【メタバースぼくの生き方】とあるポーカー好きの場合

はじめに

こちらの企画に参加させていただいております。

自己紹介

VRChatに入ったのはsteam上で2018年5月7日です。あれからもうすぐ６年が経とうとしてます。プレイ時間は約27000時間です。
VRChatに来る前も後も、家でずっと専門書を読んでいます。経済、法律、数学、後ポーカー本（洋書も含む）が主です。VRChatに来る前はほとんど誰とも喋ってなかったです。（よくある、コンビニやスーパーに買い物に行った時の応答と、月一の病院に行った時の医者との会話のみの生活ってやつです）

VRChatでの活動

VRChatは日々移り変わり行く為、それに合わせて行動しています。
かつてudonという高度なシステムがない頃は人狼のGM（管理する人のこと）をして（TRPGのように全部手書きで進めます）、
数年が経てば初心者の問題が取り上げられ、講師としてVRChatの歴史と楽しみ方を教え、

VRC学園12期　4日目　必修授業　Akaeri先生

現在はVRChatでのポーカー環境についていろいろ思いを馳せながら、自分の次の立ち位置を模索している状態です。
VRC Poker Community 2nd Anniversary Tournament MAIN 2nd / 52players

現在の活動

現在は"Stella"というdiscordサーバーを運営し、VRChatでのpoker関係をサーバーとしても個人としてもサポートしています。（例：ルール策定、ポーカーイベントへの助言及び参加、現状のヒアリングなど）
また、ポーカーというゲームはいくつもあるのですが、色んなゲームができるようにワールドを調整したりしてます。（よくあるテーブルは自動で１，２種類しかできないのですが、私のワールドは現状唯一７種類できるようになっています）

VRChat - Home

後は、友達と少しお話して、VRChatで寝るぐらいです。VRChatでポーカーをすることはほとんどないです。（大体の時間が読書やunity等に時間が割かれている為）

まとめ

VRChatで遊んでいないかもしれない。
でも、現実でほとんど会話がない私にとって、少しでも会話ができるここが居心地がよかったんです。
そして、私が誰かに何かできることはないかなと少しあがいた数年です。
今私は表に出ることは滅多にないですが、この記事が何かの役にたてば幸いです。