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言葉の力

幼少期の交通事故の後遺症と向き合いながら絵を描き続ける画家水上卓哉さんの言の葉です。
「苦しい時でも、諦めずに自分の思いを周りに伝えていけば、それが「こだまする」。どんどん広がってピンチがチャンスになっていく」
思いは「こだま」して、「ひびき」相手に届くのです。

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