一生懸命働く人に対して「ブラック」と言うのではなく、僕は応援する存在でありたい。
見出し画像

一生懸命働く人に対して「ブラック」と言うのではなく、僕は応援する存在でありたい。

20代のあなたが、今持っている資産のなかで一番大切なものは何だと思いますか?

ひとつ、絶対的に価値があるものがあって。

それは「若さ」。つまり、「体力」

スクリーンショット 2021-08-31 10.02.15

僕は、若いうちに体力を何に投資するかが重要だと思っていて。

30代、40代と年齢を重ねていくうちに体力は落ちていくけど、それに伴って必要になるのは「経験値」。経験で体力を補っていくことで、仕事がだんだん楽しくなってくる。

ところが、20代の間に「残業はしません」飲み会にも行かず「年齢が離れている人や異職業の人とは話しません」「この勉強会に給料は出ますか?」…と、そうやって過ごしてきた人たちが揃った、10〜20年後の日本の未来を想像してみて。

労働人口は減少し続け、一人ひとりがしっかりと経験を積んでいない日本。そんな人たちが30〜40代と労働人口のメインになる10〜20年後の日本を想像したら、お先真っ暗だなって思わない?

その一方で「働き方改革」とか、「旅するように働く」と題したセミナーを開催する人たちもいるけれど、しっかりと将来の日本を見据えて、そういったメッセージを伝えているのか僕には疑問で。

これは、「過労死をするまで働け」とか「自分に不向きな職場で、鬱になるまで働け」と言ってるわけではまったくない。

とはいえ、「働き改革」と謳って、一律に全員が残業もできないような世の中にした上で、一生懸命働いている人たちに対し「あの人が勤めてる会社はブラック企業だ」と平気でいうのは違うと思っていて。

スクリーンショット 2021-08-31 10.03.54

20代のうちに一生懸命仕事をしてきた人間は今も昔もいるし、そういう人たちが30代、40代になったときに、体力を投資した上で得た「経験」と「責任感」をもってポストを与えられる。それで国を動かしていくのだろうし、その仕組みは、どの国でも一緒。

日本の未来をしっかり考えた人たちが次世代のリーダーになっていくのだから、僕は頑張る人を肯定するような社会を作りたいなと思っていて。

ここから先はカットしてください(笑)。もしかしたら、語弊を生むかもしれません。

うちの会社は、経営者である僕が勇気をもって「ブラック企業宣言」をしても良いと思っていて。

僕はやはり、これから日本を作っていくであろう、仕事を一生懸命に頑張る人たちを全肯定する社長でありたい。それを「ブラック」という人とは徹底的に戦いたいと思う。

スクリーンショット 2021-08-31 10.16.26

それが、僕がいう「逆働き方改革」というか、「働き方革命」かな。(了)


東京の壁画アートカンパニーOVER ALLsの代表・赤澤(@overalls_aka)が「日本とアートとビジネスとその他諸々」を語るAKA Channel」シリーズ。

※本文は、動画の音おこしを行い、読みやすく一部編集したものです。

▼動画verはこちら


▼こちらの動画も、ぜひ一緒にご覧ください


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
ありがとうございます。アートで「楽しい国、日本」を目指します。
赤澤岳人(アートの会社「株式会社OVER ALLs」代表取締役社長)
アートで「楽しい国、日本」を目指す株式会社OVER ALLsの代表取締役社長。 前職は大手人材会社の営業、新規事業責任者。OVER ALLs Web page→http://www.overalls.jp