ようやく棚に扉がつきました
じゃん!!!
というわけで、寝室の棚の下部分に扉がつきました。
扉ついて、中のものが見えなくなるだけで超スッキリ!!(棚がぐちゃぐちゃなのはスルーしてください)
直線のラインも強調されて、なんかピシーというか、スーというか、とにかく部屋が引き締まった気もします。
ベッドの向かいがこの巨大な棚なので、ふと目をやると、扉がピシーと閉まってるのがとても嬉しい。
そして例のごとく、職人ばりのスピードで黙々と作業をしてくれた夫。
扉、よくわからないけど、なんか素材が紙?パルプ?でできてるものらしく、塗装するために、下地みたいの塗って、それから白く塗ってます。
下地が油性のなんかすごいやつで、それ知らなくてローラー洗おうとしたら、どこもかしこも白くなって、落ちなくて大変でした。。。
そもそも塗装をしてる時に、若干キレながらやってたので、落ちないことにもムカついて、罪のない夫は八つ当たりされてました。
あとは、棚のピッチが広すぎるので、なんか良さげな引き出し的な小物入れみたいなやつを、ズラーと並べたいのだけど、なにしろ自分たちの都合に合わせて作ったのでちょうどいいものがないってゆー。
無印ならあるかな?と思ったけど、帯に短し襷に長しってやつでした。
気長に探します。。。
家は90%出来上がってるんですが、あとの10%をちょこちょこ作ってくのもまた楽しいですねー。
まぁうちの場合は、予算が限られてるので、優先順位つけてちょっとずつやってるだけですが。
でも実際に使ってみないとわからないことってあるから、まぁそれもそれでよいかなーと。