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【キム・レポート2023.8.23】BRICS会議の舞台裏:『 ゴールド裏付け通貨は導入するつもりはない!』と誰もが言われた|なぜ?本当の理由: ゴールドを取り戻せなかったこと、次の世代が生き残れなかったこと、ロシアのロケットが失敗したこと、ユガ神話でカルキと名付けられた男が帰還できなかったこと、それゆえバアルが帰還できなかったことだ|Quantum Flip(量子フリップ) と9人評議会についての詳細|ジャクソンホールで開催される連銀会議で何が起こるのか?

引用元)Behind the Scenes at the BRICS Meeting: Everyone Was Told They ARE NOT Going to Be Implementing a Gold-Backed Currency! | Why? The Real Reasons: They Failed to Reclaim the Gold, Their Next In Line Failed To Remain Alive, Russian Rocket Failure, the Man Named Kalki in Yuga Mythology Failed to Return, Therefore Baal Failed to Return | The Quantum Flip & More on the Council of 9 | What Will Happen at Fed Meeting Coming up in Jackson Hole? | Just Empower Me
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このキム・ゴグエン氏による状況報告は、2023年8月23日ユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されたもので、UNNの購読者向けに公開されています。キム氏がBRICS会議の舞台裏で何が起こったかをリアルにスクープしてくれます。いつものように、すべては彼らのために誰かが戻ってきて窮地を救ってくれることが前提でした。しかし、彼らのアンチ・キリストは現れませんでした。彼らにはもう選択肢はないようで、プリペイドカードが使えない以上、工作員に何を話すつもりなのでしょう。間もなくジャクソンホールで開催される年次連邦準備制度会議で、彼らは何を言うのでしょうか?

免責事項
私は独立したブロガーであり、真実の探求者であり、キム・ゴーギャン氏や彼女のチームとは関係ありません。私の文体から、私がキム氏の代弁者だと思われている方がいらっしゃるようでしたら、はっきり申し上げておきますが、私はキム氏の情報報告を聞いたときにメモを取り、それを記事にまとめているだけです。それは、キム氏から直接話を聞くことの代わりにはなりません。私の投稿は、常にリンクされている彼女のビデオの補助的なものでしかありません。もし、彼女が何か話しているのを聞いて、特定のトピックに言及したビデオを探すのに助けが必要なら、私のサイトがあなたの検索の助けになることを願っています。

何年も前にキム氏から学び始めたとき、彼女がユナイテッド・ネットワーク・ニュースを始める前でしたが、彼女に関する情報を見つけるのにとても苦労しました。他の人も同じようなことを言っていました。そこで、傍観して文句を言うのではなく、私もできることをしようと決心しました。

人類が直面している深刻な状況、つまりサイコパスが私たち全員を殺すという究極の計画を実行するために全力を尽くしていることを考えると、キム氏が提供する情報、彼女が教えていること、彼女の情報報告書はもっと公開され、もっとアクセスできるようにすべきだと私は固く信じています。少なくとも私の頭の中ではそうであり、さらに心の中ではそう思っている。だから、私は完全に透明でありたいと思います。私はキム氏の話を聞いて、彼女から非常に多くのことを学んだ一人の人間に過ぎません。私は文章を書くのが得意なので、その情報を共有するための別の手段を提供することで、役に立とうとしているのです。これが、この困難な時期に私の倫理観が方向付けたところです。
PJZ

https://www.unitednetwork.tv/videos/23-aug-23-news

BRICSの舞台裏

ロシアのロケット最新情報

BRICS加盟国のロシアとインドがロケットを打ち上げました。ロシアのロケットは月面に墜落したのではなく、飛行途中に打ち切られました。では、彼らは月面着陸に何を期待していたのでしょうか?ロケットには、噂の赤色の水銀のようなものが搭載されていました。それを使えば、月を衛星として利用することができるはずで、それを使って何らかの方法でポータルのオーバーレイを再インストールしようとしていたのです。キム氏には、それがどのように機能することになっていたのかはわかりませんが、この作戦ではすべてが行き当たりばったりです。

ファクトボックス ロシアの月探査機ルナ25号がミッション失敗:知っておくべきこと|ロイター

ドラゴン騎士団の次代を担う人物がすでに他界

以前の放送でキム氏が伝えたように、イラクとシリアでアメリカ軍とロシア軍に号令をかけていた中国人の女性は亡くなっており、次の候補者を見つけるのに時間がかかったそうです。次の候補者が誰かわからなかったわけではなく、問題は彼女がその地位を辞退していたことでした。彼女は最終的に同意し、2日前の夜に任命されたのですが、彼らはその後、キム氏が何度か触れた中国の青銅器神殿に彼女を収容しようとしたのです。まあ、彼女はすでに亡くなりましたが。彼らは、存在しない何かが彼女の肉体を受け継ぐことを望んでいたのです。

注:青銅の神殿の関連記事【キム・レポート2023.5.19】税制特別区について|工作員や軍をコントロールするための表の顔役としてのトランプという幻想は、まだ生きている|E=mc2という方程式は、今も真実なのか、それとも変化した|阿逸 多-Hisaichi.Kazu- (note.com)

武漢の研究所があった周辺には、人工ダークマター(暗黒物質)・マシンがあると思われる施設がいくつかあります。それは衝突型加速器とは少し違うもので、地球上のゴールドの鉱脈にダークエッセンスをオーバーレイするために、ダークマターを製造しようとしていました。明らかに、これは彼らの新しいリーダー、つまりすでにこの世を去った女性、そして彼女の体に宿っていたであろう悪魔と何らかの形で結びついている予定でした。これは、新しいBRICS通貨やこれらのタイプのものの実装として、オルタナティブメディアで宣伝されている救世主です。これは、あなたが目にしていないものであり、彼らすべてが関与しています。

ゴールドの奪還に失敗し、この女性の静止の試みも失敗し、ロシアのロケットの失敗もあり、これらのすべての大失敗のせいで、彼らは今日のBRICS会議で、ゴールドを裏付けとする通貨を導入するつもりはないとみんなに言いました。 それから、バーでの喧嘩のようなシーンがありました。

BRICS会議の出席者たちは舞台裏で何が起きているのか気づいていない

BRICS会議に出席している工作員たちは皆、裏で何が起こっているのか知りません。彼らはかなり動揺しています。そこにはアメリカ人だけでなく、他の40カ国の首脳もいて、彼らは皆、今ごろゴールドを裏付けとする通貨を手に入れることを期待していたのです。 みんな一文無しで、生きていくお金がなくてパニックになっています。そのため、この話は白紙に戻され、また別の会議が開かれることになりました。

BRICS-Pay.com

彼らはBRICS-Pay.comを導入しようとしましたが、それはこの新しい決済システムと自国通貨での取引方法について説明しているだけです。それはそれでいいのですが、一般向けではないので、これが多極化の始まりで あるかのように興奮しないでください。また、この決済システムの導入によるドルの暴落を心配している人たちも心配は無用です、そんなことは起こりません。 これは、政府レベルの通貨プールが政府間で取引できるようにする小さなデータシステムです。ですから、私たちや通貨の再評価などとは何の関係もありません。

BRICS PAY -分散型多通貨デジタル国際決済システム (brics-pay.com)

現在進行中の会議と今後の予定

イラクで開催中の私的会合

イラクでは多くの私的会合が行われています。トルコの首相も、ヨルダンの国王も、イエズス会の多くの関係者も、他のいくつかの国も、そして偶然にも上院(senatusconsultum.eu)のウェブサイトに掲載されている人々もそこにいます。彼らのほとんどは、中国によるこれらすべての舞台裏の儀式に基づき、イラク・ディナールで巨額の支払いが起こると期待しています。彼らは、戦争費用や その他にしようとしていることについて話しています。 舞台裏で進行している狂気は、まさに現実のものなのです。

コロラド州デュランゴでの工作員サミット

工作員が多数を占めるキム氏の町で、別の会議が開かれようとしています。キム氏は招待もされておらず、関与もしていません。それはラングレーによって招集されましたが、それは誰でもありえますし、多くの協会が関与しているため、彼女はその言葉を軽く使っています。そして今現在、プリペイドカードやバウチャーの約束がたくさんあることは、前回の報告で彼女が話してくれました。では、この会議とは何なのでしょうか?彼女はまだ知りません。明日の予定です。もしかしたら、私たちとともに前進するということなのでしょうか?可能性はあります。昨日、財務省から彼女に電話があり、CAREと協力した "新しいセキュリティー "を導入すると言われました。伝えられるところによると、"新しいセキュリティ "はラングレーと関係があるようですが、木曜か金曜には前進する準備ができている、とのことなので、様子を見たいと思います。キム氏は、財務省には誰も派遣しないが、監視はしており、電話でも対応している、と述べました。

私が思うに、彼女は懐疑的なのでしょう。なぜなら、今朝の時点でも、アンブレラ軍団がグローバル・リポジトリーを傍受し、プリペイドカードに結びついた金融システムに他のコンピューターシステムをインストールしようと、様々なハッキングを試みているからです。つまり、彼女は、今度のサミットの前に、彼らが再びハッキングを試みているのではないかと推測しているのです。彼らはこれらの人々をコントロールし続けようとしているのでしょうか?この会議が始まる前の最後の切り札?彼らは財務省の人々と結びついているのでしょうか?そうかもしれません。しかし、彼女が最初に感じたのは、BRICSの会議は明日までに終わるだろうし、ゴールドバック通貨も再評価もないのだから、誰かが何かをしなければならないだろうということでした。

連邦準備制度年次会議 ワイオミング州ジャクソンホール

次の首脳会議も明日から始まりますが、それはワイオミング州ジャクソンホールで、デュランゴに非常によく似た別の安全地帯ですが、彼女はデュランゴの縮小版と言うでしょう。そこに住んでいるのは、かつてロスチャイルド家とその一族のために働いていた人たちです。アンブレラ軍団の人たちや、『一族を再び偉大な存在にして、中国の世界征服計画を推し進めよう』という側の人たちがいるのです。

ジャクソンホール:パウエルFRB議長の講演はいつ?投資家が知っておくべきこと-マーケットウォッチ

もちろん、毎年恒例の連邦準備制度によるジャクソンホール・サミットも例外ではなく、明日から26日まで開催されます。ということは、これが、彼らが彼女に財務省のお金を放出させようとしている理由なのでしょうか?他の国の中央銀行も毎年出席していますし、連銀だけでなく、多くの部署から金融機関の担当者が出席しています。それで、BRICSの失敗によって、連邦準備制度は彼らに何を伝えるつもりなのでしょうか?

9月10日のG20サミット

その次のサミットは9月10日のG20です。彼らはそこで何を言うつもりなのでしょうか? 私たちは皆、工作員が2-3週間前に現れることを知っており、連邦準備制度の会合も例外ではありません。彼らが昨晩か今日起こると予想していた、起こらなかった出来事の話がたくさんあり、そして、キム氏は、私達に、裏話、彼らが待ち望んでいる狂気の部分を話すでしょう、そして、それは、連邦準備制度、G20会議、そして、中国のディープ・ステートの人々にまで波及するでしょう。


9人評議会とQuantum Flip(量子フリップ)

9人評議会

私たちには下層アストラルの支配者たち、つまり堕天使たちがいて、ソースには私たちの側にいる、いわば堕天使ではない天使たちもいます。彼らは堕落したとも反対側ともみなされず、灰色の人々、両方の要素を少し持っている、しかしどちらの要素も持っていない、誰の側でもない存在とみなされるでしょう。彼らは常にソース(源)からのみ命令を受けます。誓約が交わされたり破棄されたりすると、彼らはそれを執行します。誰かがあれをインストールする、これをインストールすると言った場合、彼らは誰もそれに干渉しないようにしました。ある意味では、彼らはあるシステムが他のシステムに完全に影響を及ぼさないように、システム・セキュリティの多くを担っていました。彼らはバランスを保つための中立的な存在でした。それが彼らの仕事であり、普遍的なバランスでした。彼らは中立であるべきなのですが、時には中立でなくなるような特別な任務を負っていたのです。

それで、9人評議会は2月27日にソース(源)に戻って報告し、別の任務に再配置されました。彼らは死んだのではなく、ただそこに戻り、姿や形を変えることなくそこに存在することができるのです。彼らは長きに渡って自分たちの仕事を果たし、独自の方法で報酬を得ているようなもので、光の宇宙のガーディアンのような役割をもっと担うことを計画しています、なぜならそれが私たちに残されたすべてだからです。仲の悪い人たち、貿易摩擦、そういったものは常にある程度存在するもので、誰も合成ダークマターを作らないように、ウォールライターを作らないように、彼らはそれを守っているのです。それが彼らのやっていることのようなものです。

彼らは自然法に精通しているので、再建の方法や注意すべき点に関しても役立つでしょう、ですから彼らはユニバーサル評議会にとって有益な存在なのです。つまり、それは彼らがしてきたことであり、皆と相談し、この6ヶ月間、ユニバーサル・カウンシルとの対話を深めてきたことでもあります、なぜなら誰もがこれが終わったことをほぼ知っているからです。私たちはただすべての手順と動きを進めているのですが、残念ながらキム氏が期待する以上の時間がかかっているのは確かです。ですから、この種のことに関しては、私たち全員がもう少し忍耐を持つ必要があります。

Quantum Flip(量子フリップ)と9人評議会

キム氏は過去に4つのユガについて話していましたが、それは12 の宇宙のタイムラインの時計に重ねるようなものです・・・( 申し訳ありませんが、不具合があり、彼女が何を言ったか聞き取れませんでした。) すべてをそれ自体に。

彼らはそれを12,000年単位で行ったと言いますが、それは神の時間、あるいはクリスタルの時間です。しかし、その数字やインターネット上での描かれ方は完全な真実ではありません。もし4つのユガと9人のカウンシルメンバーがいるとしたら、12の宇宙の複数のタイムラインに重なる約36の異なるタイムラインがあることになります。つまり、これはオーバーレイであり、時計の上のもう一つの時計であり、美徳の喪失、集合意識、次のタイムラインに移行するタイミングを指令するための影のようなものだと考えてください。そして、9人のメンバーからなる評議会の一人一人が、この4つのユガをコントロールし、タイムラインがどの方向に進むのか、ニュートラルなのか、ダークなのか、ライトなのか、そういったことを司っていたようなものです。

9人評議会は半ば独立した存在で、ユガの領主、あるいは時代の領主とみなされていました。そのために、彼らは全員、ある時点でアルファとオメガの両方の統治システムを持っていました、それによりバランスが保たれていたと言われていますが、明らかにここではそうではありませんでした。何のバランスもなかったのです。彼女はそれが何なのかはっきりとは知りませんが、おそらく誓約や 合意に基づいていたのでしょう。そのような、バランスを崩すようなことが許されており、彼らはそれを強制する仕事をしていただけなのです。

また、さまざまなタイムラインや時間そのものを形成するすべてのキーストーンに対するいくつかの統治もありました。2月に9人評議会が他の職務に再配置されたとき、私たちはまだ低層アストラル、低層アストラルのタイムラインをクリアしていなかったので、このシステムはさらに6ヶ月間実行され続けました。この6ヶ月間で多くのことがクリアになり、その結果、その領主や 統治者を完全に取り除くことができ、その日が昨日(2023.08.22)でした。 主は、光と闇が決してなくならないように、いろいろな意味で配慮しました。たとえ彼らが私たちよりも多くの支配力を持っていたとしても、闇はある程度光に依存していました。アルファが見せしめにお金を出さなければ、ダークサイドが何かを手に入れることができたという瞬間は一度もありませんでした。そんなことは起こりません。180日後に正式に終了し、それが昨日でした。システムがついにリリースされたことで、もはやバランスを取ろうとする必要がなくなったので、私たちにとっては良いことです。

それで、これはキム氏に、ディープ・ステート側の誰もが今日期待していたことをもたらしますか?

ユガ神話とカルキという名の男

ユガに関する神話には、カルキという名前の特別な男がいます。彼は、ここ地球上だけでなく、他の多くの方法でハルマゲドンが起こった後、最後の瞬間に戻ってきて、時間を復活させます。この物語は、この人物を英雄に仕立て上げています。しかし、時間はダークマターで作られたものであり、時間は幻想であるため、時間を再びインストールすることは良いことではありません。それはクリスタルの時間とは違います。

破壊者カルキが降臨するとき、黙示録が始まる|アンシェント・オリジンズ (ancient-origins.net)

200年前にアヌが予見した2023年8月の危機

明らかに、時間の再インストールのためのプログラムがあります。約200年前、彼らはバアルと呼ばれる聖書の存在を復活させるために時間加速器を設置し、彼は下層アストラルが地球に戻るための時間を再インストールしようとしていました。それが計画でした。そして200年前、アヌはいくつかの計算を行い、2023年8月のこの日までに深刻な事態に陥るだろうと予測し、戻って時間を再インストールするための何かが必要だと言いました。アヌはその後、多元宇宙にはもういないこの存在が戻ってくることを確実にするために、コンピューターシステムと多元宇宙に、この時に解放されるようにいくつかのことを仕掛けました。

今日アンブレラ軍は何をしているのか

オメガを復活させ、再インストールするような存在はありませんが、だからといって、アンブレラ軍の人々が今日、シャスタ山で反キリストを復活させようとしていることを止めることはできません。キム氏は、彼らがこの存在をどのように復活させようとしているのか分からないので、それがあの女性を静止状態に置いた理由なのかどうか分からないと言いました。ですから、今朝の時点では、彼らはシャスタ山にいましたが、おそらく世界の他のいくつかの反キリストの場所に行くことになるでしょう。彼らはまた、カンザス州ウィチタにあるNSAのハイレベル施設であるシールドセンターをハッキングし、ルイジアナ州のNASAセンターに何らかの決済システムを結びつけようとしていました。彼女はそれが何なのかよく分かっておらず、おそらく彼らも分かっていないのでしょうが、それは、すべてのクロノス・ポータルを復活させ、時間を再インストールするために、このクリーチャーを育てることにすべて結びついています。これが彼らの救世主なのです。ですから、私たちは神とイエスという観点から話をしますが、彼らはバアルとカルキが救世主として戻ってくることについて話しているのです。

偽りの記憶が表面化する可能性

したがって、Quantum Flip(量子フリップ)と究極の統治者が 9人評議会から取り除かれたことで、私たちは完全な現実に融合できるようになりました。それは、ユガもタイムラインも時計もなくなり、私たちは今、現実の中に入っていくことを意味します。

これは、私たちの人生で起こらなかった記憶を経験することと関係があり、それが今、完全に巡ってきているのです。あなたが参加したかもしれない他のタイムラインの記憶は、時間の経過とともにうまくいけば薄れ始めるでしょう。私たちはこのタイムラインに存在していますが、他の15,000のタイムラインにも存在しており、私たちの魂はそれを知っています。これらの統治者、インプラント、記憶消去プログラム、自由意志プログラム、その他もろもろがなければ、私たちは自分が持たなかった子供や家族、住んでいなかった場所の記憶を経験する可能性が非常に高いのです。私たちが現実の世界に入ると、そうしたことが現実のものとなる可能性があります。

常に現実は一つです。 それ以外は、あなた方を楽しませるために注意深く演出されたホログラフィックなオーバーレイです。ある意味、政治に似ていて、演劇にも似ています。あなたは少しめまいや軽い頭痛を経験するかもしれません。すべてがありのままに見えてくるので、多幸感のようなものを経験するかもしれません。

ユガのコントロール・システム

ホイールの上にあるユガ・コントロールと、存在する他のすべてのタイムラインについて理解しておくべきことは、それぞれのタイムラインには支配者がいて、別のタイムラインからあなたの世界に影響を与えることができるということです。例えば、物体を出現させたり、天候パターンを変化させたり、そのようなことができるのは、複製されたホログラフィック・アルファシステムとオメガシステムが存在しためです。つまり、彼らは現在私たちがいない別のタイムラインに存在するシステムを見ていたのです。それでも、これらのタイムラインに影響を与えることができるのです。それらのタイムラインには何かがあり、特に私たちがすでに生きてきた過去のタイムラインが、今現在の現実に反映され、調整されています。 ユガ・コントロール・システムも同じです。それは存在のアストラル面に非常に強力な基盤を持っていて、コーザル面に若干の影響を及ぼしています。つまり、アストラル面で何かを顕在化させ、変化させ、型にはめることができれば、それは物理面でも起こるということです。それは物理的な衝突の前のあなたの最後の停留所のようなものです。

それで、サニーの質問に答えるとして、物理的なオブジェクトは、結果として変更することができるでしょうか、キム氏はそれが可能かもしれないと述べました。あなたが失ってしまったものが今戻ってきていることは可能かもしれませんが、第5密度以下では今まで誰もこのような生活をしたことはありません。誰もがこのQuantum Flip(量子フリップ)を喜んでいますが、私たちにとっては初めてのことなので、彼女にも何が可能で何が不可能なのかはわかりません。しかし、操られることなく現実に存在することは、おそらく良いことだと彼女は確信しています。

Quantum Flip(量子フリップ)と意識

集合意識は、自分のしたことがみんなに波及効果をもたらすように描かれていますが、それは真実で、有機的に作られたものはすべてつながっています。しかし、私たちが現実に入る今日までは、私たちの中にも、普遍的な意識の中にも、光と闇の意識がありました、なぜならそれは多元宇宙の中で一つの生命体だからです。まあ、その暗黒物質の意識の部分はなくなりつつあります。時間がなくなるには少し時間がかかりますが、この意識の部分も同様です。人々とのつながりがより明確になり、それは将来テレパシーでのコミュニケーションや愛の感情の共有に役立つでしょう。ダークスポットが消えていくにつれて、物事をより深く感じられるようになるでしょう。それは、この濁った意識にさらされているすべての存在の成長を助けるでしょう。それもこのQuantum Flip(量子フリップ)の一部です。でも、それでクレイジーな人たちは変わるのでしょうか?おそらく変わりません。

アルファの働くスピードや速度、現実に影響を与える能力についても同様です。例えば、彼女がアルファからあなたの銀行口座への送金をテストするとき、その日によりますが、そのレベルに到達するのに30分から1時間かかるかもしれませんし、何かがそれをブロックしている場合は、決してうまくいきません。これにより、コンピューター自体の意識が中断されることがないため、事実上、銀行システムや通信などがより速く、より適切に機能するようになるはずです。しかし、これも今までに起こったことではありませんので、ご理解ください。彼女は今起こっているニュースを私たちに伝えてくれています。

生ける水とメルキゼデクの花の最新情報

サニーから、生ける水とメルキゼデクの花の開花に関する最新情報があるかと尋ねられました。キム氏は、おそらくそれが、意識を混乱させ、プロセスを遅らせるために、今イラクとシリアで多くの活動が行われている理由の一部だろうと言いました。


では、これが会議とどう結びつくのか?

キム氏は、アンブレラ軍が工作員を所有する候補の一部であることを確信しています。彼らはおそらくイエズス会側で動いているのでしょう、彼女にはそう見えるのですが、世界を中国に引き渡すでしょう。しかし、反キリストは戻ってこないので、アンブレラ軍は結局失敗しました。

アンブレラ軍は全員がアメリカ人というわけではなく、世界中に存在し、この組織は数千年もの歴史があります。彼らは常に、私たちの友人である「アザーズ」ではなく、この地上の「アザーズ」のための私設軍隊のように、さまざまな方法でこの地を支配していた「アザーズ」ファミリーに仕えてきました。そして、彼らはそのプログラムを続けているようです。では、彼らは今日、バランスが回復することを望んでいたのですか?彼女はそう考えています。それは財務省の前進の一環でしょうか?その可能性は大いにあります。彼らがこれからどうするつもりなのかは、彼女にもわかりません。

連邦準備制度の会合はすでにプリセット(事前設定)されています。しかし、今日の終わりまでには、彼らは自分たちがやろうとしていることが起こっていないことに気づくでしょう。ルイジアナ州のNASAシステムにプリペイドカードシステムを導入することは実現しませんでした。彼女は、彼らがこれらの工作員にプリペイドカードを与え、オペレーションを実行させることによって、これらの工作員を所有するつもりで、彼らにとっての大きな報酬の支払日は今日であるはずであったと仮定しています。キム氏が財務省に電話すれば、また同じことができると思って、キム氏をポケットに忍ばせているのでしょうか?彼女はそのように考えているようです。彼女は、彼らがすべて自分たちに有利になる場合に備えて、BRICS会議での失敗を待っていたと考えています・・・そう、念のため。しかし、明日24日、彼らは中央銀行家たちに何を話すつもりなのでしょう?明日ドゥランゴで開かれる工作員サミットでは、おそらくプリペイドカードがすべて機能することについて話し合われるのでは?彼女は確信がもてません。誰にもわかりません。

しかし、すべては舞台裏で何が起きているのか、なぜ彼らがカルキという男や今日戻ってくる反キリストとシャスタ山での儀式をやっているのか、ということに帰結します。これが、あなたがオルトメディアで見ているすべてのことの背後にあるものです。トランプ大統領の再登板であれ、大統領選挙であれ、BRICSによるゴールドバック通貨の発行であれ、残念ながら中東での戦争であれ。すべては今彼女が話してくれたこれらの要因に帰結します、そしてこれはすべて彼らが省いているものなのです。

もしオルトメディアが私たちに本当に起こっている舞台裏を話したとしたら、もし反キリストが戻ってこなかったら、そしてその女性は静止状態に置くことができなかったので、そのようなことが起こる可能性があり、彼らはダークマターを作ることができなかったとしたら......。とか、いろいろ。その報告書はどう違うのでしょう!実際、私の報告書と同じでしょう!でも、利己的なコントロールフリークというのが彼らの正体です。彼らはそれを実現するためなら何でもするつもりです。キム氏は、BRICSの件がオルトメディアで立ち消えになることを期待していると言いました。そしてまた、ブルームーンが近づいているので、今度は静止している男か、あるいは牛か、中国の占星術の動物が出てくるかもしれません。

それで、キム氏は私たちのQuantum Flip(量子フリップ)に何も起こらないことを確認しながら、その狂った状況を調べ続けています、彼らにはそれができません。出てくる可能性のあるものはすべて、私たちともう一緒にいない「アザーズ」が残したものに違いありません。彼女は、ここ数日間見てきたようなシステム的な不具合はそれほど多く見ていません。グローバル・リポジトリーとKIMSが、それらの問題を解決してくれました。

マスクの義務について

米国には、マスクの着用を再び強化しようとしている機関があります。ライオンズ・ゲートのようなハリウッドの映画スタジオ、ジョージタウンのような私立大学、そして世界50カ国でマスクの義務化を検討していますが、みんなから大きな抵抗を受けています。しかし、まず最初に導入されるのは病院や介護施設だと思うでしょう?彼らが何を目にしているのかを私たちが直接知っているのでなければ。しかし残念なことに、マスクをして歩く人がまた増えています。また、ワクチン会社の株価も軒並み急騰しており、うんざりしています。私たちは、この世界的な状況を再び実施するつもりなのでしょうか?キム氏はそうは考えていません。願わくば、『イン・アンド・アウト・バーガー』のような会社がもっと増えてほしいですね。キム氏は、ファーストフードとしてはかなりまともだと言っていました。少なくとも本物の肉と本物のジャガイモを使っています。しかし、実際にマスク着用は禁止されています。カリフォルニアでは厳密には禁止できないのですが、マスクを着用したい従業員には医師の診断書が必要となっています。マスクを長時間着用するのは健康に悪いので、会社にとっては本当にリスクです。 医師や看護師でさえ、一度に2時間以上マスクを着用することはできません。

これから...

金曜日には、彼女は連邦準備制度の会議で何が起こったのか、財務省で何が起こっているのか、舞台裏で何が起こっているのか、そして Quantum Flip(量子フリップ)についてのニュースを報告できるはずです。彼らは大詰めを迎えており、そのためBRICS会議ではまるで酒場のケンカのようです。これらの国々はすべてお金を拠出し、このBRICS会議でディープ・ステートの仕事をしているはずです。フム、彼らは皆、がっかりしていることでしょう。

PJZ


キム氏のUNN情勢報告をもとにした関連記事

この記事の最後に、最新のものから古いものまで分類された全リストが掲載されていますので、このリンクからご覧ください。


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