暇があるとTwitterを見るのが癖になっていて、いつもやめたいと思っている。 通勤や仕事中はもちろんのこと、朝起きた時、夜中に目が覚めた時、ふとした時にiPhoneを開いてはそのまま1時間ほどタイムラインをさかのぼってしまう。 といって、つぶやくことはほとんどない。昔でいうROM専というやつだ。 それでもごくごくたまに年に数回書き込む時は、よほどうまい事を思いついたか、ごく内輪の友人に向けたおもろのシェアくらいだ。 そんな俺でももやもやして何かを世の中に発信したい、
こんなtogetterがバズっているのを見た。 サンタが来ない家のこども 書き手 が、弟のためにサンタのふりをして毎年プレゼントをあげ続け、近所の書店のおばあさんがそれとなく商売抜きでサポートしてくれていたことに大人になって気付いた。おかげで弟は長い間サンタクロースを信じることができた。感謝。 サンタクロースをこどもにできるだけ長く信じていて欲しい、というのは誰の望みなんだろう。 こどもにとって?、ではないだろう。サンタクロースを信じていないとプレゼントがもらえない訳で