AIYAA

パブリックブロックチェーン規格【IOST】の日本のパートナーノード「AIYAA」です。…

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パブリックブロックチェーン規格【IOST】の日本のパートナーノード「AIYAA」です。 日本でIOSTを広げていくために様々な活動を行っていく予定です!

最近の記事

【過去記事】IOSTで2カ月間ノードを運営した報酬実績(2019年5月時点)

IOSTパートナーノードのAIYAAです。 今回の投稿は、過去にAIYAAがServiノード(ブロック生成を行うノードで、ブロック報酬が貰える)になっていた時の実績をまとめた過去記事の引用になります。 ※現在AIYAAはパートナーノードです。 ここから過去記事引用IOSTのメインネットが今年の3月25日に稼働してから早2カ月ちょっと経ちましたね! 続々とDAppも登場し、今後ますます賑やかになりそうですが、知名度が上がってきましたので「IOSTでノードやってみたい」と興味を

    • ERC20のIOSTをメインネットトークンに変える方法

      はじめにIOSTには2020年8月現在、2種類のトークンがあります。 下記の図をご覧ください。 「なぜ2種類存在するのか?」といいますと、元々IOSTは自前のメインネットを持っていませんでした(開発中であったため) そのため、すでに稼働していたEthereumメインネット上に(他の大多数のアルトコインと同様に)トークンを作ったのです。 その後、2019年3月末にIOSTのメインネットが無事稼働したことを受け、IOST財団は「今後はERC20ではなく、IOSTメインネットを使

      • IOSTに投票を移動して、最大7,500 IOSTを獲得してみませんか?

        📋キャンペーン概要暗号資産交換所Huobi Japan(フォビジャパン)にて 7月16日(木)〜8月16日(日)の期間で開催されているイベント 新規コイン上場の投票アンケートで 『IOST以外の暗号資産に投票している方』を対象にした特典です。 (今から新規で投票を開始する方も他の暗号資産からIOSTに票を移動した場合は対象となります) イベント期間終了までに、IOSTへ投票を移動した方に、 『1票あたり1,500 IOST(約975円)』をお送りします。 1人5票 の投票資格

      【過去記事】IOSTで2カ月間ノードを運営した報酬実績(2019年5月時点)

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