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大雨の通りすぎた雲のさまざま

大雨の通り過ぎた後の青空

雲の姿もさまざま

なんとなくのんびりした光景です(2023/6/6AM9:13頃撮影)

暗いニュースばかりの下界に比べればホットする眺めです

見ていてココロ休まる雲〈2023/6/16am8:19頃撮影)

最初見たときたつ巻雲かな、と

たつ巻雲は天候の崩れや地震雲の現れともいわれています
(参考:この写真以後4件の地震、千葉県北部で震度3以上が2件の地震)

地震雲が存在しないというのが専門家の判断です

雲に表情があり何かを訴えているような感じです

この雲は上の雲の七分前に撮影

雲が荒れています

雲それぞれが個性のある表情です

大雨が降った後でも天上は穏やかでないのでしょうか

異常な自然現象を知らせるような不吉な現れでしょうか

見る人のそれぞれの主観で、雲の状態の変化を判断されるでしょう

一分後に変化した雲

風があるのでしょう

イノシシの表情をしているようです

面白いですね

次第に形が崩れていきます

この後に関東上空は夕立ち雲や雷雲へと変わって、積乱雲が乱立してきました

雲が増えていきます

雲は自然の異常や変化を教えてくれます

朝、起きると東や西の空を見て空の状況を確かめます

雲ひとつ出ていなかったのに数分で雲が姿を現します

雲の形が変わるのは早いです

晴れの日くもりの日に様々な雲を見る機会があります

雲を見ることで一日を予想したり、移りかわりを見てそれなりに楽しむことが多いです

ビルの乱立のない、自然たっぷりな田園の町だからこそ、それなりに楽しむことができるのですね

田舎暮らしに満足しています




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