それデモ、世はまた開ける
今日、4月13日に東池袋で行われている
パンデミック条約・国際保健規則改定反対デモ行進がすごいことになっています。
午前中に開催された集会はこちらから👇
全国から、海外からも集会、デモに集まっています。
これだけの人が本氣で反対している国とWHOの動き。
ここに参加している方々はみな、日本政府、WHOとその背後にいるディープ・ステート、あるいはグローバル資本家が世界の人口を減らそうとしているということは、都市伝説や陰謀「論」ではなく、もはや明白な策だと思っているわけです。
我那覇さんは
「オランダのデモよりも大きい」
と仰っています。
また、統一されたプラカードはなく、それぞれが自主的に作ってきたものであることから、草の根の集合体であることも伝えられています。
とにかく、何が起きているのか、
ご覧になってみていただきたいです。
マスメディアがこれを伝えないとしたら、それには報道できない何らかの理由があるということではないのでしょうか。
この条約に関する説明を、こちらも我那覇真子さんの👇昨日のライブ配信で非常に分かりやすく、詳しくしてくださっています。
これだけの薬害が起きていることを、彼らは大きなお金の力でマスメディアの口を封じて弾圧していますが、日本よりも厳しい海外での言論弾圧のご報告もされています。
いくら世界の資本の99%を動かすディープ・ステート、グローバル資本家たちの企てであろうと、
99%以上の圧倒的大多数の、金では動かない人々の働きには敵いません。
そしてこの地球の、
この夜・世は必ずまた明・開けていく。
今回の画像はすべて
我那覇真子チャンネルさんよりお借りしました。
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