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「天使・悪魔・死神・偉人さんたちのメッセージシリーズ」第10章

※1~9章に関しては、後日一本の記事にまとめて公開する予定です。

第10章 我々の住む地球はやはり監獄惑星なのか?

皆さんは、タイムラインはパラレルであるという事は聞いたことがあると思います。
それぞれの選択により分岐する時間というのは無数にあり、その分岐した数だけタイムラインが出来ていき、これは個人ごとに別れていくので各個人にとってもタイムラインは無数にあるのですが、地球全体のタイムラインには、よほどの重要人物でもない限り影響を与えませんので、地球全体のパラレルなタイムラインとなると、そこまで多く(例えば地球の人口の数だけ78億)は無いのですが、それでもパラレルの地球というのはかなり多数あります。

その多数あるパラレル地球の中でも、私たちが住むこの地球が、並行宇宙の中で最もレベルが低く邪悪な環境だという事が、今回明らかになりました。

現在、人類解放に向けての行動をいろいろな存在が実行しており、その為には──良い未来を選んでいくためには──人々の集合意識の上昇というものが、絶対必要な事であり、今回の内容にはその人々の意識を低下させる情報が含まれているという事になります。

さて、この地球が監獄衛星であり、地球人はこの星に捕らわれている存在であるという事は、随分以前から言われている事であります。
ではなぜこの地球が監獄衛星のような悪のたまり場の様な場所になったのかと言えば、宇宙では長い事「善と悪の戦争」が繰り広げられており、すでに宇宙の大部分で善なる勢力が勝利しており、宇宙の悪人がどんどん滅ぼされ、広い範囲の星系から逃げてきた生き残りの悪人が、最終的にほぼ全て地球に集まってしまい、この地球はどうしようもなく悪のたまり場となったと言われてます。

今回の情報はそれが本当に起った事なのだという事が、改めて良く分かるお話を新興宇宙(仮称)のソースの子供であるSさんから聞くことができました。

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