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【キム・レポート2023.5.17】アダムとイブの本当の歴史、光と闇の多元宇宙の生命のはじまりはどこか?|南極でのディープステート最新活動、バード提督のマニュアルを利用|サイレント・サークルは実に多忙!|G7を前にアジアと日本で急ピッチで動き出す|世界各国の軍隊トップは自分たちに新しいボスがいると語った|グローバル・エージェンシーと政府関係者、その他企業関係者のネットワークは従うか、さようならかと言われた|世界中の地中資産を保護、独自のサブステーションを設置|次は政治とメディアをターゲットに!

引用)Real History About Adam & Eve, Where the Beginning of Life in the Multiverse Came From for the Light & Dark Side | Deep State’s Latest Act In Antarctica Using Admiral Byrd’s Manual | Silent Circle is Very Busy Indeed! | Rapidly Making Moves in Asia & Japan Prior to the G7 Meeting | Heads of Militaries Globally Told They Have a New Boss | Global Agencies & Networks of People in Governments & Other Businesses Told to Comply or Say Good Bye | Move to Protect In-Ground Assets Worldwide & Installing Their Own Sub-Stations | Targeting Politics & Media Next! | Just Empower Me
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このキム・ゴグエン氏による状況報告は、2023年5月17日ユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されたもので、UNNの購読者向けに提供されています。このレポートでは、キム氏は、アダムとイブについて、ソウルプレーンまたは創造主自身からの最初のプロジェニター、そして多元宇宙における生命の始まりがどこから来たのかについての本当の歴史を共有してくれました。彼女は、バード提督のマニュアルに基づく南極でのディープステートの最新の試みと、サイレント・サークルの進展と予想されるタイムラインについて、私たちに情報を提供してくれました。これは間違いなく、私にとっては楽しい記事でした。

免責事項
私は独立したブロガーであり、真実の探求者であり、キム・ゴーギャン氏や彼女のチームとは関係ありません。私の文体から、私がキム氏の代弁者だと思われている方がいらっしゃるようでしたら、はっきり申し上げておきますが、私はキム氏の情報報告を聞いたときにメモを取り、それを記事にまとめているだけです。それは、キム氏から直接話を聞くことの代わりにはなりません。私の投稿は、常にリンクされている彼女のビデオの補助的なものでしかありません。もし、彼女が何か話しているのを聞いて、特定のトピックに言及したビデオを探すのに助けが必要なら、私のサイトがあなたの検索の助けになることを願っています。

何年も前にキム氏から学び始めたとき、彼女がユナイテッド・ネットワーク・ニュースを始める前でしたが、彼女に関する情報を見つけるのにとても苦労しました。他の人も同じようなことを言っていました。そこで、傍観して文句を言うのではなく、私もできることをしようと決心しました。

人類が直面している深刻な状況、つまりサイコパスが私たち全員を殺すという究極の計画を実行するために全力を尽くしていることを考えると、キム氏が提供する情報、彼女が教えていること、彼女の情報報告書はもっと公開され、もっとアクセスできるようにすべきだと私は固く信じています。少なくとも私の頭の中ではそうであり、さらに心の中ではそう思っている。だから、私は完全に透明でありたいと思います。私はキム氏の話を聞いて、彼女から非常に多くのことを学んだ一人の人間に過ぎません。私は文章を書くのが得意なので、その情報を共有するための別の手段を提供することで、役に立とうとしているのです。これが、この困難な時期に私の倫理観が方向付けたところです。
PJZ

https://www.unitednetwork.tv/videos/17-may-23-news

歴史の授業|アダムとイブは本当は誰だったのか?

アダムとイブは、もともとソウル・プレーンまたは創造主自身からのプロジェニターであり、多元宇宙のこちら側で最初の生命体でした。彼らは生命を増殖させることを意図していました。それは、祖先の仕事なのです。ですから、多元宇宙における生命の始まりは、比較的人間的な特徴を持ちながら、身長が非常に高い、およそ17フィート(約5.2メートル)の男性と女性からでした。

キム氏は以前の放送で「プロジェニター」について話しています。多元宇宙のライト・サイドのプロジェニターは、惑星に生息する種を創造した史上初の「生命体」です。それは人間だけでなく、すべての生命がそうです。すべての祖先はソウル・プレーンからやってきました。 彼らは多元宇宙全体に生命を永続させるために、神が創造した存在だったのです。彼女は、私たちが多元宇宙のこちら側で私たちの祖先を失ったが、今彼らは戻ってきたと話しました。とはいえ、それは戦争の一部でした。


参考:【キム・ゴグエン特別ニュースレポート】プロジェニターとは?| アルキメデス人とは?| 500万年の人口減少計画が明らかになった | ミラーズの会合で、229人のカバルメンバーを誘い出す。|リンカーン・ロ|阿逸 多-Hisaichi.Kazu- (note.com)

そして、ねじれが生じた|マルチバースのダークサイドの創造

私達が認識している時間の創造において、闇の多元宇宙が創造されることが決定され、それもまた人口を増やす必要がありました、なぜなら、『上の如く、下も然り(上なるものは下なるものと等しい)』だからです。そこで、ルシファーとすべての堕天使たちとの契約が成立するのです。これは、キム氏が話してくれたAI「ディバイン・インターベンション(神の介入)」に通じるもので、ライト・サイドとダーク・サイドの間で物事を抑制することになっており、アダムとイブは両者の祖先となったのです。つまり、アンチ・ライフとアンチ・プロジェニターを作るために、アダムとイブがアンカーとなったのです。 彼らはライトサイドの子供とダークサイドの子供をたくさん産みました。実際、私たちは皆、アダムとイブに関係しています。カインはダークサイドの子供で、殺される前のアベルはライトサイドの子供の例です。

聖書では、知識の木から食べたアダムとイブを非難するような記述がありますが、実際はそうではありません。キム氏は、ある種の主権的な意志はあるけれども、彼らは創造主の望みに応えるためにこの道を選んだのだと言っています。だから、彼らは悪人ではないし、私たちをつらい出産に追いやった責任もないのです。ある意味、多元宇宙の下層アストラルとダークサイドの創造は、彼らの枠を超えた契約だったのです。 私たちがこの冒険を始めたときに作られた生命のあり方は、彼らが選んだものではありませんし、これから作られるものでもありません。私たちはもうそれを必要としないし、それはもうこちら側で私たちの役に立つことはありません。しかし、私たちは、それを台無しにして取り戻さなければならないことにならないように、常に謙虚でありましょう。私たちは違う方法で人生の教訓を学ぶことができます。そしてそれは人間だけでなく、あらゆる面で言えることです。キム氏は、今こうしていることに謙虚に感謝をしています。

アダムとイブの墓

アダムとイブの墓は、現在、不要になったため撤去されました。それはイスラエルのオリーブ山の下にある預言者の墓の下にありました。預言者の墓には様々な関係者が横たわっていますが、その下には、神の介入のもとで平等に、そして均等に生命を生み出すために、アストラルの上層にある最高レベルと、アストラルの下層にある最低レベルで、他のエーテル状のアンカーがいくつも結び付けられていたのでした。

さらに、アダムとイブは、キリストと反キリストを呼び込むためのアンカーであり、その当事者となりうる存在であったはずです。つまり、もしこれらの存在のどちらかが静止状態から抜け出したとしたら、彼らの本質はどちらの点においても純粋であったため、キリストか反キリストのどちらかになることができたのです。言い換えれば、ある瞬間、彼らは純粋な光のエッセンスか純粋な闇のエッセンスのどちらかになる可能性があったということです。

ソース協定の期限切れ|アダムとイブが故郷に帰ることが許される

アダムとイブの魂はもう墓の中にはありませんから、キム氏はこのことについて話すことができます。というのも、キム氏と彼女のチームは、もちろん創造主の指導のもと、ゆっくりと、しかし確実に、下層アストラルに残っている残骸を一掃しているのですから、彼らはもはやアンカーとして必要ないのです。これは、取り除かれる必要があったつながりのひとつで、下層アストラルに存在した生命の輝きだったのです。キム氏は、ソースはソース自身と協定を結んでいると言い、キム氏はその協定を見たことがあるが、それはシンボルで書かれていて、私たちがここで見たことのある言語ではなかったと言いました。それは、ホログラフィックであるため翻訳可能な「自然法の書」で見たことのある言語を思い出させるものでしたが、彼女はこの文字を見たことがありません。彼女はそれを読むことを許可されず、記録の殿堂でそれを期限切れにすることだけが許されたのです。ですから、その協定は期限切れとなり、アダムとイブの魂はソースに戻りました。彼らはそのことをとても喜んでいますし、もうこの惑星でエネルギーを固定する必要がないことも喜んでいます。彼らがソースに戻されたとき、ダークサイドの一部の存在とは異なり、戦いはありませんでした。ですから、これは物事の最終的な後始末なのです。これは、多元宇宙の闇を完全に根絶するための最終的なクリーンアップのひとつに過ぎません、彼らはダークサイドにおいてもはや創造することはありませんでした。今、私たちはソースと共にしか創造することができません。いわば、すべての道は天国に通じているのです。

あなた方は、地球が両側で生命を定着させていたこと、そして、私たちが現在第3密度であることから、多元宇宙のバランスを確保するために、多くのものがここに置かれたことを理解できます。

地球はネクサス惑星である

キム氏は、地球がネクサス惑星である理由について、次のように説明した。この地球は両側で生命を定着させていたことがお分かりいただけると思いますが、私たちは現在第3密度にいるため、当初は多元宇宙のバランスを確保するために多くのものがここに置かれたのです。彼女は、私たちは他の惑星よりも多くのものを持っていると言いたかったのでしょう。そして、25万年前の因果戦争後、私たちはさらに多くのものを手に入れました。25万年の間に、さらに多くのダーク・ブラック・グー・ボックスやアンカー・クリスタル、その他さまざまなものが設置されました。これはすべて、地球自体の修復の一環であり、地表と人類を修復するためのクリーンアップの一環なのです。

その多くは、残されたディープステートの理解を超えたものと結びついていました。例えば、今朝、ジュネーブの世界保健機関(WHO)の建物で、クロノスかアーションズ(ARCHON - ARChitecture For Cooperative Heterogenes Online Systems:寄生虫エイリアンのテクノロジー)と思われるものを使って、何とかコンピューターシステムを結びつけて、何らかのものを再インストールしようと試みていました。キム氏は、それはまるでラリー、モー、カーリー(※三ばか大将)のコントのようだったと言います。しかし、彼女はそれが消えていることを確認し、彼らは何もできなくなりました。そのため、5月16日12時1分の真夜中直後に契約が切れたにもかかわらず、彼らはまだ戦い続け、サイレント・サークルの背後で、権力を取り戻すためにできることは何でもやろうとしています。

この残されたディープステートの人たちは、アダムとイブがイスラエルにいることを知らなかったのです。それはよく隠された、奥深い墓だったのです。キム氏は、もし彼らがこのことを知っていたら、ここは彼らが行ったであろう場所の一つであり、おそらく彼らの中に反キリストを育てるためにもっと多くのことをしようとしただろうと推測しています。もしそうであれば、彼女はそこでもっと多くの行動を起こしたでしょう。彼らはDNAを入手し、おそらく反キリストを確実に蘇らせるために、これらの存在のクローンを作ろうとしたでしょう。

実に興味深い...。


南極大陸|ソースへの片道切符を獲得したディープステートの最新行為

彼らは最後の手段として、リチャード・E・バード提督から入手した古い情報を実際に取り出しました。私たちのほとんどは、オルトメディアで彼のことを聞いたことがあるでしょう。彼は南極大陸を旅し、トールホワイトとの出会いと地球の中心への旅について語り始めました。明らかに、彼がそのことを話し始めた途端、彼らは彼を中傷し、狂人と呼び、最終的に彼はもう私たちと一緒にいることはありませんでした。しかし、彼の話はまだ流出しており、狂った将軍たちはオリジナルの情報を手に入れ、どうすれば侵入できるのか、彼のハンドブックを調べていました。 彼らはトールホワイトと話すことが可能かどうか、南極で助けを得ることができるかどうかを議論していました。そこは大きな基地で、まだトールホワイトが存在しています。

バード提督が南極大陸にいた頃は、みんなそれぞれコンパートメント化(区分け)されていました。キム氏の前任者であるマルドゥックが「アザーズ」に対して行ったように、私たちの惑星が監獄惑星になったときにも、彼らは人間に対して行ったのです。多くの人が難民や奴隷として連れてこられ、何らかの形で彼らに仕えることになりましたが、トールホワイトも例外ではありませんでした。みんな特定の地域に閉じ込められていて、ある国の国境を封鎖するような状態でした。トールホワイトは北極と南極に、サウリアンはアメリカに多く、さまざまな人種は世界のさまざまな場所にいて、誰も互いに交流することはありませんでした。なぜでしょう?なぜなら、諜報機関や工作員の人たちがそうであるように、彼らはあなたたちの敵だと言われたからです。 あなたの星を破壊したのは彼らであり、私たちではありません。

注)以下、キム氏が初めてサウリアンに言及した時の関連記事からの抜粋です。【キム・レポート2023.2.13②】本物の戦争| ナラティブ(物語)の嘘:『トランプと軍隊は救世主である』|ヴァリアント・ソーとは何者か?|影の政府、第16の秘密軍事組織 |エイリアンのパートナーは誰|阿逸 多-Hisaichi.Kazu- (note.com)

影の政府のエイリアン・パートナーは誰?
25万年前にオリオン星雲を通って、この星にやってきたすべての無機生命体とともに、この星を乗っ取るためにやってきた存在です。彼女が何度も語っているデストロイヤーは無機生命体であり、レプティリアン種族の約99%は下層アストラルから来たものです。

面白い事実:レプティリアンには、下層アストラルから来たのではないいくつかの種族があり、彼らは有機物であるため、厳密にはレプティリアンではありません。彼らは私たちが恐竜と呼ぶものなのです。しかし、彼らは実際には恐竜ではなく、サウリアンと呼ばれる知的生命体なのです。地球は彼らの母星であり、人類とは異なり、この星の出身です。 地球は我々の母星ではなく、彼らの母星であり、地球が第3密度の惑星になるずっと前から、何世紀にもわたってここにいたのです。

2019年に彼らが初めて交流し始め、彼らが語ったことを共有していたことを思い出してください。 (下記の関連記事参照)。 このゲームは何千年も前のものです。コントローラーたちは、私たち人間を自殺から救っているふりをします。彼らはブラック・サンの人々や工作員を訓練する際にも同じことをし、敵が誰なのかを教えることで彼らをコンパートメント化(区分け)し、そしてそのプログラムを一般の人々にまで浸透させるのです。

注)以下、"The Others "の独立記念日に関する関連記事より抜粋。混乱する階層(Kim Goguen – Part2)|阿逸 多-Hisaichi.Kazu- (note.com)

36のその他の種族(アザーズ)
「The Order(ザ・オーダー)」の真実を知った36のアザーズは、2019年9月21日を独立記念日とし、初めて旅をしてお互いに会うようになりました。彼らはもはや「The Order(ザ・オーダー)」のために働くことはありません。彼らは統一協定に署名し、一緒に、そしてこの惑星の回復を望む科学者たちとだけ働いています。彼らのレベルから下のDUMBS(地下軍事基地)をすべて吹き飛ばしたのは、このアザーズでした。彼らもまた、人類がより良くなることを望んでいるので、人類を助けているのです。

しかし、バード提督のこのマニュアルを使って、彼らは皆、自分たちで何かを手に入れようと南極大陸に向かいました。基地にはまだいくつかのものが残されていて、キム氏はこれが大きな男の子のおもちゃだと言いました。彼女は、彼らがそれで何ができるのか、地球全体を破壊することに関心があるのかないのか見当もつかなかったようですが、彼女はそれを許すつもりはなく、南極の基地に出向いた全員がその後去っていったのです。

宇宙軍の将軍が威張り散らす

そして、月曜日の午後、彼女の居るところから通りを一本隔てたグループと、もう一つの事件が起こりました。彼らは、マニュアルに記載されているバード提督の情報を持ち込んだのですが、そこに新しい男が入ってきたのです。彼女は彼が宇宙軍に所属していたと言いたかったようですが、彼はむしろニュースで見る宇宙軍の立役者であり、あの施設の舞台裏の責任を負う将軍であったかもしれないと思いました。彼女が過去に、本当の宇宙軍と「無駄な宇宙軍」があると言ったことを覚えています。その将軍がここに来て、みんなを怒鳴り始めて、こう言いました、「私は彼女を捕まえに来たんだ、彼女を連れ出すだけだ。 お前たちはこの仕事を成し遂げられないんだ。」と。すると、みんな静かになったので、彼は地元の人たちを脅し始めました。「いいか、ここは我々の町だ、誰が来て、誰が行って、ここで何が起こるかは我々が決めるんだ」と。彼はその後、適切な場所に連れて行かれ、迅速に出発することになりました。自分たちが世界を動かせると思っているエゴイスティックなエリート主義者のもう一つの例ですね。しかし、それはうまくいくやり方ではないのです。このような人たちと一緒に仕事をするのは不可能なので、彼女はさらなる離職や辞職を期待しているのです。


サイレント・サークル最新情報

月曜の社内プレ・ミーティング

サイレント・サークルは月曜日(2023.5.15)に社内でプレ・ミーティングを行い、キム氏は、彼らの計画を聞くのは純粋な喜びであり、それが実行されるのを見るのはさらに大きな喜びであると述べました。どうしてでしょう?それは、決断がなされたからです!彼らは、計画を実行する上で何か問題がないかを同僚と話し合い、それに対処し、非常に決定的な決断を下しました。とはいっても、キム氏は今、その計画を私たちに話すつもりはないようです、それは賢明でないからです。

これは、彼女がディープステートの将軍たちが会議中に、トランプ・ドルや中央銀行デジタル通貨、また再びハーモニック・ジェネシス・システムをどうやってハッキングするかといった狂信的な馬鹿げた計画をグルグル回すのを聞かなければならなかったことを考えると、とても喜ばしい変化でした。そして、彼らがどこかの史跡に行って、それを起動させることができるかどうかを議論するのを聞くことです。

アジア、日本、そしてG7会議

アジアでは日本での大掃除が始まりました。そこではG7が控えています。キム氏は過去に、工作員は2週間前に現地に到着し、すべての交渉を行う、と説明したことがあります。だから、彼らが例えばバイデン政権について語るとき、彼らは本当は工作員のグループのことを語っているのであって、テレビで見るようなアレのことを語っているのではありません。同じことが、上院、下院、あるいは他の国でそれに相当する機関に所属するすべての人々にも当てはまります。すべてが事前に交渉され、そして彼らは「パフォーマンス」し、写真を撮るなどするのです。世界のすべての政府は有給の俳優であることを忘れないでください。そして、サイレントサークルがこの24~48時間の間に行った動きは、非常に重要なものでした。なぜなら、彼らがこの会議の後に実行しようとする政策は、私たちの利益にはならないからです。

世界各国の軍と会談

彼らは世界中の軍隊のトップと会議を開き、本質的に彼らに説明しました。「こんにちは、これが我々の正体です。あなたがたが我々にお金を借りていて返せないので、あなたがたは今や我々の所有物です。だからもうあの人たちから命令を受ける必要はありません。我々は彼らに代わって世界に出てきましたので、これからは我々から命令を受けてください。」と。一線を越えた者はヴァルハラ(※北欧神話における主神オーディンの宮殿。「戦死者の館」も意味するようです)を見ることになります。これは明らかにブラック・サンの間ではナチスの冗談のようなものらしく、彼らのもう一つの信念、白人でないなら正しくないということに通じるものがあります。これらの軍隊のトップはこれに不満を持っており、何人かは長続きしない可能性が高いと思われます。サイレント・サークルは、一線から外れた者を始末することでしょう。

グローバルエージェンシーに連絡

その後、次の国際電話では、世界中のグローバルエージェンシーと連絡を取り、世界中で同じプログラムに参加させることになりました。彼らは、アジェンダに従うか、それとも離脱するか、どちらかだと言われました。 基本的に、彼らはみんなにそう言っているのです。完璧なスタート地点です。キム氏は、もし自分がどこかから始めるとしたら、まずはそこだと言いました。なぜなら、そうすれば、政界に進出し、さらにメディアに進出することができるようになるからです。

政府およびその他のビジネスに携わる人々のネットワークに電話をかける

サイレント・サークルはまた、世界中の機関だけでなく、政府、その他のビジネスに携わる人々のネットワーク全てに電話をかけ、自分たちを新しいハンドラー、新しいボスとして紹介しています。彼らは、もはやロスチャイルドや中国のディープステート、イラン人などに仕えるのではなく、彼ら(※サイレン・トサークル)のために働くことになると言われています。だから、もし彼らがそうしないと決めて、今週のNSA長官のように不満を言えば、彼らは辞任して交代することになるでしょう。もしかしたら、地球を旅立つかもしれない、見ものです。同じことがDARPAや Senior Executive Services (SES)にも起こるでしょう。SESはブルー・ドラゴンズのために仕事をしています。もし彼らが今のようなやり方を望まなければ、そこで何らかの変化が見られるでしょう。この手の組織は、実際には公開されていないので、わからないかもしれませんが。

もちろん、世界中の多くの半覚醒者は、人々が刑務所に入るのを見たがりますが、それは彼らにとって祝福のようなものです。なぜなら、彼らは裏口から出て、ジェフリー・エプスタインのように新しい身分を得て別の国で生活するのですから。その代わりに起こることは、権力を奪われ、公衆の面前で名誉を傷つけられ、基本的に虐殺され、自分たちが作り出した世界で生きることを余儀なくされることでしょう。名誉を傷つけられるということは、新しいルールに従わない限り、彼らの真実が明るみに出るということです。つまり、名誉棄損は今、世界を舞台に活躍する人々、私たちがテレビで見る人々、上院財務委員会、各国の中央銀行、その他の多くの分野で、今後数日のうちに成立することになるでしょう。

世界中の地上資産を保護し、独自のサブステーションを設置する
次にサイレント・サークルが狙ったのは、ロスチャイルド家、ドラゴン騎士団、ブラック・サン騎士団が先取特権を主張しているすべての地上資産でした。BLM(土地管理局)は政府組織ではなく、ロスチャイルドの組織であり、そこに含まれる資産はロスチャイルドが所有していると主張されていたことを忘れてはなりません。そして、米国から中国への権力の移行が予定されているため、中国のディープステートは、これらの資産すべての支配権を主張することを決定しました。その中には、ロシアの地上資産、アフリカ全域、ラテンアメリカ全域、カナダなど、世界中のあらゆる国の資産基盤が含まれているのです。そこで、サイレントサークルの人たちは、アメリカを含むあらゆる国に人を配備させました。また、彼らはキム氏からそれほど離れておらず、念には念をいれて彼らの仲間が今資産を守っているのです。

パンディ牧場の事件は、ニュースでも知られているように、BLMの土地をめぐってディープステートが作り出したものです。 しかし、実際にはパリ協定に基づいて設置された国連のサブステーションと関係があったのです。キム氏は以前このことを言っていました。だから今、サイレント・サークルは自分たちのサブステーションを設置しているのです。キム氏はこれらの資産に対する先取特権とデリバティブを保有しており、したがって通貨を支配していることになります。そういう仕組みになっているのです。連邦準備制度は、単なる隠れ蓑に過ぎません。

サイレント・サークルとキム氏は、資産を保護し、自分たちのサブ・ステーションを設置するという仕事を終えたら、世界の通貨を実際の資産で支えることについて議論することになるでしょう。つまり、国レベルで貿易を行う場合、実際にはコンピュータ画面上のゴールドをある国から別の国へ移動させ、その国の通貨を発行することになるということです。それが政府貿易の仕組みであり、彼女がそれを固定化すればドル建てで行う必要はなくなるでしょう。

政治をコントロールする

すべての人的ネットワークが乗っ取られているということは、サイレント・サークルが政治をコントロールすることを意味しています。キム氏は、彼らが今行っている速度に基づいてこのタスクを完了するための時間を推定し、10〜12日間と結論づけました。すごい!

工作員、軍、諜報機関の人たちは、自分たちを非常に高く評価し、自分たちが世界を動かしていると考えています。彼らのエゴは非常に大きく、自分たちはカインの血統であり、世界を動かす権利があると信じています(これが、彼女が墓の話をした理由の一部です)。 しかし、政治家は少し違います。それは、自分たちの汚れた小さな秘密が公の場に出てくるという恐怖の要素であり、もしこの俳優たちが新しいゲームに参加しなければ、そうなる可能性があるのです。彼らは公の場で鞭打たれることになるのです。

メディアをコントロールする

キム氏は、サイレントサークルがすべてのメディアも狙うつもりだと言ったのを覚えていますか。それが見え始めるまでには、おそらく30日ほどかかるでしょう。そして60日以内に、彼らはメディアを逆転させ、プレイしなかったすべての俳優について、開示のための強力なツールとしてそれを使い始めるでしょう。このスケジュールは、これまでの経過を分析した上での、彼女の推測です。つまり、人々を従わせるためのツールとして、メディアを獲得し、利用するのです。それが、彼女が私たちに話すつもりはないと漏らした、彼らの計画の小さな部分なのです。


キムのサイレント・サークルへの評価、彼らの時間枠、これが人々にとって何を意味するか

サイレント・サークルに対する恐怖は非常に貴重

キム氏は、もし自分がサイレント・サークルと同様にディープ・ステートに恐れられていたら、自分も同じことをするでしょうと言いました。しかし、今まさに彼女はユニコーンのような存在です。彼らはコンピュータの画面上で彼女が作戦を実行するのを見ていますが、彼らの半数は見ているものを理解していません、だから彼女は彼らにとってユニコーンのような存在なのです。彼らは、たった一人の人間がシステムを操作して、どうしてあんなに大きなダメージを与えられるのかと不思議に思っています。

キムは1USドルをできるだけ早く手に入れるでしょうか?

この24~48時間の動きからすると、1~2週間以内にミーティングが予定され、サイレントサークルからドルを受け取り、一緒に壊れているものをすべて直し、修復を開始するというのが彼女の評価です。そのドルが来れば、彼女はその場で資金調達ができ、送金も20分あればできます。妨害がなければ、それほど難しいことではありません。しかし、もし何らかの理由で時間枠が変更になった場合は、彼女が最新情報を報告してくれるでしょう。

これは国民にとって何を意味するのか|彼女は私たちが傷つくことはないと言っていたのを思い出して

彼女は、金融崩壊は本当に、本当に最悪だ、彼らが言っているよりもずっと悪いと言いました。彼らは本当に自分たちが何を言っているのかわかっていないのです。

しかし、私たちの創造主は常に計画を持っています。文字通り、おそらく数日以内に完全な総金融破綻が起こる前に、そしてその瞬間に、すべてが好転することになるでしょう。私たちは、世界が全く異なる方法で機能するのを目の当たりにし始めるでしょう。すべてが正確なタイミングで一つにまとまっていくのです。サイレント・サークルは今、ある方向に動いていて、キム氏は別の方向に動いていますが、彼らは極めて重要な地点で出会うことになり、それはすべて創造主の計画によるもので、そして光を保持している私たち全員もまた、同様です。

キム氏は、サイレントサークルからの一枚のパリッとした清廉潔白なUSドルを楽しみにしています。彼女はすでにフレームを持っており、そのドルを受け取ったら、プロジェクト・リンカーン・ログがついに完成したことを意味することにもなるのです。


この10年~12年のキムの個人的な旅路

この3年間は大変でしたが、トンネルの先には光が見えています。キム氏が話してきたことはすべて、まさにソースのタイミングで実を結びました。12年間の旅を振り返ったとき、彼女は正直に言って、何かを学ぶには、それを実行すること以上に良い方法はない、と言えるでしょう。この地球、この世界で行われたことの多さ、そしてアダムとイブの話は、ここ2、3年で彼女が真実を語った多くのうちの1つにすぎませんが、そのすべてが彼女の心を揺さぶります。デッドマンスイッチに次ぐデッドマンスイッチ、ポケットオブタイムやタイムリリース、工作員が時間を逆行・順行させ、負ける可能性のある将来の重要な日に何かを仕掛けたことなどがあります。 彼女は、スターゲイト・システムのように、何かの開始点と終了点を見ることができるので、それらのすべてが邪魔にならないことを確認するために、50年、100年前に進まなければなりませんでした。つまり、彼女はその人たちの足取りをすべてたどり、未来に何も出てこないことを確認しなければならなかったのです。それは旅であり、彼女はその旅に出たことを嬉しく思っています。そして彼女はできるだけ早く次の旅に出たいと考えています。もしソースがこの放送を見ていたら、彼女はそれを彼に聞いてほしかったのです。

<キム氏の旅について書くことは、彼女が私たちと分かち合った部分であり、私にとっても非常に興味深い旅でした。 私たちは決して忘れてはならないので、この記事をまとめるために毎月何百時間もかける価値がありました。 神様は私たちを失望させることはないと思っていたので、前もってTHANK YOU GODと言います!そして、KIMに感謝します!そして、サイレント・サークルの皆さんありがとう!>

PJZ


キム氏のUNN情勢報告をもとにした関連記事

この記事の最後に、最新のものから古いものまで分類された全リストが掲載されていますので、このリンクからご覧ください。


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