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投資小噺

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花火は江戸の代名詞。じゃあ、ファンドの代名詞は?プロセス管理!

私の住む浅草も、7月の終わりといえばコロナ明けの4年ぶりの隅田川花火大会で盛り上がったよ…

重要事項について

社名 あいざわアセットマネジメント株式会社 Aizawa Asset Management Co., Ltd. 住所 〒105-…

年に一度の年末なのだから、たまにはただの今年の総まとめでも?一言で言えば、今年も…

私の住む浅草も、冬至も過ぎ、クリスマスも気が付いたら普通の週末みたいに過ぎて、これを書い…

街は紫色に染まっていますが、季節感はファンドの世界にでもあるのです。

あ、ちなみに、本記事を元にした動画も配信中です。 私の住む浅草も、そのお隣の上野の不忍池…

華麗なるセカンダリー戦略の裏側を暴露!?

私の住む浅草も、9月になりますと。。。記憶が正しかったら、あまりイベントごとのない月のは…

サンバもファンドもレギュレーション対応が熱くて大変!

私の住む浅草の8月、といえば、誰もが踊り出し、誰もがスマホを向けたくなる、サンバカーニバ…

静かな休日の朝、何をしてますか?何を考えていますか?

私の住む浅草の7月、といえば、ちょっと歩いた先の入谷の朝顔市にはじまって、そこからかっぱ橋商店街の七夕を抜けて浅草に戻ってきて、浅草寺で四万六千日のご利益を頂戴したところでほおづき市を眺めて、そして月末の土曜の花火大会、という感じですが、今年も花火大会はキャンセルですが、その他の催しはなんとか出来たようでして、ぼちぼち普段通りのイベントの多い街のルーティンに戻りつつあるようにも感じています。 さて、そういう街に住んでいますと、イベントがあればその日の起きてからの活動内容がガラ

網の目を潜るなんて言葉がありますが、ファンドの世界の法の目は細かすぎて

私の住む浅草も、6月も後半ともなれば、浅草周辺の主だった神社さんのお祭りも一通り無事に終…

三社祭の運営とファンドの運営に見る、偉い人の考えにそう違いがないという事実

私の住む浅草の5月の中旬といえば、泣く子もはしゃぐ三社祭一択です。前回の記事でも書きまし…

お祭りの手ぬぐいにみる、金融取引におけるマネロンとか本人確認の本当の意味

浅草も5月になると、三社祭に浮つくのが常なのですが、今年もご神体のお神輿は担ぎ手に担がれ…

己咲きの花を見つけた時、とといて、法人としての契約締結とかける、そのこころは

私の住む浅草も、4月も終わると随分と暖かくなったからか草木が元気になり、隅田公園をはじめ…

人はfootprintで、ファンドは財務諸表に,その生き様を刻む(ん?)

私の住む浅草も、4月も半ばすぎともなると、桜のお祭り騒ぎがひと段落して、さあ三社祭への気…

テニスを楽しむ秘訣とかけて、証券決済と解く。そのこころは。。。

私の住む浅草も、桜のピークも過ぎて4月に入ったとはいえ、桜を愛でるのか、桜をネタにして桜…

SWIFTが送金を支え、SWIFTが資金の息の根を止める?

私の住む浅草も、3月の半ばになると、2月からの積算温度が600度を超えると咲くのと同じように、桜が咲くのは今か、今かと、待ち望む人の来訪も増えてきて、この間たまたま平日の昼間に伝法院通りを歩いていたら、平日の昼間なのに、あちこちのお店の前に若い人たち(ええ、ぴちぴちの51歳なので私からみると大抵の人がこのカテゴリーに入りますから。。。)が行列を作っているので、本当に皆さん、お仕事はいいんでしょうか、と思わず日本の将来を憂えてしまいましたが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。私は