2024年6月2日(日)パブリックビューイング@イオンシネマ
こんにちは!
藍澤誠/Jの先生です。
先週、サッカーをしているときに左手(非利き手)を骨折してしまい、ただいま片手で入力中です。幸い順調に回復していますが、部位的に治るのに時間がかかる箇所らしく(全治1か月半)気が重いです。。。ギプスの大きさを最小限にしてもらっているので生活に不自由はしてないし、痛みはないのですが、食器洗いができないのが妻に負担をかけちゃって心苦しいです。
さてここ2週間、激烈に仕事が忙しかったのですが、今日は久しぶりの休日。記事ためちゃってるので、順次更新していきます。
私が10年間推してきたレアルマドリードが、チャンピオンズリーグという最重要の大会で決勝に進みました。その決勝戦の模様を嬉しいことにイオンシネマで中継してくれるというので、チケット販売日に即座に予約(けっこうな争奪戦だった模様)、試合当日の6月1日(日本時間は6月2日)、朝の3時30分に映画館に行ってきました。
映画館では二つのスクリーンが開放されていて、両チームのユニフォームを着たファンであふれていました。比率的にはレアルマドリードの方が圧倒的に多く、ホームゲームのようでした。私もずっと前に購入したユニフォームを着ていきました。年齢的には20~30代が多く、ほぼ男性。いつもの映画館の雰囲気ではありません。
私が着ていたのは往年の名選手ルイス・フィーゴという人の10番のユニフォーム。このシャツにふさわしいプレーができるようになったら着ようと思っていたのですが、そんな日はちっともこず、この日が初着用でした。
行く前はパブリックビューイング自体が初だったり朝が早すぎだったりして楽しいより大変が勝るかと不安視していたのですが、自分好みのやや後方、中央の席に着くとテンションが爆上がり!
ポップコーンを食べながら大画面で緊張感のある試合を応援する。きわどいプレーに歓声をあげ、ゴールの喜びをみんなと同時に共有する。。。。想像以上に楽しい体験でした。次にまたこういう機会があったら絶対に行く! と同時にこれをスタジアムで体感したら感動で気絶しますね。
そしてトニ・クロースという私とハルキがずっと推していたドイツの選手がこの試合で退団するというのでその一つ一つのプレーに胸アツでした。
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