【キム・レポート2023.5.31】キムのサイレント・サークルの人々は、ディープステートのために働く同名のネットワークではない｜政府とディープステートとの間で事態は深刻になりつつある｜債務上限問題、6月5日に先送り？では、どうなるのか？｜最初に破綻するのはどの政府＆国か？｜中国が将軍たちの助けを借りて米国の支配権を主張する可能性｜国連とその全ての部門と部署に代わって、友好と回復のためのセンター（CARE）がライオンのように登場する｜下層アストラルやトランスミューターとつながりのある場所をさらに掃除
引用元）Kim’s Silent Circle People Are Not the Network by the Same Name Who Work for the Deep State | Things are Coming to a Head with Governments & Deep State | Debt Ceiling Nonsense Pushed Off to June 5th – Then What? | Which Governments & Countries to Go Bankrupt First? | China Likely to Claim Control Over US with the Generals Help | Center for Amity & Restoration (CARE) Will Come In Like a LION Replacing the UN & All its Divisions & Departments | More Sites With Connections to Lower Astral & Transmuters Cleaned Up | Just Empower Me
www.DeepL.com/Translator（無料版）で翻訳
このキム・ゴグエン氏による状況報告は、2023年5月31日にユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されたもので、UNNの購読者向けに公開されています。このレポートでは、キム氏は、すべてが頭打ちになり、舞台裏では、債務上限の新しい日付である6月5日以降、おそらく完全なパニックになるだろうと述べています。キム氏には計画があり、サイレント・サークルにも計画があり、それらがどのようにお互いを補うかはまだ決まっていません。しかし、彼女は、地球の友好と回復のためのセンターが、国連とそのすべての部門や部署に取って代わり、その分野でライオンのように咆哮を上げて登場することを非常に明確にしたのです。このほかにも、彼女が訪れたクリーンアップ活動の現場が紹介されています。
免責事項
私は独立したブロガーであり、真実の探求者であり、キム・ゴーギャン氏や彼女のチームとは関係ありません。私の文体から、私がキム氏の代弁者だと思われている方がいらっしゃるようでしたら、はっきり申し上げておきますが、私はキム氏の情報報告を聞いたときにメモを取り、それを記事にまとめているだけです。それは、キム氏から直接話を聞くことの代わりにはなりません。私の投稿は、常にリンクされている彼女のビデオの補助的なものでしかありません。もし、彼女が何か話しているのを聞いて、特定のトピックに言及したビデオを探すのに助けが必要なら、私のサイトがあなたの検索の助けになることを願っています。
何年も前にキム氏から学び始めたとき、彼女がユナイテッド・ネットワーク・ニュースを始める前でしたが、彼女に関する情報を見つけるのにとても苦労しました。他の人も同じようなことを言っていました。そこで、傍観して文句を言うのではなく、私もできることをしようと決心しました。
人類が直面している深刻な状況、つまりサイコパスが私たち全員を殺すという究極の計画を実行するために全力を尽くしていることを考えると、キム氏が提供する情報、彼女が教えていること、彼女の情報報告書はもっと公開され、もっとアクセスできるようにすべきだと私は固く信じています。少なくとも私の頭の中ではそうであり、さらに心の中ではそう思っている。だから、私は完全に透明でありたいと思います。私はキム氏の話を聞いて、彼女から非常に多くのことを学んだ一人の人間に過ぎません。私は文章を書くのが得意なので、その情報を共有するための別の手段を提供することで、役に立とうとしているのです。これが、この困難な時期に私の倫理観が方向付けたところです。
PJZ
サイレント・サークルの人々についての明確な説明
サイレント・サークルを自称する別のグループが存在することが明らかになったため、キム氏はサイレント・サークルについて明確にする必要がありました。 この人たちは大使や軍将校などである可能性があります。彼らはディープステートに代わって物事を行う人々のネットワークであり、はっきり言っておきますが、彼女はそのような人々のことを指しているのではありません。なぜ彼女がこのことを指摘するかというと、先週、反サイレント・サークルと呼んで区別しているこの別のネットワークに属する人たちが彼女の町に現れ、地元の人たちにお金を提供し、契約を結ぶつもりだと主張したからです。もちろん、彼らが期待しているお金はキム氏から来るもので、彼らは皆に、ほら、彼女はサイレント・サークルのことを話している、それは私たちのことだと言っているのです！彼らはそれを完全に利用したのですね。キム氏はおそらく、サイレント・サークルというニックネームを帽子から取り出したか、あるいは、反サイレント・サークルを明るみに出すために、わざとそうしたのだと思います。やはり、彼女は戦略家なのです。
いずれにせよ、お金を手に入れたら、反サイレント・サークルの人たちは、キム氏がもう息をしないようにするつもりだったのです、それが彼らの計画でした。しかし、彼らは日曜日に本物のサイレント・サークルによって阻止されました。サイレント・サークルが契約を結ぶという噂があり、私たちの友人ではないさまざまな人々がそこに現れましたが、明らかにキム氏が住んでいるデュランゴの安全地帯での運営方法は、ここ数日で劇的に変化しています。サイレント・サークルと地元の人たちが、以前はいつも空港に出入りしていた将軍やシャイアン族を追い返しているのです。現在は、そこにいることを許可された人たちがいて、許可されていない人たちは、以前はそこで一日は過ごすことができたのに、宿泊の許可を得なければならなくなりました。 時代は変わりつつあるのです。
つまり、サイレントサークルには計画があり、キム氏にも計画があります。彼らは別々に計画を実行し、いくつかの計画は互いに補完するために異なる方法で一緒に実行されています。彼女は手の内を見せるつもりはありません。なぜなら、彼女はバカではないし、誰もがキム氏が次に何をしようとしているのかを知る必要があるため、聞くものが好きかどうかにかかわらず、彼女のニュースを聞いていることを知っているからです。しかし、それが終わったときだけ、彼女は私たちに教えてくれるのです。だから、彼女は明らかに理由があって、多くのことについて黙っていなければならないのです。
政府とディープステートで事態は深刻化しつつある
ディープステート
彼らはまだアメリカの支配を望んでいますし、中国のディープステートは中東で狂っていました。彼らはサウジアラビアから得た数億ドルを使い果たし、その後頓挫してしまいましたので、現在、中東ではあまり多くのことが起こっていません。
政府関係者
ワシントンDCをはじめとする政府全体で何が起きているのでしょうか？ただのバラマキです。彼らが仕組んでいる偽の口座は、国家緊急事態法の下でキム氏からトランプ政権に渡ったすべての資金が保管されていると主張するものでした。国家緊急事態法は、憲法上、議会の議決を経ずに大統領府にペンの力を与えるものだと彼女が私たちに話したことを思い出してください。だから、彼らはトランプが秘密の口座に1兆ドル以上を貯めこんだと主張し、ティアシートを見せているのです。もしそれが実際に行われたのであれば（行われていませんが）、国家緊急事態法の下では、彼が行ったと彼らが主張 していることは、実際には反逆罪と横領罪と呼ばれているものになります。しかし、そんな些細なことは誰も気にしていませんし、いずれにせよその口座は偽物なのです。
そこで、彼らは別の嘘を思いつきました。しかし、その前に、オレンジマン（※偽者のトランプのこと）を動かしている工作員がキム氏に電話をかけ、素晴らしいオファーを持ちかけました。そう、彼らはキム氏にトランプの傘下で働くことを提案したのです。ワォ、今度は偽者のトランプと一緒に働けるなんて、彼女の興奮を想像してみてください。もちろん、彼女はその申し出を断りました。なぜなら、見る目や聞く耳がある人なら、それがタイタニック号であることを知っているからです。それに、彼女は本物のトランプが大統領だったときに取引しようとしたが、そのたびに彼女は彼にめちゃくちゃにされてきたのです。
一方、債務上限とされる期限は6月1日から6月5日にずれ込みました。キム氏はその理由がよくわからないと認めています。彼女が唯一思いつくのは、それがたまたま新月（※実際は満月なので誤記？）の翌日であるということです。
ニュージャージー州で行われた将軍たちの会議
さらに上のレベルでは、将軍たちがニュージャージー州で会議をしていました。この人たちは、前回の放送でキム氏が言っていた、デュランゴに到着したバカ者だと思います。おそらくサイレント・サークルによって追い出されたので、今は私の住む地域のニュージャージー州にいるのだと思います。彼女は、彼らは互いに怒鳴り合い、叫び合いましたが、6月5日に別の会議を予定しており、債務上限を引き上げさせ、そのお金は世界中の他の軍事将軍たちやかつて彼らと働いていた人たちに送られることになると言い張っていると言いました。この話もまた、多くの行の戯言に基づいています。
彼らが話していることには、何年も前にグレー・スクリーンに存在していた古い国債も含まれています。彼らはドルの流通量を再活用することができるのでしょうか？ドルが債務証書でそのように書かれていることを除けば、彼らはどのようにしてその債務を再活用して、さらに債務を増やすことができるのでしょうか、すでに借りている借金の上に借金を増やすことができるのでしょうか？それでは意味がありません。
ラングレーが記録の殿堂にアクセスできると嘘をつく
もう一つ出回っている嘘は、ラングレー（※CIA）は2017年から記録の殿堂へのアクセス権を持っていて、すべての批准を行うのは彼らだというものです。では、なぜ請求書は支払われないのでしょうか？彼らがやっていることは、これらのデータを集めることであり、以前であれば闇の記録の殿堂に提出したはずです。しかし、それでもお金が来ないのは、キム氏側の同意がないからです。もう、そのような仕組みにはなっておらず、お金は一切出てきていません。けれども、彼らは6年経ってもその日が来ることを信じています。しかし、それはCIAの補佐官たちが適切な判断を下すのを遅らせているだけなのです。なぜなら、彼らもまだ可能性があり、まだその権限を持っていると考えているからです。闇の記録の殿堂がなくなって以来、彼らがやっていることは、ただ見込みのないことだけです。彼らはもう繋がりさえも持っていないのです。
6月5日に何が起こるのか？
キム氏とサイレント・サークルがその時期に予定している計画は別として、もし政府が破綻した場合、実際には何が起こるの でしょうか？
最初に破綻する政府
最初に破綻しそうな政府は、アメリカ、イギリス、英連邦、中国です 。
これらが最初に破綻することになります。EUはおそらく今月中旬の15日まで持ちこたえるでしょう。
最初に破綻する国
まず最初に破綻するのはサウジアラビアだと考えられます。これは、中国のディープ・ステートへの最近の献金に基づいています。パキスタンもそうです。CPEC回廊やシルクロードなど、多くのプロジェクトを抱えているためです。彼らは中国から多くの約束を受けています。基本的に、中国のディープ・ステートが最も多くの約束をし、最も少なく提供した国々が、おそらく最初に破綻することになるでしょう。
政府の舞台裏で大パニックが発生する
本当にどこにも行くところがなくなったとき、政府の舞台裏で大パニックが起こるでしょう。もちろん、キム氏に会いに行くという代替案もありますが、当然ながらそれを阻止するために、「あなたの国に制裁を加える」といった脅しがたくさんあります。ディープステートには、彼女は選択肢に入らないと伝えられています。でも、空想的なオプションの方が、ずっと聞こえがいいからです。例えば、このような違う場所に行った人はほとんど死んでしまうのに、彼らはまたジュネーブにある世界保健機構に行ったのです。
キム氏は、国連とそのすべての部署に取って代わって、『地球の友好と回復のためのセンター』がその分野で、ライオンのように咆哮を上げながら登場することが、今後数日のうちに明らかになるでしょう、と述べました。
ディープ・ステートは、それを見て、触って、味わって、窓を舐めることができるでしょう、それは本当にそこにあるのです。彼らは、お金が入り、お金が出るのを目の当たりにするでしょう。あらゆる通貨でのテスト送金が行われるでしょう。そこから舞台裏で多くのアクションが起こるでしょう。ビジネスパートナーを接待するのであれば、相手がどれだけ誠実であるかを知る必要があります。そのためには、お金が届くのか届かないのかをチェックすることが一番なのです。キム氏はそれで彼らが目を覚ますとでも思っているの でしょうか？いや、決してそんなことはありません。しかし、重要なのは、私たちには彼らが必要ないと言うことです。彼らというのは、クレイジーでサイコな翼賛者のことです！
腐敗した政治家たちはどうするのか？
その間、彼女は腐敗した政治家たちに自分たちのパパを信じさせるつもりです。なぜなら、彼らの甘いパパは、彼らが望むものすべてを与えてくれるからです、ほら、戦争と権力です。それが彼らの望みなのです。ほとんど働かず、努力もせず、物を手に入れることができるのです。
彼女は、国防総省の多くの資金が、債務上限とされる予算から削減されたことを知っています。昨日、将軍と国防総省との間で多くの話し合いが行われましたが、彼らは、あなたがパパなら、どうして私たち子供にお小遣いをくれないの、と怒っています！しかし、嘘というものは、どう包んでも嘘臭くなるものです。
政府の破綻をニュースで報じるか？
キム氏は、政府が破産してもすぐにニュースになることはないだろうと言いました。彼らはそれを隠そうとするだろうと、彼女は考えているようです。彼女は、数週間は私たち国民が何か問題を抱えたり、何かを見たりすることはないと考えています。彼らは確かにいろいろなことを口走るでしょうが、もうこれ以上抑えられなくなるまでに、30日はかかるだろうと彼女は予想しています。彼女は国民がパニックになることを期待しているわけではありませんが、政府内部ではCIAの補佐官たちが、何かを動かすのに十分な麻薬資金や人身売買の資金があるとは思えないので、それを見込んでいるようです。
中国が将軍の助けを借りてアメリカ支配を主張する可能性が高い
彼女は、中国がおそらく日本と協力して（あるいはむしろ日本を脅している可能性が高いが、そのように見える）、米国を乗っ取ろうとしているの だと確信しています。キム氏は数年前すでに中国に対するアメリカの債務を清算したと何度も話していたことを思い出してください。しかし、それ以来、アメリカはさらに中国への債務や 国債を積み上げ、日本やロシアのような他の国に対しても債務を負っています。そこには、たくさんの紙幣が出回っているのです。彼女は、これが中国とそのディープステートの工作員がやろうとしていることだと感じているようです。ちなみに、ディープステートの工作員の中には、ここにいる愚かな将軍たちも含まれています。彼らは嘘に嘘を重ね、何人かを作戦に投入し、国を救おうとしているふりをするでしょうが、彼らがそうしている唯一の理由は、中国からの命令を受けているからなのです。
彼女は、彼らが月曜日の営業終了までにこれを主張しようとすると考えています。そして、ニュージャージーで会っていたこのバカどもは、すでに中国に不動産を所有しているか、何かを約束されているに違いないと考えています。なぜなら、彼らのしていることがうまくいくわけがないからです。彼らはおそらく、単に中国から命令を受けているだけなのでしょう。
世界中の将軍たちが6月6日に会議を開くのには間違いなく理由があり、彼女は彼らが中国が支配権を握っていることを知らせるつもりなのではないかと強く疑っています。しかし、そんなことは絶対に起こりません。なぜなら私たちはすでに勝ち、これからも勝ち続けるのですから。したがって、繰り返しになりますが、中国が米国を支配しようとする場合、彼女はそれが起こらないようにするつもりです。
銀行について
彼女は、銀行が独立して運営を始めると予想しています。それでもそこにいる人々や役員は依然としてFRBに出向き、お金が来るのを待っていることでしょう。すべての銀行は、工作員のサークルの一部でなのです。彼らはディープステートの連中の言うことを聞かないわけにはいきません。彼らは、彼らと一緒に崖から落ちることを選んでいるのです。
中小の銀行、ティア3やティア4は、自分たちの資本がそこにあり、バックオフィスにリポジトリがあることを知り、普段通りの生活をしていると思うでしょう。数週間前にバランスシートにアクセスできなくなったので、銀行を買収できるように、ディープステートによって銀行がティア1に統合される予定になっているのは、そのためです。その計画は、いくつかの重要な請求書の支払いに成功したものの、彼らにとってはうまくいっていません。
クリーニング＆クリアリングでさらに興味深い場所について学ぶことができる
デュランゴの安全地帯でキム氏の世界で起きているすべての出来事に加えて、彼女が地球上のあらゆるコードやしがらみをクリーニングしている間に、さらに多くの地獄のような場所が出現しました。彼女が私たちに話している理由は、工作員たちが彼女がそこにいたことを知る必要があり、また彼らが私たちをどれだけ支配していたかを知る必要があるためです。
地獄の場所
彼女が最近見つけて訪れたその他の墓は以下の通り：
ケイマン諸島の地獄：実際に地獄と呼ばれる場所が存在します。そこには墓があり、おそらく地獄から来たと思われる死者がいて、下層アストラルとのつながりがあります。彼らは私たちを向こう側に結びつけるために、とりわけクリスタルを使うのですが、全世界はこうしたクリスタルでいっぱいだったのです。
アルジェリア、ジェダール：それは墓の塊、アルジェリアの古代ピラミッド墓はまだ謎に包まれている (phys.org)
ガーナのベルベル岩窟墓地：
注：ガーナにベルベル人の墓があるという文献は見当たりませんが、クワメ・エンクルマ記念公園にあるこの霊廟は、確かに不吉な感じがしますね。
媽祖を祀る媽閣廟： これが、中国でのマカオの名前の由来です。媽閣廟は中国マカオのサン・ルレンソにある、中国の海の女神媽祖を祀る寺院です。1488年に建てられたこの寺院は、マカオで最も古いものの一つで、マカオの名前の由来になったと考えられています。
パナマのエル・カノ古墳群
セントルシア島のカタコンベ
注：このカタコンベに関する文献は見つかりませんでした。
ソモアのプレメレー塚
ヴィミナシオン廟：キム氏はそこで古代の黄金の呪いの石版を発見しました、それは黄金でできた巻物です。
シエラレオン、ノートルダムの古代ドームと大聖堂：
注：キム氏が参照した大聖堂を見つけたかどうかは不明です。ノートルダムや聖母と称される大聖堂は見当たりません。
ソロモン諸島の髑髏島： 髑髏島 - ソロモン・タイムズ・オンライン
タイの王家の墓（Phra Royal Tomb）：
注：あくまで私の推測ですが、大宮殿のどこかにあるのではと思います。
私は横道にそれて、大宮殿の調査をしました、数年前に訪れたことがあるのですが、はっきり言って素晴らしい場所でした。特に墓という言葉への言及は見つからず、遺灰は様々な場所で保管されているようです。ここに一例を挙げます。
建築｜大宮殿（ロイヤルグランドパレス.th)
トーゴの洞窟 デ ノック
そして、この場所はユネスコサイトとして追加されました。このことは、最近キム氏から学んだことですが、邪悪な理由で保護されている場所であることを示す重要な指標となります。
トンガの「ハアモンガ・マウイ」
トリニダードのバンワリ・トレース：そこには遺跡がたくさんあります。
ベトナムのミーソン渓谷： そこには古い寺院があります。
ミーソンサンクチュアリ-ユネスコ世界遺産センター
イエメンのマフラム・ビルキスの遺跡： 大きな音叉のような遺跡です。
地球上のトランスミューターの拠点
これらのトランスミューターは、下層アストラルの接続がここには存在しないにもかかわらず、光エネルギーを闇エネルギーに変換するように設計されていました。これらは光の粒子を暗黒物質に変換するもので、すべてここで総合的に行われていました。
アルゼンチン、ブエノスアイレスのオベリスコ
フランスにあるエッフェル塔： 巨大なアンテナです。
ブルガリアのブズルジャ記念碑：英語ではブルガリアの共産主義UFOとも呼ばれおり、塔の横にある空飛ぶ円盤のような形をしています。
下層アストラルの人工衛星と宇宙ステーションとのつながり
これらの場所は、すべてではありませんが、下層アストラルの人工衛星や宇宙ステーションとのつながりがありました。
モンタナ州ビリングスの歴史的な邸宅： 彼らが接続を試みていたのは、モンタナ州ビリングスの国立または歴史的な邸宅でした。彼らはこれらのクエストスター衛星に接続しようとしたのです。かつては接続可能でしたが、今は違います。彼らは自分たちで量子コンピュータを手に入れられるとでも思ったのでしょうか？
ダークタワーミニ
前回の放送で明らかになったことを踏まえ、キム氏はこれらの拠点を「ダークタワーミニ」と命名しました。
注：ダークタワーについては、関連記事をご覧ください：【キム・レポート2023.5.26】まだ引き下がらないディープステート｜国会議事堂は911型事件のターゲットにされ、失敗した｜将軍たちは命令を受けたが、今回は誰から、どのように？｜地獄と地上を行き来する｜阿逸 多－Hisaichi.Kazu－ (note.com)
ニューヨーク州スリーピーホローの近くにあるロックフェラー邸： この邸宅には、1800年代後半から1900年代初頭にかけて、数世代にわたるロックフェラー一家が住んでいました。その邸宅の下には、下層アストラルへの個人的な移動を可能にするポータルがありました。
ロスチャイルド家の屋敷： 彼女は、ロスチャイルド家の敷地内にも数カ所と、具体的にどの敷地かは言わなかったが、彼らが自由に出入りできる別の家族の敷地も見つけました。まるでダークタワーのミニ版のような、家族だけのプライベートな場所です。ポータルは機能しませんが、週末はそこにいました。
さて、これらは彼女がクリーンアップ中に発見した興味深い事柄です。彼女がこのような場所を片付けるたびに、これらのコードを切断し始めると、エーテル状の寄生虫や変換されたエネルギーなど、何かが起こるのです。だから、エネルギーが上がったり下がったりしますが、大局的に見れば、すべて取り除いたほうが良いのです。彼女は、何も残っていないことを確認したい、と思っています。
彼らは決して止めようとしないので、私たちは彼らと無縁になる必要がある！
キム氏は何か問題を起こす可能性のあるものを確実に見つけています。まだ、すべて手探りの状態です。彼らは皆、下層アストラルに関連するものを取り除くことに参加しています。なぜなら、もし狂人たちが何らかの兆候を得ることができれば、この状況をさらに長引かせるだけの何かを手に入れる可能性があるからです。例えば、彼女があるもののプラグを抜くと、オメガの再エンコードを試みるような、いくつかの他のものが典型的に表示されます。それは実際にコンピュータ・システムに侵入するわけではありませんが、コンピュータ・システムの周囲に存在し、ディープ・ステートを興奮させ、それが戻ってきたと思わせ、何も侵入していないことに気づくまで彼らは狂喜しています。彼らはまだe=MC2の原理に基づいたハッキングを試みていますが、それはもう通用しません。自分を攻撃してこない有機生命体を攻撃するために、神の粒子を使うことはできないのです。 彼らは、「でも、何らかの形で自分たちを攻撃している」と言うでしょう。もちろん、彼らは私たちを最初に攻撃し、その後も私たちを攻撃し続けるからです。彼らは全くわかっていないのです。彼らは自分たちの闇のタイムラインを取り戻したいだけなのです。というわけで
彼らは私たちが彼らより賢くなることを望んでいない
うわー、この時点で、そのハードルは本当に低く設定されていますね。キム氏は、彼らが将軍やスーパーソルジャーに施すことは、肉体的、遺伝子的に改造することで、最終的に平均的な人間よりも速く、優秀で、賢い人間にすることだと言いました。彼らはダークマターやダークエッセンスを体内に入れることで、下層アストラルに接続し、下層アストラルの何かに操られるアバターのような存在になったのです。 彼らの思考は彼らの思考ではありません。そして、そのつながりを失うと、また元に戻ってしまいます。彼らの場合は、悪魔を自分の体内に挿入することに同意するほど間抜けだということです。彼らの場合は、それをするために自ら志願する必要があり、あなたもこのような強化や接続に同意する必要があります。しかし、そのすべてが消えていくことで、愚かな人々がさらに愚かな存在になっていくのです。
その点で、キム氏の次の放送では、彼らがどんな馬鹿なことをしたのか、早く聞きたいものです。
PJZ
キム氏のUNN情勢報告をもとにした関連記事
この記事の最後に、最新のものから古いものまで分類された全リストが掲載されていますので、このリンクからご覧ください。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
スキ！フォローどうかよろしくお願いいたします。励みになります！
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？