大雨の通りすぎた雲のさまざま
大雨の通り過ぎた後の青空
雲の姿もさまざま
なんとなくのんびりした光景です(2023/6/6AM9:13頃撮影)
暗いニュースばかりの下界に比べればホットする眺めです
最初見たときたつ巻雲かな、と
たつ巻雲は天候の崩れや地震雲の現れともいわれています
(参考:この写真以後4件の地震、千葉県北部で震度3以上が2件の地震)
地震雲が存在しないというのが専門家の判断です
雲に表情があり何かを訴えているような感じです
雲が荒れています
雲それぞれが個性のある表情です
大雨が降った後でも天上は穏やかでないのでしょうか
異常な自然現象を知らせるような不吉な現れでしょうか
見る人のそれぞれの主観で、雲の状態の変化を判断されるでしょう
風があるのでしょう
イノシシの表情をしているようです
面白いですね
次第に形が崩れていきます
この後に関東上空は夕立ち雲や雷雲へと変わって、積乱雲が乱立してきました
雲は自然の異常や変化を教えてくれます
朝、起きると東や西の空を見て空の状況を確かめます
雲ひとつ出ていなかったのに数分で雲が姿を現します
雲の形が変わるのは早いです
晴れの日くもりの日に様々な雲を見る機会があります
雲を見ることで一日を予想したり、移りかわりを見てそれなりに楽しむことが多いです
ビルの乱立のない、自然たっぷりな田園の町だからこそ、それなりに楽しむことができるのですね
田舎暮らしに満足しています
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