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こんな男は嫌われる。

、

気付いたらあなたの周りに人が寄らなくなった、、
もっと人気者になりたい。
あなたの行動を変え、意識するだけで
そんな悩みはこれから持たなくなります。

あなたは
実はこんなことをしたら嫌われる
というのをわかっていないだけです。


このnoteで話す内容を
最初にざっくり紹介します。


1：相手によって態度を変える人
2：謙虚さがなく神経質
3：プライドが高い
4：ママ大好き人間
5：仕事を頑張らないく、足引っ張る人
6：レディーファーストを勘違いしてる人




ではまず

周囲の友達、周囲の女の子たちが、、

目を合わせてくれない…
なんか対応冷たい…
気のせいか反応薄い…
俺にだけ言葉遣い荒いな…
おはようを無視…
全く会話してくれない
してくれても切り上げ早い…

こんなことを経験or思ったことありませんか？



周囲からそんな対応・行動されてるあなたは
嫌われてる可能性があります。


でも大丈夫です！

いまからでもあなたの行動を変えれば

目を合わせてくれない。
なんか対応冷たい。
気のせいか反応薄い。
俺にだけ言葉遣い荒いな。
おはようを無視。
全く会話してくれない、
してくれても切り上げ早い。


こんなことから解放されます。


最初に、人は

誰かに嫌われる＝誰かに好かれる
誰かに好かれる＝誰かに嫌われる

そして、反対に、

みんなに好かれることも難しいし
みんなに嫌われることも難しい。


だが、一つ例外に

周囲のどんな人にも嫌われる人がいる。

それは、ただの嫌なやつです。

でも、間違った行動をすることで
そのただの嫌なやつになってしまいます。

それがあたなかもしれません。

人には、誰にでも個性や特徴があるから
その個性をいいと思った人は近づいてくれるし
合わないな、、とおもったら離れていく。

全ての人に好かれようと考え行動した結果が
裏目に悪い方向へいってしまう。


自然と友達が減り、気づいたらぼっち、、


人は自分自身のことを客観的に見るのが苦手です。
でも、あなたを評価しているのは周囲の人です。


やることは一つなんです。

あなたの行動を変えればいいんです。



変えることができたら、


**あなたの周囲に自然と人があつまる！
常に周りに人がいる！
いつも輪の中心人物、人気者！
遊びによく誘われる！
頼られる！
もしかしたら…告白されるかも!? **

どうですか？

人生変わりそうじゃないですか？^_^

明るく楽しい毎日がおくれると思いませんか？


そこで、

人に好かれる行動、発言、考え方は千差万別です。

だが、

嫌われる行動、発言、考え方は限定されています。

みた通り、好かれる行動はいくらでもあります。
嫌われる行動、、いくらでもないんです。
その限定されたことさえしなければ
嫌われることなんか無いのです。


何が限定されているか？

それは、

常識やマナー、行動は限定されます。
その中の一つでも間違えたら、
今までどんなに好かれていた人たちにでも
信頼をなくし、全て台無しになります。

嫌われている人がなぜ
自分が嫌われていることが
わからないのか。


それは、


セルフコントロール。

ができてないんです。

そして、いい印象を与えようとして
自分でとった行動がじつはよくない、、

そしてそれらの行動が嫌われる行動
という、

自覚

がないのです。



ということでそのページの最初に提示してあった

1：相手によって態度を変える人

2：謙虚さがなく神経質でなんでも詮索

3：プライドが高い

4：ママ大好き人間

5：仕事を頑張らないく、足引っ張る人

6：レディーファーストを勘違いしてる人


これらの具体的な内容を紹介したいと思います。


多いな〜…
絶対嫌われてるわ…

と思った人もいるかもしれませんが、

大丈夫です。
一気に直せ。
とは言いません。

あなたが

これならできそうだな

と思うものから試してみましょう。

意識できるようになったら次は
これを意識してみよう。

それで良いのです！
できそうなことからで良いのです！


では、

これらが一体どういったことなのかを
もっと具体的に知れば

案外行けそうじゃん！
これなら俺にもできる！

とあなたも思うと思います^_^



では、

嫌われる行動は具代的にどんなものなのか…



1：相手によって態度を変える人

あなたもきっとあなた自信で
嫌いな人、苦手な人がいると思います。

だからといって、例えば、
無視したり、なにもされてないのに悪口いったり、

そして、逆にあなた自信が
好きな人、気になる人、気が合う人には
いつも笑顔で、積極的に話しかける。

あなたが良くしているその相手には
とても好印象です。
悪い印象なんて持たないです。

反対に苦手な人には
そんな笑顔すら話すこともしない、
悪い印象しかないです。
そんな態度をし続ければきっともう、
話しかけられることすらないでしょう。

そこで、

もしあなたの好きな人嫌いな人たちが
同じ空間、同じ場所にいるとしましょう。

あなたがもし好きな人と話してて、
それを嫌いな人が見てたらどうでしょう、

きっとその人はあなたの性格をわかっているから

性格悪

と思うでしょう。
でも、これはまだあなたからしたら
嫌い人からの感情だから、
気にしないし、どうでもいいと思います。

では、逆はどうでしょう。

あなたが嫌いな人にとってる態度、
たまたま好きな人が近くにいるのに
無視したり、悪口いったりしてたらどうでしょう、

正直な気持ち、性格悪いとおもわれるでしょう、
だが他に、、

思いやりがない
単純に無理
私もきっとどこがで悪口言われてるんだなー
バカ

と思われます。

嫌いな人からなら良いかも知れませんが、
今思われたことはあなたの仲の良い人・好きな人からの感情です。

悲しくないですか？
あなたがとった行動に後悔しませんか？


嫌いな人なら別に関わらなくていいし、
嫌う根拠がないのに無視するとか
周りからは間違いなくいい印象は持たれません。


自分が好きな人にはいい行動
嫌いな人には良くない行動、、

自己中。とも言われます。

そういった自己中な人は、
集団で動くことができず、
グループの輪を乱したりします。

自己中というのは、

結局は自分がよければOK＝自分のことだけ考えてる

という、履き違えた考えをしています。

逆に自分が同じことをやられたら、
イライラするに決まってるのに、、

あなたがやられたらやな事は
しない方がいいですね。




2：謙虚さがなく神経質

ここで言いたいのは
先に行ってしまうと、

相手の気持ちを考え素直になる

ことです。

謙虚さ(素直・ひかえめ)が
あなたに欠けていた場合、

無意識に周囲の人たちに
偉そうな態度をとってしまう。

そして、
それにプラスして

神経質。

いい意味で神経質ならいいのですが、
悪い意味での神経質だと、
相手にいい印象を与えません。

些細なことで気にするし、
周囲の変化に敏感です。
これが、相手に対していい意味での
気にかけだったりしたらとてもいいことです。

だが、反対に、
いいことを気にかけられるということは、
悪い部分にも目がいくということです。

そして、
先ほど言った謙虚さが欠けている、、

この神経質なうえ謙虚さがかけていたらどうでしょう…

これも逆に考えて
今あなたが誰かと話してるその相手、
あなたのいいところも言ってくれるが
悪いところもたくさんいわれたらどうでしょう、
しかも、控えめさもなく
なんでもかんでもいってきたら、、

それはそれは、、

否定されてる？
次からは近寄りがたいな、、
関わると厄介だな、、
てかめんどくさいな、、

と思いませんか？（笑）


そして、もしあなたが神経質＋謙虚さがなく、
女の子に相談されたとします。

女の子の相談は結論と言うよりかは
共感してほしい、話を聞いてほしい人がほとんどです。

そこで、
あなたが女の子に

お前のここが悪いとか
あいつが悪いなとか
ここはこうしてあーすればいいとか、
女の子の気持ちすら考えずに
あなたの言いたいことをどストレートに。

次からは相談されません。

だから、
相手が言っていることを素直に聞き取り
あなたの考えをドストレートに伝えるのではなく
相手がどんな会話を望んでいるのか考えてください。
それでもあなたの考えを伝えたいのなら、
『◯◯ちゃんの考えめっちゃいいとおもう！でも俺はこういったのもあるとおもうな〜どう？』

この最後の『どう？』が
めちゃくちゃ大事です。

相手からしたら私の考えも尊敬してくれてて、
他人目線からの意見もくれてて、
相談しやすいし、良い印象を与えます。

もちろん自分の意見を持つことは大事ですが
素直に相手の意見を受け取ることが大事です。

第一に相手のことを考えましょう。




3：プライドが高い

プライドが高いのは少し自己中と似ています。

そして、プライドが高い人に共通すること。

指摘されると言い訳。
相手の話を聞かない。
相手の話を否定から入る。


…

話したくなくなりますよね。

プライドの高い人というのは、
自分優先なのと
自分を客観的に見れない。

それはどういったことなのかというと、

まず、
自分優先＝自分の考えが1番

他人とは全く同じ考えを持っている人なんて
そうそういません。
だからそんな人の話はちゃんと聞こうともしないし、
会話には話す人がいれば答える人もいる
その答えるほう側に回った時は、
もちろん自分優先なので、認めたくないから
否定から入ります。

そして、同時に
承認欲求(他人から認められたい)も働き、
自分の自慢話や、武勇伝ばかり話します。

全く相手の気持ちを察せないということです。

これが、相手1人ならまだましですが、
グループなど人数が増えた時はどうでしょう。

自分の意見が通らないと納得しないので

支配力

が、生まれます。
他人の意見を自分の思い通りに無理やり、、

そんなことしたら、グループ崩壊です。

今は自分の意見だけいっていたのですが、

もし相手にアドバイスをあげたつもりが、、
毎回自分優先の喋りをしてたら、
上から目線でしか言えなくなってしまいます。

プライドが高い人は他人からみたら

『自分がよければ良い人』

と、しか思われなくなります。




4：お母さん大好き

『マザコン』と言われるやつです。

これは相手からしたらだいぶ
ショックを受けられます。

一緒に遊んでる時でも、デートの時でも
2人でいるのに母親の話題ばかり、、

それがもし、母親だけでなく父親や
兄弟・姉妹の話もするなら、
家族愛が強い、家族思いなんだな
と思われます。

だが、

母親のことばかり
とにかく話すのは母親のことばかり、、
相手に『この人マザコンだ、、』
と思われてしまいます。

そして、
何かあればお母さん、、
こんなことがあったらお母さん、、

会話中でも『お母さんが、、』

相手からしたら

子供かよ
お母さんいないと生きていけないのか
自分の意思ないのか、弱
自立しなそう
頼りなさそう

としか思われなくなってしまいます。

頼りのある男になりたい、
自立したいと思うのであれば

母親を頼りにしすぎるのはやめましょう。




5：仕事を頑張らない

仕事をしていてもいつも足を引っ張っている、、
そもそもやる気がなさそう、、

一つのことに取り組めない、、
あなたに頑張りが見られないのであれば
相手や周囲の人には、

物事に一生懸命になれない＝私にも一生懸命になってくれない人

努力しない人

私が困っていても助け合ってくれなそう

行動力がない

きっとなんでもネガティブ志向

周りから信頼されなさそう

人としてちょっとやだな


と思われてしまいます。

反対に、
何事にも一生懸命で努力し、周りからも
信頼されてるあなただったらどうでしょう。

こんな人と付き合えたらな、、
私が困ってても助けてくれそう、、
頼れそう、、

そういう頑張っている姿をみている女性たちは、
徐々にあなたに引き寄せられ恋心を抱くでしょう。

あなたが頑張ることによって
仕事面でも恋愛面でもいい方向にいきます。




6：レディーファーストを履き違えている

どの男性も女性にはいい人で見られたい
いい印象を与えたいと思います。

かといって、
なんでも女性のいう通りにしてあげたり
いい自分を見せたくて、自分のいいことばかり言う。

でもそれが実は
裏目に出て悪い印象を持たれたりします。

どんなことが裏目にでて悪い印象を
与えてるのか、、


相手の女性を褒めすぎる

褒めることはいいことです。
ですが、限度というものがあり、
あなた自身も、誰かと話していて

『明らかに思ってないだろ』
『嫌味でも言われてる？』

と思うことがありませんか？
確かに褒められれば嬉しいですが
褒めて褒めて、褒めまくられるのは
相手に対してイライラさせてしまいます。

次に

偽善

自分をいい人いい印象を与えようと
いいことばかりいいいう。

だけも言っている割には
全然行動が違う、、

相手からしたら
嘘をつかれてた？
信頼ないな、、

と思われてしまいます。

３つ目

引っ張る力

例えば
女性とデートに行くとして
行先やご飯食べるところを、

『〇〇ちゃんの行きたいところでいいよ』
『〇〇ちゃんが今食べたい店いこ』

確かに、
行きたいところにも行かせてあげたいし
好きな物も食べさせてあげたい事も
あるかもしれないですが

女性からしたら

私のためになんもしてくれないのかな、、
私のこと好きじゃないのかな、、
めんどくさいのかな、、
私と行きたいところないのかな、、

どんどんネガティブになり、
好きな気持ちすら薄れてしまいます。

女性は引っ張ってくれる男性のほうが
魅力があり、嬉しいんです。

引っ張りすぎもよくないですが、
そこは女性の意見をも聞いてあげながら、
決めるといいでしょう。





今回は男性が女性に嫌われる行動を
紹介させていただきました。

これらのことは女性に対してもそうですけど、
同性の人に対しても同じといえるでしょう。

あなたの行動を見直し
あなたが変えれそうなものからでいいです。

少しずつ変えればあなたの人生も変わります！

今まで間違っていた行動を見直し
女性から人気なあなたになりましょう！^_^



最後まで読んでいただきありがとうございました！