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タイで育児に専念して思うこと。

こんにちは。
AKINORIです。

2023年8月から専業主夫になって早半年が経とうしています。
そして10月1日にタイに引っ越して、3ヶ月が経ちました。

だんだんと現地の生活に慣れて、やっとnoteに投稿できるまで気持ちも落ち着いてきました。

私は専業主夫というかたちで仕事をセーブして、育児にフルコミットさせてもらっていますが、改めて思うのは育児って仕事と同じくらい大変だなぁと
思いました。

大変だと思わされるのはこんな理由ですかね。

・毎日やる「べき」ことが決まっており、タイムリミットがあること
・膨大なタスク量の多さが難易度を高めている
・タスクの質は低い分、できない場合自己嫌悪に陥りやすい?
・我が子だからこそ、自分の感情の方がブレやすい

これに加えて、女性の場合ホルモンバランスなどがあると考えると
私は想像を絶します。

決して大げさに言っているワケではなく、これを読んでいる旦那さんは奥さんに聞いてみてほしいです笑 それでもし合ってたら、ぜひ「いいね!」くださいね笑

幸いにも、私の場合妻が仕事をしながらでも料理は作り置きしてくれているので、ここのサポートは本当に助かっています。

それとタイに来て、イベント毎を家族全員で過ごす欧米人を目の当たりして、「おー!聞いて話は本当だったんだ!」となりました。

このカルチャーとても素敵だと思いましたし、
日本も国全体の文化として、もっていきたいものですね。

最後に

タイに住み始めて、改めて自分が日本人であることに誇りが持てました。
日本の常識が、世界の非常識という言葉がまさにぴったり。

もっと日本の歴史や日本文化を学びたくなりましたし、ニッポン人として
強いアイデンティを持って生きたいと思いました。

タイは1年じゅう温暖な気候なので、日本の四季が恋しい。

今回は以上になります。
いつも最後までお読みいただき本当にありがとうございます。

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