18-3.◆無理にしなくていいんだよ③
それからお互いのちんちんを隠すようにバスタオルを腰に巻いて、僕とKさんはベッドに戻りました。そういえば、僕はKさんに言わなきゃいけないことがあったのを思い出しました。
たい「Kさん、あの…僕から見たKさんは、僕が知らないことや世界をたくさん知ってるし、とっても魅力的で素敵な人です」
Kさん「昨日の続きにしては今更だけどね?(笑)たいはJちゃんの言ってたことに影響されてるだけじゃない?」
たい「もしかしたらそうなのかもしれません…でも僕がKさんだったらって思うのは本当です