地球がどうして監獄惑星になったか？遂に理由が分かりました。踊る武将たちの大活躍!!

第11章　世界偉人会議の現状、なんと三島由紀夫さんや中川昭一さんの現在も!!信長のブレイクダンスとは？

これは「天使・悪魔・死神・偉人さんたちのメッセージシリーズ」第11章です。
※各章単体での販売もしていますが、ブックでご購入いただいた方が、お求めやすい価格となっています
※本稿を有料公開しているのには理由があります。第一章冒頭でそちらについては触れていますのでご参照ください。

今回は暫く情報が途絶えていました、世界偉人会議の情報からとなります。
チャンネルのほうへのコメントで「家康公と将門公が良く出てくる」というコメントをいただいていますが、これには理由があります。
以下いつも通りSさんから伺った情報のまとめです。
──AKのチャンネルは以下
https://www.youtube.com/channel/UCydS8P_MmoPPvhUz5P1o0tg

家康さんは天下泰平の世を作る前の戦で将門公の祟りに祈祷しています。
そして、江戸城を建造し江戸を新たな街にするときに、お礼を兼ねて将門公にちなんだお寺や首塚等を作っています。
そして江戸には結界が張られていますが、将門公が北斗七星信仰をしていたので、その北斗七星にちなんだ形で結界を張っています。
ちなみに現在明治維新は、日本独特の政治形態を破壊し、開国およびカバルの日本へ進出の為だったという事は多くの方がご存知の事ですが、明治政府はこの江戸幕府の力を封印するために、山手線を作ったと言われています。
鉄の道（電導物質）により、気の力を分断してしまうのだそうです。

今回の偉人会議のリーダーは将門公ですが、その様な経緯があり将門公は家康さんを副リーダー件秘書的なポジションで家康公と一緒に行動をしています。
その為、偉人会議の報告は必然的に家康さんまたは将門公からの報告になります。
さらに、家康さんの知将ぶりもあり、臨機応変さもあるので秘書には非常に適任であると将門公の言葉が続きます。

さてこのシリーズの情報提供者であるSさんと将門公の関係について少し触れましょう。この方は世界偉人会議開催の当初から将門公に巫（かんなぎ）になってくれと頼まれまして、巫女ではなくて、巫子（男女両方とも含まれる）になりました。
そして今回の人生では将門公と連絡を取るようになったのは2年前からですが、既にご紹介しましたように9次元以上の存在は輪廻転生の修行をパラレルの地球でも行っており、こちらの地球とほぼ同じような歴史を経験していまして、もちろん将門公や他の有名な歴史的偉人メンバーも沢山いた訳です。
パラレル地球でも魂は同じなので、いわゆるパラレルセルフという事になります。そしてそのパラレル地球に輪廻転生していたときに、将門公の部下だった事もあるという事なのだそうです。

ちなみになぜ9次元以上の高次元の存在が輪廻転生の修行をするのか？という理由の一つに人脈を広げる目的もあります。
元の宇宙に戻っても、また再会したときに、
「あー、あのときお互い地球人だったときに同じ学校の友達だった♪」
とか、「会社の部下だった」的な状態となります。
そうなると、当時一緒に過ごした記憶を思い出せば全くの赤の他人ではなく、かつての仲間だからと、テレパシーでコンタクトが取りやすくなるのです。
高次元でもいきなり赤の他人の地球人からチャネリングとかテレパシーでコンタクト取りたいと言われても、やはり抵抗があるようです。初対面の相手なら尚更コンタクトをとるのは抵抗があるという事ですね。

その様な理由で、Sさんは将門公とのファーストコンタクトは2年程前であり、その時将門公は地球の高次元ではなく、自分の生まれ故郷の宇宙へ戻っていたという事です──AK注：話のスケールが非常に大きいので混乱しますが、私がチャンネルのLIVE等で『この宇宙』と言っているのは、私たちの宇宙全体であり、銀河系2兆個が含まれる認識可能な宇宙全てがこの宇宙であり、これとはまた別の宇宙が沢山あります。それに対しここで『生まれ故郷の宇宙』と言っているのは、私たちの銀河系以外の他の銀河という意味です。銀河ごとにソースが存在するので、別の銀河を別の宇宙とも表現します──しかしながら将門公は地球の、日本の心配はしていましたし、「不貞外国人と反日日本人を刀で斬り殺ししたい」と言っていました。