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ショタキャラのココが好き!!〈日記〉


こんばんは。アキトです!
今日はふと思ったことを話すことにしました!

私、実は自他ともに認めるショタコンでして、
小さい子には目がないんです。

でもこんなに素晴らしいキャラ属性を理解をしてくれないことが多いんです。なんでなんだ!!

初恋キャラの話の時も言ったかもしれないけど、
幼少期にアニメを見ていた女の子のオタクちゃんって基本年上キャラとか大人びたイケメンキャラを好きになることが多くて、同年代キャラを初めから好きになる人って居ないような気がします。初恋キャラランキング上位に土井先生がいるのもそれなんじゃないの?と納得しました。

だからこそ、ショタの魅力を分かってくれる人も少ない気がしました…トホホ…

「いや、好きになったのがたまたま低年齢だっただけで別にショタだから好きになることはないんだよ。」

って人が多そう。

ということで

ここいらで私なりのショタの魅力を定義付けしておこう!!

これを見れば「なるほど、ショタコンってこういう考えなのか」と納得できるかもしれませんよ。

※あくまでこれは2次元キャラに関して言っていることですので、実際に手をかけたい等の願望はないことを教えておきます。
:( ;´ロ`;):

◎未完成のかわいさ

まずはこれでしょう。
とにかくショタのキャラクターデザインは可愛いことが多いです。基本的には低年齢で、低身長で、キュートな雰囲気を纏っています。

大人になればなるほどかっこいいキャラであったり高貴なキャラであったり、いろいろな個性が出てくきますが、どうしても低身長であるとかわいいからは抜け出せない。

でもそれがいいんじゃありませんか!

まだ発達の可能性を秘めた未完成な存在だからこその
楽しみや不完全さが神秘を示しています!

◎完成された天性の優しさ

そしてもう1つは性格です。
これは私が好きなタイプのショタに限りますが、

しっかり者のショタには純粋な優しさがあります。

思わず頭を撫でたくなるほどに面倒見が良かったり性格のいいショタが大好きです。

(しゅごキャラの唯世くんとか少年メイドの千尋くんとかその辺りのキャラですね。)


少年メイド主人公、小宮千尋くん


私もいい大人ですが、自分よりもはるかに年下なのに自分より料理が上手で純白な思考ではっとさせてくれるようなことを言われると思わずキュンとしちゃいます。

何もしていない堕落した私を純粋な愛で包んでくれるんです!

でも、

そんなだめだめな私を助けるのに理由なんてありません。

人が困っていたら助ける、という至極真っ当な心理に従っています。

そこに深い思惑なんてありません。

忘れかけてた純粋さだって教えてくれるんです!

いやぁ、ショタメイドにおぎゃりたいですなぁ^_^;

だれかメイドを付けてくれないか!

わたしに!!!!


……。

……。

すいません、散らかしました。


◎でも子供なんだよなぁ

しかし、そんな出来たショタもまだ子供です。

この世の中は知らないことばかりで、大人の世界は知りません。
好奇心旺盛な子供っぽさが垣間見えることももちろんあります。

年齢相応の恋愛しか経験していなかったり、普通に友達と喧嘩したりすることもあるでしょう。

それはそれで、
お姉さんとしていろいろと教えてあげるよ〜
というおねショタが出来ますから、


それも魅力の一つですよね。



オレ色に染めてやるぜ!じゃないけど、
2人で成長していくことが出来ますよ!

いや、そんな、性的なことをしたいわけじゃないです…

よ?

安心してくださいね、
2人で仲睦まじく居たいだけですよ?


私もおねショタのお姉さんになれる年ではあるけれどもそこまでは考えてないなぁ…




いや、待て。

総じて言えば、好みによりけりなんじゃないか?

これ、反対に生粋の年上好きにとっては刺さらないんじゃないのか?

気づいちゃったな…

(´▽`) '` '` '`


まぁ!いいとして!
最後のまとめに入ります。


◎結論

ショタはいいゾ〜( ^ω^)


ということです!


「可愛い見た目と性格の不完全さ、純粋さ」

キャッチコピーを付けるならこうですかね。

これは一個人の私なりの魅力なので、他にもやんちゃ系が好きな人は別であるし、男の娘として好きなんて人も男性にはいらっしゃいます。

こういう考えなのか、と一例として捉えていただければいいかと思います。

そして、これから見る作品の中でショタキャラがどういう雰囲気を出して物語を動かしているのか、

ちょっとでも魅力を感じていただけたら私もすごく嬉しいです。


いやはや、
ノリに乗って書いていたら深夜に差し掛かる時間になってしまいました。

眠い目を擦るくらいなら寝た方がいいですね。

それでは今日はこの辺で終わりにしましょう。
また話したくなったらショタ語りしに来ます。

それでは、

おやすみなさい。

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