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悪魔崇拝イルミナティの2派、「サンヘドリン(表のイルミナティ)」と「ブラックサン(裏のイルミナティ)」

Kimberly Goguen氏の一連の情報には頻繁に「サンヘドリン」と「ブラック・サン」という組織名が出てきます。ここで、竹下雅敏氏によるそれぞれの組織についての解説を、紹介したいと思います。

引用)シャンティ・フーラ『悪魔崇拝イルミナティの2派、「サンヘドリン(表のイルミナティ)」と「ブラックサン(裏のイルミナティ)」 ~「地球同盟」を創設したプーチン大統領、習近平、トランプ元大統領、ナサニエル・ロスチャイルド』

竹下雅敏氏解説による「サンヘドリン」と「ブラックサン」

悪魔崇拝イルミナティは、「サンヘドリン(表のイルミナティ)」と「ブラックサン(裏のイルミナティ)」の2派に分かれます。
記事(Kimberly Goguen氏の一連の情報)では「プーチンもトランプもブラックサンのメンバー」と書かれていますが、この辺りの認識は私とは異なります。

 (中略)プーチン大統領はグノーシス派イルミナティ(サンヘドリン・表のイルミナティ)のトップだったのですが、後に脱会しています。習近平も一時、表のイルミナティ(サンヘドリン)のメンバーだったようです。トランプ元大統領も以前は、裏のイルミナティ(ブラック・サン)だったようです。

 この3名(プーチン、トランプ、習近平)を含む人たちが悪魔崇拝イルミナティを脱会し、「地球同盟」を創設したのです。

2011年8月31日にモナコで開かれた57ヶ国会議は、ナサニエル・ロスチャイルドが主催者だと考えていますが、彼も「地球同盟」の創設者の一人です。

(中略)「ブラックサン(裏のイルミナティ)」の頂点には、「イルミナティ13血流」として、“アスター家、バンディ家、コリンズ家、デュポン家、フリーマン家、ケネディ家、李家、オナシス家、ロックフェラー家、ロスチャイルド家、ラッセル家、ファン・ダイン家、ダビデの血流”がいるとフリッツ・スプリングマイヤーが暴露しましたが、これらの家系は確かに牡牛座α星アルデバランが母星のようです。

 地球上ではカバールvs地球同盟と言う構図に見えるのですが、これは表向きで、トランプ元大統領や習近平などの人物は両方に属しています。地球同盟のメンバーでありながら、カバールと取引をしていたのです。それが、“大統領選前にトランプはブラックサンの幹部から、「大統領選を放り投げるなら、大統領よりも高い地位に就くことができる」と言われた。そのためトランプは大統領選を負けることにした”と言うところから分かると思います。

 もう一方の、「サンヘドリン(表のイルミナティ)」の支配者は、ゾロアスター13家です。彼らが「サンヘドリン評議会」を構成しています。彼らの中の最高権力者がペペ・オルシーニで、背後から「Q」を支援して来ました。Qアノンの情報の中に、カエルのペペが出てくるのはこうした理由です。
 Kimberly Goguenさんの情報から、ブラック・ロッジは破壊され消滅したことが分かるのですが、こうした革命の立役者がペペ・オルシーニなのです。

 (Kimberly Goguenさんの)記事では、”2018年12月2日~7日にサンヘドリンとブラックサンの協定が破られてからこれらの 2つの派閥の戦争が始まった”とあります。地球同盟のトランプと習近平が「ブラックサン(裏のイルミナティ)」と取引をして、ワクチンによる大量殺戮のタイムラインが確定しました。
 (中略)2018年11月に光のビームで宇宙船にテレポートしたエレナ・ダナーンは、「世界の銀河連邦(GFW)」のソー・ハンたちが興奮した様子で、「地球にこれから並外れた凄いことが起きる!」と言ったのを聞きます。彼らの “異様なほどの熱狂”は、地球上でコロナパンデミックとワクチンによる大量殺戮というタイムラインが確定したことによるものなのです。
 この直後にサンヘドリンとブラックサンの協定が破られているのです。要するに、これまでは密かに「世界の銀河連邦(GFW)」にコントロールされていた「ブラックサン(裏のイルミナティ)」が、このときから「世界の銀河連邦(GFW)」の支配下に入ったということです。彼らと「ブラックサン(裏のイルミナティ)」、そしてブラックサンと取引をした地球同盟の裏切り者たちが、大量殺戮の主犯なのです。

闇に包まれて決して表に出て来なかった、精度80%以上の正確な情報を開示したキンバリー・ゴーグエンさん ~ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)のメンバーであり地球大使

竹下雅敏氏は続いて次のようにも述べています。

引用)シャンティ・フーラ『闇に包まれて決して表に出て来なかった、精度80%以上の正確な情報を開示したキンバリー・ゴーグエンさん ~ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)のメンバーであり地球大使』より

コーリー・グッド氏は、キンバリー・ゴーグエンさん(Kimberly Goguen)の情報について、「どれ一つとして、私が聞いていることと一致しません」と書き込み、暗に彼女の情報を否定しています。

 しかし、コーリー・グッド氏が見聞きしている情報は、古代地球離脱文明のアンシャール側のもの、すなわち「連邦」側のものであり、キンバリー・ゴーグエンさんの情報は、「連邦」側のハイアラーキー(ホワイト・ロッジ)と対立するブラック・ロッジに関する情報なので、一致しないのは当然なのです。

 キンバリー・ゴーグエンさんの情報の精度は高く、どんなに少なく見積もっても、精度は80%以上の正確な情報です。これまでなら、闇に包まれて決して表に出て来なかったものを、彼女は開示しているのです。その意味で、これらの情報はきわめて貴重です。

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