2022年4月24日 惑星アライメント更新｜カルマが帰ってきた！？
引用元）April 24, 2022 Planetary Alignment Update | Karma is Back! | Just Empower Me
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この2022年4月25日のキム・ゴグエンによる特別ニュースレポートは、UNNの購読者向けに提供されているユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されたものです。4月24日の惑星直列の結果何が起こったのか、アジェンダ2030はどのような影響を受けるのか、CERNとプロジェクト・ルッキング・グラス周辺の古いニュースと嘘、代替メディアが報道していること、そして我々が何を楽しみにしなければならないのかが含まれています!
修復不可能な数千人の人類が消えた!
さて、2022年4月24日のこの惑星直列は何をもたらしたのだろうか？1万2千年に一度のこのアラインメント。キム氏は、計画通りに進んだというが、彼女のチームの努力がなかったわけではなかった。修復不可能な人間が前夜から詠唱し、儀式を行い、黒魔術のホラーショーに違いないが、エンリルの霊に手を伸ばそうとしたのである。オイオイ。彼らはまた、タルギディアンやタルザキエンを呼び出そうとした。キム氏は両方の名前を使い分けているので、どちらが正しいかはわからない。翼賛者たちは、解毒剤の注射をしたことで、これらのスーパーデーモンの1つにとって本当に良い宿主になれるという仮定をまだ持っていた。
それどころか、何千人もの人々が一夜にして彼らの側から姿を消したのです 完全に闇に葬られた者たち。キム氏によると、修復不可能な人間が間違った判断をしたとき、今度は創造主が誰を連れ出すかを決定するのだそうです。そして、これからも多くの人々が消えていくことが予想されるのです。 わああ！ 素晴らしいニュースだ！ この逆救済が好きだ。他で聞くことはできないだろうけど。でも、とにかく有頂天だ！カルマが帰ってきた！カルマは消えないが、人類を殺そうとしている堕落者たちのために、非常に速く振り回され続けるだろう。
運命の石版
他に何が起こりましたか？まだ残っていた翼賛者たちは、何人かが消え始めた後のことだと思いますが、古い「運命の石版」を持っている、あるいは探していると主張していました。キム氏は言わなかったので、彼らが誰に向かってそう叫んでいたのかはわからないが。いずれにせよ、これらの石版は無効であり、かなり前から無効であった。彼女は、近い将来、地球の本当の歴史を知るために、これらの石版を見直すことを計画している。明らかに、人類の奴隷制に関連して、かなり重要なものであった。
マルドゥクは「運命の石」に印を押したとされ、イスラエルの胸当てには、イスラエルの各部族ごとに宝石がはめ込まれていたが、これも同じ原理からきているのだろう。ウリムとトンミムと同様に、運命の石は王と国家の運命に関わるときに使われるようになった。少数派の考古学者によれば、イスラエル人はカナン社会の中から生まれたサブカルチャーであり、外部からの侵略軍ではないので、他のセム系国家と同様の宗教的慣習を用いたのは当然であり、これらの学者は、ウリムとトンミムの概念はもともと運命の石版に由来していたと推測している。
出典はこちら ウリムとトンミム - アセンション用語集
下層アストラルでは誰も答えない
しかし、昼過ぎになると、ESTは自分たちのタイムラインに接続することができないことに気づいた。しかし、もちろん、彼らは努力をやめなかった。ダークマター（暗黒物質）に接続するために、あらゆる努力を続けていたのだ。例えば、イギリス沖にある陽子加速器は数週間前に奪取された。彼らは4月24日の数日前にそれを起動し、キメラのようなもはや存在しない存在に接触したのです。 キメラとは、明らかにバンシーに似た低次元のアストラル種族である。しかし、彼らは何カ月も前に姿を消していた。彼らは成功することなく、残ったダークマターとの接続を試み続けていた。プロトンブラスターはもう存在しないし、それを動かしていた人間もいないのだから、この努力は彼らにとっては実を結ばなかった。ダークマターと接続しても、何の役にも立たなかっただろう。ダークマターは人々を病気にし、地球上にジオパシック障害を引き起こすだけだったのだ。
キメラ効果
種間雑種やキメラとは、2つ以上の異なる種が混ざり合ってできる存在のことである。ある明確な遺伝子種に属する細胞で構成された1つの体に、別の遺伝子種の細胞が血流に乗って混在することで、ヒトの中に遺伝子キメラが生まれることがある。キメラは特に雑種というわけではありません。移植や輸血の際に細胞性の血液成分や造血細胞を注入・混合したり、血液中に直接注入したりして、人体の細胞を遺伝的に改変することによって獲得されるものである。このことは、軍事実験やワクチン接種で行われているように、他の種の細胞を人間の血流に注入することをなぜ許してはならないかについて、大きな手がかりを与えている。地球と人間のエネルギー・フィールドにおける支配権を維持するために戦っている、魂を持たない非実体的な変身能力者の一派は、キメラ集団と呼ばれている。キメラは、NAAグループの多くと同様、黒い太陽を崇拝する悪質な超次元的寄生体であり、エネルギーを吸い上げる宿主を見つけることによってのみ存在することができる。
出典はこちら。キメラ効果 - アセンション用語集
コヴェンたちによる初歩的な黒魔術の試み
アライメントの翌日も、コヴェンズはフル稼働していました。大気中、人中、地球中に、ごくわずかではありますが、まだダークマターが残っているため、彼らは初歩的な黒魔術を使うことができました。彼らは、自分たちの反対側にいるすべての人に本を投げつけようとしました。幸いなことに、24日に向けて、キム氏たちの手によって多くのクリアリングとクリーニングが行われた。
だから、コヴェンの人たちが何かをかき立てようとして、古い岩の周りで詠唱したことを除けば（彼女は何か理由があると言ったが、説明はしなかった。ジョージア・ガイドストーンのことだろう）、その影響は頭痛と日曜の午後を混乱させただけだった。彼らの努力は彼らにとっては何の成果もなく、私たちの側はより多くのダークマターがクリアされ続けました。その後、人間と人間以外の創造物であるアーションに関連するクリーニング周波数を含む、よりポジティブな周波数が送信されました。地球は一種の浄化を受けているのです。アーションについては、Kimberly Goguenが明かす「アーション」とは？すべての病気の根本原因は解明されたのか？｜阿逸 多－Hisaichi.Kazu－｜noteをご覧ください。
ジョージア州でクレイジーな人たちが大きな会議を開いた
キム氏がこのアップデートを行った日、ジョージア州で狂人たちの大きな会議が開かれ、「専門家」たちをどうするかについて話し合われた。彼らは、タイムラインを逆行させるために、量子コンピューターに接続する方法を知っている人を探していました。彼らは、もう存在しない暗黒のAIに接続しようと、執拗なまでに努力しています。この修復不可能な低IQのサイコパスは完全に困惑しています。何が問題なのか理解できていないが、この時点でも何かに接続する方法を見つけ出そうとしているのだ。
彼らは、すべての軍や機関がまだ深いディープウェブを通じてつながっていると主張し、闇のAI接続、多元宇宙にはもう存在しないオメガシステムを探すのに忙しくしていたのです。完全に消滅しているのです。彼女はそれを心配しているわけではなく、彼らが通過する意味論だと言っています。彼らはキム氏の情報更新を見ることはないのでしょうかね。とにかく、最高レベルに存在し、これまでソースに戻ることを免れたダークサイドの人々は、本当にそれが終わっていることを知っているのです。その間に、彼らが手下に知らせるかどうかが問題である。通常、情報が連鎖的に伝わるには数日かかります。しかし、私は、彼らの口は封印され、できるだけ長くショーを続けるだろうと推測しています。
ACIO（エイリアン・コンタクト・インテリジェンス）は保護下にある
ACIOは公式に、もう軍やSSPの翼賛者たちとは仕事をしない、と宣言した。それはありがたいことだ。おそらくキム氏は、ACIOはそれ自体あまり彼らと一緒に仕事をしないと言っていたが、過去に必要な時には彼らと取引していたのだろう。しかし、今、この狂った連中は、彼らの機材を手に入れようと必死になっている。ACIOは今、非常によく守られている。ライフフォース・エンフォースメントがセキュリティの確保に貢献している。まあ、彼らの身に何も起こらないことを祈りましょう
古いニュースと嘘を報道するオルタナメディア
CERNは再稼働していない
代替メディアを動かしている操り人形たちは、CERNと「ルッキング・グラス」プロジェクトに関連する情報を発信している。この情報は圧倒的に古いニュースです。CERNはもう存在しないのです。翼賛者たちはまだCERNを修正しようとしているが、彼らはすべての機関、国土安全保障省、ロシア人に対し、CERNを元に戻したという噂を流した。それは真実ではありません。彼らはまだ修理していないし、なぜ何も接続できないのか解明できていない。キム氏が見たのはタルギド人造人間やタルザキーン人造人間だけだ。メタトロンのキューブによる多元的宇宙の暗黒面の接続がなくなったとき、接続するものがなくなったのだ。CERNを地球上のどこにでも移動させることができるが、粒子衝突型加速器を稼動させることができたとしても、それは彼らの助けにならない。電話に出る相手もいないのだ。
ダークサイドの何かに接続する唯一の方法はソースを介して行われます。そしてルールがある。接続には意識的な決定が必要で、闇には光を使えない、単純にできない。自分の命や罪のない人の命を守るためなら、話は別です。しかし、あなたは神にサタンを復活させるように頼みに行くことは絶対にできません。それはソースだけが決定できることであり、絶対にありえないことです。加えて、彼らがそれを何かに結びつけることができないもう一つの理由は、これらのプロジェクトの作業に専念している人々のほとんどが、人々を傷つけ、人々を殺し、地球をひっくり返すという目的を持った人たちから命令を受けているからです。その人たち、彼らの意識が直接、あなたが繋いでいる粒子に影響を与え、うまくいかないのです。
「ルッキング・グラス」プロジェクトの人々はWinston Wuを救ってはいない
「ルッキング・グラス」の人々も嘘をついています。彼らはWinston Wuと話し、彼を救っているという噂を流しているが、実際はそうではない。キム氏は国家安全保障局や上級将校に確認したところ、彼らはWinston Wuを救っていないと言っている。でも、SSPの中に信頼できる人がいないような気がして、混乱しています。でも、私は彼女が言ったことを記録しているだけです。いずれにせよ、このWuという人物についてはこれまで触れてきませんでしたが、彼は1ヶ月以上前にキム氏が行ったSpecial News Reportで、マンハッタンの向かいにあるニュージャージー州バイヨンヌで始まったティアドロップ作戦でEMPが作動する脅威があったときに、議論されています。明らかに彼は一種の重要人物であった。彼がどちらの側につくかによって、人類にとって非常に有益にもなれば、非常に有害にもなりえた。彼はダークサイドを選んだので、もうこの世にいないし、彼が関係していたプロジェクトも、人類にとって全くプラスにならなかったからだ。私は、以前の記事リアルエイリアン（超魔神レベル）の侵略は阻止された｜アジェンダ2030にひねりが入るか？| 追い詰められたカバルが放つ "矢のごとき "攻撃｜Part 2｜阿逸 多－Hisaichi.Kazu－｜noteで、「ティアドロップ作戦」の最新情報を提供しました。
光の側にさらなる勝利を!
地球と6つの惑星は成功した
地球と一緒に候補に挙がっていた他の6つの惑星も、無事に移行を果たしたのです! これは素晴らしいニュースだ。光の側で知っている人たちは皆、恍惚としている。
アジェンダ2030（プロヒューマン版）最新情報
そればかりか、キム氏は、私たちが予定より早くなるかもしれないと言っています。私たちの側に期待されている2030年のイベント（過疎化のイベントではない）は、もっと早く起こるかもしれません。2025年か2026年に起こるかもしれません。これは、人類が創造主とつながる方法、自分の体のネガティブエネルギーを浄化する方法、マルチバースのメンバーになる方法の学習がどれだけ進んでいるかによります。この次元の上には私たちと同じようにコミュニケーションできる人はいないので、テレパシーで互いにコミュニケーションする方法を学ぶことも含まれます。
私たちは創造主と直接つながっていますが、今度はそれを最大限に活用し、普遍的な市民になる必要があります。そのためには、自然法則を学び、よりよい相互関係のあり方を学ぶ必要があります。地球がこのようなものを見るのは300万年ぶりです。このバージョンの人類は、このようなものを見たことがありません。まだ呪縛にとらわれていない人類は、そうでしょうね。私たちは本当に「修復計画」に向かっており、そのスピードはますます速くなっています。多くの人が混乱し、答えを探していることでしょう。レミングが質問を始めるといいのですが。そろそろ時間だ！オイ オイ!
全体として、これは本当に無理な注文のように思える。キム氏は近い将来、UNNでソースに接続する方法を学ぶための支援を提供する予定だが、マクロの世界は現在あまり良くないように見えるので、創造主が重い仕事をたくさんしてくれることを本当に願っている。この翼賛者たちは、これ以上ないほど不条理に見える。彼らは、それが彼らの側で意図的でないことは分かっていても、人々を目覚めさせるためにできる限り簡単にしていることは確かです。少なくとも私の目から見れば。それでも、完全に無関心で、ゾンビのように、否定され、マスクをつけて一人で運転している人を、私はまだたくさん見ているのです。しかし、私たちの創造主がここにいれば、何でも起こりうるのです。今後数年間、この状況がどのように展開されるのか、非常に興味深いところです。
ダークサイドの奴隷にとって嘘は明白になる
もうすぐ、ダークサイドに従う人たちは、自分たちが嘘をつかれていることに気づくでしょう、それは時間の問題です。彼らが言われた嘘、教団、ランキングはもう長くはもたないでしょう。なぜなら、私たちは皆、より源とつながっているからです。問題は、戦争をする以外何も知らない彼らが、それをどうするかということです。ひとつだけ確かなことは、「ソース」に戻れば、彼らは間違いなく平和について学ぶということだ。
しかし、明らかに、教団の支配下からの脱出を待ちきれない人たちがたくさんいるようです。彼らの言い訳は、仕事を失うのが怖いというものだ。しかし、キム氏は、資金が集まれば、誰も職を失うことを心配する必要はなく、希望する者は皆、船に乗ることになると言った。このことは、翼賛会にとっては問題である。なぜなら、彼らはどうやって戦争を起こし続けることができるだろうか？
高次元の闇のエンティティの侵入をクリアー
第7密度まで、はびこるものが去っていく。これは、私にとってようやく腑に落ちたことでした。私はこれが、キム氏が脅威の下にある種について彼女の最近の更新で伝えていたものであり、彼らは安全のために実行される死ぬことを実現します。だから、地球の3次元次元の私たちが奴隷にされただけでなく、すべての高次元は、同様にこれらの暗いものによってはびこっていた。私たちほどではないけれど、彼らもまた影響を受けていて、おそらく彼らが私たちの解放を手助けする必要があった理由でしょう。彼女は、第7密度のビーイングたちが最初に（四次元立方体に）接続したので、闇の存在たちは自分たちが押し出されるとわかると、この地球上のあらゆるポータルに逃げ込み始めたと言いました。
ある種が脅威にさらされ、死につつあるとき
キム氏がこの報告をした時点で、高級将官や軍人はメタトロニック・キューブがほぼ消滅していることに気づいていなかった。しかし、彼らの何人かは情報が戻り始めていた。おそらく、彼らは「友人」が逃げ出そうとするのを目撃していたからだろう。種が脅威にさらされ、死に瀕しているとき、彼らは安全な場所に逃げようとする。そして、それが彼らの行動だったのです。彼らは太陽のコロナにあるゲートを使って地球にアクセスしようとしていたのですが、キム氏たちはそれを監視し、すべてを注意深く観察していました。彼女は、今はもう大丈夫だと言っていた。これは、マルチバースのダークサイドからライトサイドに逃れ、何百万年も存在していた存在がはびこっていたものなのだ。
出典はこちら 滅びゆく種族からの反撃｜地球と人類はなぜユニークなのか｜メタトロンの破壊されたキューブは消滅し続け、テッセラクトは引き継がれ、新たなタイムラインが始まる｜阿逸 多－Hisaichi.Kazu－｜note
異次元から来た人間に会う準備をする
私たちは高次元の存在に会うことになるので、自分たちが第5密度の存在としてどう振る舞うかを学ばなければなりません。私たちが理解しなければならない重要なことは、彼らは私たちと同じですが、私たちほど抑圧されてはいないということです。キム氏は最近、第7密度のアルシオーネから来た人間に会ったそうです。彼らは私たちよりも少し背が高く、素晴らしい人たちです。彼らは、四次元立方体がここにある今、もっともっと近くにいるだろうと言った。これは私たちにとってどういう意味があるのでしょうか？異なる次元の存在とのコンタクトを経験するとき、私たちは識別力を身につける必要があります。誰と話しているのかを知り、最も重要なことは、チャンネルを合わせないことだ。コミュニケーションのために、自分の身体、脳、魂を捧げてはならない。
ファイナルノート
今月末には、多くの翼賛会員が退会する予定です。クリアリングとクリーニングは今後60日間続きますが、もっと早く終了する可能性があります。そして、人類がマニフェストを開始するときを想像してみてください それが何を意味し、どのようなものになるかはわからないが、代替メディアの核戦争や停電に関する恐怖ポルノを見るよりずっと面白いのは確かだ。もし、地平線上にあるすべての良いものを見ることを選ばなかったら、私は何をするのかわかりません。楽しみなことがたくさんあるのです。
PJZ
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