしょう。

「コビッド-19のワクチン接種を3年間続けた結果、その製品は有毒であり、望まない、不見識な、実験的な遺伝子ワクチン接種のために貴重な雇用の身代金を要求された雇用主が仕事を休むなど、深刻な結果を招いている」

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