会社なんて…なんて意味のないところなんだろう そう思うのはうつ病を発症してから。 「本当に病気なの?笑」 何回そう言われただろうか 心配をしているのか嘲笑っているのか わからない 会社のせいで身体も心も壊したのに… 結局会社はなにもしてくれない。 会社なんて…
死にたいと思うことって悪いことなんでしょうか 心が悲鳴をあげている証拠として見てあげればよくないかなぁと思う。 やっぱり死にたいとか生きてたくないとかふざけ半分で言う人もいるのだろうけど、本当につらくて苦しくて死にたいと思う人もいると思うし、実際うつになって自分も思った。 この文章を打ち込んでいるときも死にたいと思いながら打ち込み続けているから(笑) だけど死にたいとも思うけれど生きたいとも思うのです。 なぜなら死ぬのが怖いから 人間て気持ちや感情に振り回される大変な生き
僕が発言すると父親は決まって 「違う、お前おかしい」 的なところから始まる。 僕は別段、肯定してほしいわけではなくて 話を聞いてほしいだけなのです。 でも全てが否定からのスタート。 どこかは忘れたけれど多分どこかで僕の心は 壊れた。 それはもう完璧に、完膚なきまでに砕かれた。 我慢の限界が来たんだと思う。 それに会社の理不尽がちょうど運悪く重なってしまって僕は、動けなくなった。 本当に動けなくなった。 この話で言いたいこと。 それは 話を聞いてもないのに否定はや
なんか眠い。 特筆して疲れてるというわけでは無いのだが とりあえず眠い。 疲れていると感じていなくても眠くなってしまうものなのだろうか? たまに飲むエナジードリンク。 僕や彼女なんかは「元気前借りドリンク」と 勝手に命名して呼んでいる。 理由は簡単 効果が切れると倍以上に疲れるし眠くなるから。 元気の前借りをしないことが多分生きていく中で大事なんだろうなぁと思いながら今日久しぶりにエナジードリンクを飲んでいる。
今年も夏が過ぎていく。 花火大会に行ったし、かき氷も食べた。 例年よりも少し暑くて、大変だったけど、 昨日今日に関しては少しは涼しくなってきた。 結局変わらない夏を過ごしていると思っていたけど 少しずつ違う。 周りの家族がどんどん引っ越したり 仲の良かった友達と連絡を取らなくなったり… 前まで当たり前にあった日常から離れて 静かになった。 静かになって聞こえてくるのは自分の声と 例年より少しだけ煩く感じる蝉の声だけでした。 なんか読みづらい文面になりました。 ごめんな
多分僕の家族は僕のことが嫌いです。 そんなことないよって、親達は言うとおもう。 勝手な偏見かもしれないけど。 でも僕は、僕自身は嫌われていると感じてしまうんです。 五歳の時に親が別居して、そこから時間が経って 今は23歳になった僕。 心の中は…子供のまま。 だからかは、わからないけれど僕は人の気持ちを 無意識に感じ取っているんだと思う。 会社でも家でも。 小さな舌打ち 垂れ流されるひどい言葉たち 気持ちを考えてもくれない人の行動だったり発言 全て僕のなかに入っ
僕が仕事に復帰をして約2ヶ月が経とうとしています。 2ヶ月経って思うのは、何よりも身体がつらいということ。 うつ病で約1年休職して6月に復帰したのですが、めっちゃ身体がつらいんです。 もちろん復帰にあたってお医者さんの許可は得てますし、体調、精神面も安定しているので元気は元気なんです。 でも身体がつらいって感じるんです。 「仕事をしているのだから当たり前じゃない?」 と言う人もいるでしょうけど、そういうことやないんです。(笑) 普通の人はよくわからないと思いますが多分わか
僕は双極性障害(うつ病が強い)を一年と少し前に患った。 理由としては会社にいた人が合わなかったのと会社の考えに疑問をずっと抱いたまま仕事をしていたからだ。 その前まで僕は健常者と言われる部類にいたわけなのですが、まさか自分がそんな病気にかかるだなんて思ってもいなかったし自分には縁の無い病気だと勝手に思ってた。 でも病気になった。 意外と簡単にといってはなんだけど耐えれると思っていた辛いことや苦しいことのキャパシティなんてすぐに越えてしまった。 大丈夫が大丈夫ではなくなる
前、どこかで異性に対してすぐ飽きてしまうということを聞いたことがある、というか今僕の隣に座っている人が話してくれたことなのだけど。 人に飽きる 僕にはどうもこの言葉が気に入らない 人に飽きたってなんかおかしな言葉だと感じる。 だって人に呆れることはあってももういいやって飽きることなんて好きな人に思ったことがないから。 綺麗事だってみんなには言われる 確かに綺麗事だし本当は僕も飽きているのかも知れない でも僕は今この瞬間好きな人に飽きるなんてことは絶対にないと言いきれる。
僕は子供のころどちらかというと消極的な子供だった。 みんなが校庭で遊んでいるときに、一人で図書室にいるような子供。 でも人になにかを伝えたい、自分の思っていること、感じたことを伝えたいってずっと思ってた。 でもそのまま大人になって、会社に勤めてとりあえず働いた。 でも結局、思っていることを言えずにいたことで身体を壊して、うつ病にまでなった。 そのあと思ったんです。 思っていることを文章にでも言葉にでもして伝えていきたいって。 大変だったこともあるけれど、どうにかこうにか
「先輩は本気で人を好きになったことはありますか?」 唐突に投げかけられた質問に僕は答えることができなかった。 なぜならついこの間六年間付き合った彼女と別れたばかりだったから。 僕の性格は、おんなじ好きがずーっと続いてある時嫌なことがあると気持ちがプツンと切れて冷めてしまう性格だ その悪い方向に進んでしまったのが前の彼女との別れた話だった でもその子のことが嫌いだったわけじゃない むしろ大好きだった 人というものはよく分からない