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宇宙の真実は幾何学模様なのか?M浦H馬君へインタビューしました。絶対に自殺なんてしない!!靖国の英霊から急遽メッセージが届いた!

第13章 天使の本当の姿は幾何学模様(宇宙の真実)

天使の近況報告となります。
ミカエルの第一子(第四章で言及)が既に人間に例えれば高校生くらいに育ち今回の地球君へのシークレットミッションに、初陣として参加しています。親天使達の戦いや活躍を見ながら危険のない場所からサポートしています。
そして第一子世代は、既にパートナーもいる様で、このミッションが終了次第、成人の儀を迎えるのだそうです。

2021/09/10頃の深夜、Sさんの部屋に光輝いた幾何学模様が現れました。
その幾何学模様はフラワーオブライフの形をしていて、Sさんは「そう言えば天使時代に学校の授業で習ったな?」という事を思い出しました。
そしてすぐさまミカエルにアドバイスを求め記憶を手繰り寄せて分かったことは、フラワーオブライフ、神聖幾何学模様というのは、初期に創造主(ソース)が作った天使の姿でした。
そして最初に作った天使の幾何学模様がメタトロンの天使、メタトロンキューブだったのです。
そこから創造主は様々な幾何学模様を作り出し、組み合わせ原初の天使を作り出しました。
しかしこのままですとただの二次元の図形であり、ダイナミックな活動はできないため意識体としての身体を与え、その後有機体もこの宇宙に与えることにになりました。

その時代には既に宇宙空間もかなり出来上がってきましたので、意識体とはいえ有機体の存在からは自分達のなじみの姿で見える様になりました。その為に現在でも天使の姿は人間から見れば羽の生えた人間のイケメンや美女に見えますが、実際は無機物の神聖幾何学の姿であるのです。
そしてそこまでのことが分かった上で判断すると、Sさんの部屋に現れた新生幾何学模様はなんとミカエルとルシフェルの第一子だったのでした。
ミカエル達の第一子は、産まれて自我が芽生えた頃には両親のイラストを書き始めたのですが、それがかなり複雑な幾何学模様でありして、人間ならまずフリーハンドでは書けないレベルの細かいものでした。つまり天使にとって他の天使は幾何学模様で見えているという事であり、両親を幾何学模様で認識していたミカエル達の第一子は、初めての地球遠征の外出でSさんの部屋に立ち寄ったのですが、天使の表現方法がこの幾何学模様だとずーっと思っていた様で、Sさんの前にこの幾何学模様で登場した訳です。

天界にいた頃は天使と、たまに精霊や妖精はいるものの、お互いの姿の認識をそこまで地球人に合わせているわけではないので、全く気にせず幾何学模様で現れましたが、深夜の寝ぼけている時にいきなり光る幾何学模様が現れてもSさんにとっては「なんじゃこりゃ?」でありますから、次の日にあれはなんだ?となりまして、天使も参加しているシークレットミッションについても次の日に少しミカエル達に聞いてみる事にしました。

そしてSさんからの見た目では、髪色もルシフェルと同じくでルシフェル似の可愛い男の子だったのですが、当の本人も初めての外の世界だったのでダイレクトに自分を表現し過ぎていて幾何学模様で現れたということが分かりました。
そこでSさんはミカエル達の第一子に「幾何学模様だと分からんから、人間に馴染みやすい姿で今度は現れて」と伝えると、「修行する!」と前向きに明るく答えましたw
(AK注:事実として近年『この三次元は二次元コードの投影物である』という大学での研究が発表されています)

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