雲にうつつ抜かすこともあっていいのでは

画像1 ゴリラに似てるようですが…想像すればするほどいろいろな姿に見えてきます
画像2 人間の女の子いるようです…雲を見てるだけで、雲の世界に溶け込んでいくような錯覚にとらわれます。
画像3 いろいろな動物がいるようです…端で見てる姿に他人は雲よりも、雲を見て楽しんでる人間をおかしいと思うことでしょう
画像4 刻々と時が刻むにつれて雲は変わっていく…時間に追われ、生活に苦労している人にとって雲を見つづける余裕なんてないよといわれるかもしれないが、追われ・苦労つづくことから一時の自分の世界に入り込んで堪能することがあってもいいのではないかと…

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