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ai takemoto
2020年6月2日 23:08
私にとっての舞台はどこだろう?ふと思いました。自分が主人公のこの人生で言えば、常に舞台の上とも言えるのですが、私にとっての舞台は、お店を持たない今は、SNSの発信とか、このnoteなのかもしれない。それから、個展やイベントをする時なのかな?どんなにたくさんの作品を作っていても、素敵な作品を生み出していても、舞台に立たなければ誰にも見てもらえないし、知ってもらえない。これ