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自然の流れがある、構造に注目

全てに自然の流れがある、自然に出来た一連のルールのようなものがある。それに近ければ近い仕組みであれば持続可能性は高く遠ざかれば持続可能性は低くなる、

自然の流れに逆らう仕組みというのはその分『労力、気力、統率』が必要になってくる。

例えば、人間の快楽に沿った仕組みは流れるように持続していくだろうけど、快楽を抑え我慢させる仕組みは自ずと崩壊していくでしょう。

快楽をもとめ活動する→自然

快楽無しで活動をさせる、する→不自然

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